ユベントス・歴代10番

ユベントス歴代10番!

ということで、今回は伝統あるユベントスの背番号10番を背負った歴代のスター選手をまとめてました。

「歴代のユベントスの10番」となればサッカーファンの方ならすぐにイメージつくでしょう。

背番号固定制すべての選手ではありませんが、懐かしい名前も出てきますのでぜひ、最後までご覧ください!

スポンサーリンク

ミシェル・プラティニ

ユベントス歴代10番・プラティニ

在籍期間:1982~1987年

将軍の名で親しまれた1980年代を代表するフランスの名選手です。

ユベントスに移籍した当初チームはW杯を制したイタリア代表のパオロ・ロッシ、シレア、ポーランド代表のボニエクなどの名選手を擁し、ヨーロッパ屈指の強豪でしたが、移籍後すぐに中心選手になると、1983年から3年連続でバロンドールを受賞しました。

また、83年から85年まで3年連続で国内リーグ得点王を獲得。84-85シーズンには欧州チャンピオンズ杯のタイトルも獲得しています。さらにフランス代表でも、1984年に欧州選手権で優勝。

まさに、キャリアの絶頂期をユベントスの10番として過ごしたプラティニのプレースタイルは、視野の広さと正確な長短のパスでゲームを作る、チャンスメイクに優れた司令塔でした。

一方、シュートやヘディングの能力も一級品であり、完成されたフットボーラーでした。

メッシやロナウドのような身体能力に優れていた訳ではありませんが、卓越した技術で極上のフットボールを奏でていたプラティニファンは今も多いですよね。

ロベルト・バッジョ

ユベントス歴代10番・バッジョ

在籍期間:1990~1995年

ロベルト・バッジョはイタリアを代表するファンタジスタとして人々の記憶に刻まれています。

1990年に当時の移籍金最高額で移籍すると、1993年にバロンドールと、FIFA世界年間最優秀選手を受賞しました。

観るものを魅了するドリブルとテクニック、スーパーゴールで輝かしい記録を達成していったバッジョですが、1994年のアメリカW杯決勝の最後のPK戦で、最後のキッカーでPKを外してしまい、優勝を逃してしまった悲劇はあまりに有名なエピソードです。

また、大会終了後、ユベントスでも若手のファンタジスタ、デル・ピエロの台頭もあり、ユベントスを去る事になりました。

その後もセリアAのチームを渡り歩き、特別なファンタジーで人々を魅了し続けたバッジョは、セリエA通算205ゴールで歴代5位の記録を残しています。

アレッサンドロ・デル・ピエロ

ユベントス歴代10番・デル・ピエロ

在籍期間:1993~2012年

デル・ピエロは、バッジョのファンタジスタの系譜を受け継ぎ、クラブの象徴として長きに渡り、ユベントスを支えることになります。

テクニック、創造性全てに秀でていたデルピエロは、数々のスーパープレーを連発。デル・ピエロが左サイドから攻撃を組み立て、切り込んでシュートを放つエリアを人々は、「デルピエロゾーン」と名付けました。

カルチョ・スキャンダルでユヴェントスがセリエBに降格した06-07シーズンも同じ背番号を背負って再出発し、1年でチームをセリエAに復帰。

翌シーズンにセリエAの得点王に輝くなど、10番としてチームの全てを背負うその生き様に、多くのファンが感動、応援を続けました。

カルロス・テベス

ユベントス歴代10番・テベス

在籍期間:2013~2015年

テベスは、デル・ピエロの退団直後に加入し、背番号10を受け継ぎました。すでにマンチェスターU等で、活躍。

世界的な選手となっていたテベスですが、その実力通りの活躍を披露し、2年後に自身の出身クラブであるボカ・ジュニアーズに移籍することになります。

ポール・ポグバ

ユベントス歴代10番・ポグバ

在籍期間:2015~2016年

背番号10をつけたのは、フランスの生んだニュースター、ポグバでした。

先日のロシアW杯でも最終戦にミドルシュートを決めるなど大活躍だったポグバでしたが、当時移籍市場最高額でマンチェスターUに移籍するほど、選手としての市場価値を高めたのは、ユベントスでの圧倒的なパフォーマンスでした。

長身で屈強なフィジカルを持ちながら、足元の技術に優れており、ゲームの組立、スルーパス、シュート全てに秀でたポグバは、2015-16シーズンは35試合8得点でユべントスに5連覇の偉業をもたらしました。

パウロ・ディバラ

ユベントス歴代10番・ディバラ

在籍期間:2017年~

2017年から10番を引き継いだのは、アルゼンチン代表のディバラです。

メッシの後継者とも言われるディバラは、プレースタイルもメッシと似ています。

鋭いドリブル突破から、チャンスメイクに、極上のフィニッシュ。フットボーラーとしてメッシに近い高次元さから、メッシやC・ロナウドの後のサッカー界の主役としての期待が大きく、今後も更なる飛躍を見れるでしょう。

最近、元気のないイタリアサッカー界で、昨シーズン若干の成長速度の鈍化も感じさせていましたが、C・ロナウドの加入で新たな刺激を受け、伝統の10番を背負うディバラがどのような活躍を見せてくれるか楽しみです。

最後に

ここまでユベントスの歴代の背番号10番を背負った選手を紹介しました。

セリエAの強豪を長年続けてきただけあって、プレースタイルはそれぞれ違いますが、豪華なラインナップですね。

今後、この歴史あるクラブの10番を背負うは誰になるのか、チェックしていきたいと思います。