パトリック・帰化

サンフレッチェ広島、2018シーズン得点ランキング2位に輝いたパトリック選手の特集。

そんなパトリック選手の日本への帰化が噂されており、2019年に実現する可能性があります。

本人も帰化を希望しています。

果たして帰化は実現するのでしょうか?

今回はパトリックは2019年に帰化できる条件を中心にまとめてみました。

また、日本代表入りとなった場合にポスト大迫への期待がかかりますのでその辺についても迫ります。

最後までご覧ください!

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2019年に実現?パトリックが帰化できる条件は?

一般的に外国人が日本への帰化を申請する際には「 国籍法第5条 」の 必要な要件を満たさなければならず、パトリック選手が日本国籍に帰化するためには以下の5つの条件を満たす必要があります。

1、引き続き5年以上、日本の住所地で居住すること
2、20歳以上で日本の法律に拠って行為能力を有する
3、日常生活の素行が善良であること( 素行要件 )
4、日本国内で生計を営むことが出来る能力を有する
5、日本の国籍を取得した時から元の国籍を失うこと
6、反社会勢力の団体および組織に所属していない事

最も厳しい要件が1番の5年継続して日本に居住することですが、2014年の7月からガンバ大阪でプレーしているために2019年7月以降にパトリック選手の帰化が認められる可能性があります。

5年継続して日本でプレーできたターニングポイントは二つありました。

2016年10月13日の練習中にパトリック選手は右前十字じん帯損傷及び右外側半月板損傷で全治8カ月の大ケガを負い、この時保有権はブラジルのフォルタレーザにあったため、そのまま契約満了でもおかしくなかったですが、ガンバ大阪は

「負傷したまま相手クラブには返せない」

と語り、契約を半年延長して、2014年からのガンバ大阪躍進貢献した功労者への誠意を見せた形となりました。

2017年6月1日にパトリック選手の怪我は治っていましたが、代わりのストライカーを獲得していたガンバ大阪と契約満了。ブラジルへの帰国が予想されましたが、6月27日にサンフレッチェ広島に加入しました。

この時、獲得を熱望したのが当時サンフレッチェ広島の監督で現在の日本代表監督の森保一。

こういった経緯もあって5年継続してJリーグでプレーできたパトリック選手はとくに素行が悪いという話は聞かないので、日本語も勉強中なので他の条件はクリアしていると思います。

報われると良いですね。

パトリックの帰化希望はなぜ?

パトリック選手は日本帰化を目指す理由について

「日本代表に入ることは自分の夢。この国を愛しているし、心は日本人」「今の自分の姿は日本で勝ち取ったもの」

と理由を明かています。

パトリック選手はブラジル時代は無名の選手で、降格するとチームが消滅するというような環境でプレーしており生活にも苦しんでいたようですが、Jリーグに移籍してきてから急成長して、Jリーグを代表するフォワードになりました。

ブラジル時代から活躍していた選手の場合は代表歴があって帰化しても日本代表にはなれなかったり、ブラジルで社会的なステータスもあるので帰国してからも困ることはないので帰化を望むケースは少ないですが、パトリック選手はブラジルでは無名なので、このまま日本に居続けた方が将来の生活も安定するという計算もあるかもしれません。

何より、サッカー選手として日本で育ててもらったという気持ちがあるのでしょうね。

家族もこのように日本での生活に馴染んでいるようです。

お子さんの足の速さは父親の遺伝子を受け継いでいるんでしょうね。

これまで帰化できなかった理由

パトリック選手が帰化できなかった理由においては2013年にヴァンフォーレ甲府でプレーしたあと2014年の前半の半年間、地元ブラジルのフォルタレーザECでプレーしています。

日本を離れてしまったことで、日本での居住年数が、いったんリセットされてしまい継続して5年という要件を満たさなくなってしまいました。

もし、このブラジルでの半年がなければ、ロシアW杯に間に合っていたことになりますね。

なので、パトリック選手が帰化したら次回のカタールW杯に大きな期待がかかるということになります。

帰化実現したら森保ジャパンのポスト大迫間違いなし!

パトリック選手の帰化が認められると、当然日本代表入りへの期待がかかりますね。

Jリーグでは継続して二桁得点を記録していて身体能力、得点力の高さを証明しています。

森保一監督はパトリック選手をサンフレッチェ広島時代に獲得を熱望しているので、評価が高いのは間違いありません。
大迫勇也選手に依存度が高い森保JAPANにおいてポスト大迫勇也の期待がかかります。

大迫勇也の凄さを4つのポイントから徹底解説! 

ただし、ポストプレーヤータイプの大迫勇也選手と裏のスペースへの抜け出しが得意なパトリック選手はタイプが違いますから、パトリック選手は大迫勇也選手ではできないプレーで攻撃の幅を広げるという意味でポスト大迫になれるでしょう。

大迫勇也選手のような中盤のパスワークに絡むポストプレーを求めるのは酷かなと思いますが、裏のスペースへ抜け出すことによってディフェンダーを下げさせて中盤の選手にスペースを与えるような形を作りたいですね。

帰化実現後の森保ジャパンの背番号は?

パトリック選手の帰化実現後に日本代表森保JAPAN入りとなった場合、背番号はフォワードなので9か11が濃厚。

9番は南野拓実選手が定着しつつあるので、アジアカップで北川航也選手が着用していた11番が濃厚かなと思います。
ヴァンフォーレ甲府時代には背番号11を着けています。

また、13、18も日本代表では攻撃的な選手が着けることが多い背番号なので可能性はありますね。
18番は川崎フロンターレ時代に着用しているので愛着がある番号だと思います。

最後に

いかがでしたか?

今回はパトリック選手の帰化についていろいろとまとめてみました。

育成年代ではハーフの選手が多くなってきている時代なので、パトリック選手のように帰化選手が増えていくことは日本代表にとって良いことだと思いますし、帰化要件もスポーツ選手に例外規定があっても良いのかなと思います。

帰化が実現してほしいですね!