中井卓大

レアルマドリードの下部組織に所属する天才少年

中井卓大選手

に注目が集まっています。

プレースタイルやスペインでの評価についてまとめて、バルセロナの下部組織に所属していた久保建英選手と比較してみました。

将来の日本代表入りについても考えてみましたので、是非、最後までご覧ください!

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中井卓大のプレースタイルは?評価についても

レアルマドリードのインファンティールAクラス に所属する中井卓大選手は10番をつけているので同世代の中では中心選手として見られていることが分かります。

プレー動画はこちらです。

トップ下でプレーしているようですね。

プレースタイルを見ていきましょう。

特徴としては足の裏を使った技術に優れていて

・ターン
・ダブルタッチ(逆足に持ち代えて相手をかわす)

が特徴だと思います。

小学生低学年の時代は、ほとんど自分でボールを持ち続けていましたが、ボールを持ちすぎることなくプレーの判断がとても早くなりました。

一方でドリブルでの突破力は鳴りを潜めているように感じるのは気がかりです。

ただし、足の裏を使ったコントロールはレアルマドリードの下部組織レベルの中でも非凡なものがありますね。

プレースタイルは香川真司選手に似てきたと思います。

中間ポジション(相手と相手の間にある隙間のような狭いスペース)を取って足の裏を使ったターンを中心に相手をかわすドリブルで前に進むことでフィジカルコンタクトを避けながら狭いエリアのボールコントロールで勝負するタイプですね。

日本人選手が海外で評価されやすいプレースタイルといえます。

中井卓大の現地での評価はというと

スペインの「ムンド・デポルティーボ」紙 は「ボールを持った際にメディアプンタ(トップ下)で発揮する素晴らしい足元の能力を持っていて、“日本のメッシ”、もしくは“レアル・マドリードのオリベル・アトム(大空翼)”だ」

と書かれています。

メッシと翼君どっちがうまいのかが気になりますが、この二人と比較されるのは最大級の賛辞ですね。

またトップチームのブラジル代表のマルセロ選手がユースチームの練習に顔を出した際に、

中井選手のテクニックを見て驚いたこともあります。

この動画ですね。

スペイン語は分からないですけど周りも中井選手がうまいことをわかっている感じですね。

マルセロ選手が誰かテクニック見せてみたいな感じのことを言ったらピピとみんな愛称で呼んでいるのが微笑ましいです。

ただし、このテクニック試合のどこで使うのでしょうか。

マイケル・ジャクソンのムーン・ウォークみたいでかっこいいんですけど試合でどう使うのかにすごく興味があります。

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久保建英と比較してみた

バルセロナの下部組織出身の16歳の久保建英選手とは、ポジションがトップ下で同じで比較しやすいので項目別にして比較します。

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シュート
久保建英選手が上だと思います。キーパーの逆を突くアイデアとひざ下の振りの速さには天性のものがあるのに対して中井卓大選手は特別なものは感じません。

ドリブル
中井卓大選手が上だと思います。とくにテクニックに関しては中井選手は気持ち悪いくらいボールが吸い付いているような超絶技巧を見せます。試合での実効性はまだ13歳なのでわかりませんが、試合で出せるようになると観客を一瞬で沸かせるドリブルを見せてくれるのではないでしょうか。

身体能力
互角ですかね。どちらも特別に早いわけではないですが俊敏性に優れていて小柄でパワーはありません。

パス
久保建英選手が上でしょう。ドリブルをしながら出すスルーパスは芸術的でもって生まれた才能を感じます。

判断力
久保建英選手が上だと思います。基本的に周りが良く見えていて一つ先を予測して判断できる久保選手の一番の天才性は判断力にあると思いますね。

13歳と16歳の比較なのでバイアスはあるかもしれませんが、中井卓大選手はボールタッチ、ドリブルなどのボールテクニックにその才能が凝縮されているのに対して久保建英選手は状況判断力の高さをベースにシュート、パス、ドリブルの何をとってもプレーを選択するアイデアが素晴らしいです。

2人が日本代表で共演するところがみたいですね。

日本代表について

中井卓大選手は2022年カタールワールドカップの時には18歳ですので、この大会に出場することは不可能ではないですが、

本格的に日本代表に参加するW杯は2026年大会からが濃厚かなと思われます。

この大会から出場国枠が拡大してアジアは8枠になりますのでアジア予選も強化期間のように利用できるようになるでしょうし、思い切った実験もできるようになりますから非凡な才能を持った中井選手にとっては、自分の色を出して周りに合わせてもらう余裕がチームにあることはプラスに出るでしょう。

もしかしたらその時は久保建英選手が中盤に君臨している可能性もあるので、共存させるとなるとシステムも含めていろいろなことを試すことになるでしょう。

想像するだけでワクワクしてしまいますね。

最後に

いかがでしたか?

レアルマドリードの下部組織に所属する中井卓大選手を紹介しました。

滋賀県の天才少年としてyoutubeで話題になったころから比べるとかなり大きくなりましたし普通のサッカーができるようになりましたね(笑)。

小さい時はうますぎて一人でサッカーやっている感じだったので、指導者に恵まれているんだろうなと感じます。

久保建英選手と同じで小さい頃から有名で映像がだくさん残っている選手はこの世代の選手の特徴ですね。

やはり、小さい時から見ている選手は思い入れが違いますので、親戚の子供のように見てしまいます。

ワールドカップに出たら泣いてしまうかもしれませんね。

これからも中井卓大選手の成長を見届けていきたいです。