ヤニス・ハジ(ルーマニア代表)のプレースタイルを徹底解説

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今回はルーマニア代表として東京オリンピック出場を果たしたチームのエース・ヤニス・ハジ選手の特集。

東京オリンピックで活躍が期待されるハジ選手のプレースタイルについてまとめてみましたので

最後までご覧ください!

 

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ヤニス・ハジの基本情報

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  • 選手名:ヤニス・ハジ
  • 所属クラブ:KRCヘンク
  • 背番号:23
  • ポジション:右ウイング、トップ下、サイドハーフ
  • 身長:180㎝
  • 体重:65㎏
  • 利き足:両足

父親のゲオルゲ・ハジ氏は東欧のマラドーナといわれ、1983年から2000年まで17年間に渡りルーマニア代表に選出し、3度のワールドカップ出場に導く活躍。

代表通算35得点はルーマニア歴代最多記録というルーマニアサッカー界のレジェンド。

ルーマニアのサッカー選手といえば30代以上はゲオルゲ・ハジを思い浮かべるでしょう。

息子のヤニス・ハジ選手は父親が設立したヴィクトル・コンタンツァの下部組織でサッカーを始め父親が監督を務めるトップチームに16歳で昇格。

ヨーロッパU22選手権での活躍が評価されてベルギーリーグヘンクに2019年完全移籍していて、久保裕也選手のチームメイトとなっています。

ポジションはトップ下が最も得意でサイドも出来る選手です。

ちなみに、父親も所属していたFCバルセロナをはじめとしてレアルマドリード、マンチェスターユナイテッドとビッグクラブが獲得に関心を持っているとも報道されています。

スター性のある選手ですから移籍市場を今後賑わせる存在となるかもしれません。

ヤニス・ハジのプレースタイル・ドリブル

それでは、ヤニス・ハジ選手のプレースタイルを紹介します。

This is Why Every Big Team Wants Ianis Hagi !

左右両足でドリブルが出来るところが大きな特徴となっています。

相手の前にボールを晒して食いついてきたタイミングで横に交わすドリブルが得意ですね。

また、相手を背負ってボールをキープしながら隙を見てターンして前を向くことも上手い!

これらの両足でのドリブルテクニックは小さい頃から英才教育を受けてきた選手である影響を感じます。

一方でドリブルテクニックに頼りすぎているのか、ボールを離す判断力、ボールを受ける場所を探す認知力に欠けているところがありますね。

ルーマニアではずば抜けて上手いですし、父親も有名ですから自然とボールが集まる状況であったことの副作用も感じます。

背中側にボールを通して180度ターンするフェイントでボールを持ち変えるのを、どちらの足でも出来るところも魅力的でキープ力が高い理由となっています。

ヤニス・ハジのプレースタイル・キック

フリーキッカーとしても優秀で右足で蹴ります。

縦に落ちる順回転のボールは難易度が高いですが、完璧に自分のものにしていますね。

ボールの質が高いので、すでに直接フリーキッカーとしては世界トップクラスの資質を持っています。

一方で流れの中でのシュートに関しては、フリーキックほど特別なものは感じません。

キックが上手いのでもっと積極的に狙っても良いと思いますね。

父親とのプレースタイルの違い

Gheorghe Hagi – The Legend – Goals dribbling

ヤニスは両足を遜色なく使いラストパスやアシストに優れいるパサータイプ。

それに対して父親ゲオルゲは、左足が武器でドリブルやスピードを武器に得点を重ねるセカンドトップタイプの選手であるところが大きな違いです。

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父親のゲオルゲは息子ヤニスに対して、

「感情を持ってプレーし、創造的だ。チームのために働き、アシストもできるし、素早く判断も下せる。両足とも、うまいんだ。私はいつも左足だけだったけれどもね」

「ラストパスもうまいし、シュートも打てる。運動量も多いし、常に成長を続けている。磨いていく必要があるけれど、同じ年齢だったころの私よりも上だね」

と評しています。

一方ヤニスは「僕は単なる若手。成功するかは、僕次第なんだ。キャリアを歩み始めたばかりだし、父の名声を背負うことになるかもしれないけれど、まだ僕は単なるハジの息子なんだ」と冷静に自己分析しています。

個人的には父親にはある天性のシュートセンスが息子ヤニスには感じませんね。

516試合257得点を挙げた父親と比較されるのはかわいそうな部分もありますが、もっと積極的にシュートを狙っていくと良いと思います。

成績情報

トランスファーマーケットドットコムによるとヤニスハジ選手の市場価値は600万ユーロで7億円程度となっていますね。

1年前は150万ユーロだったので、1年で4倍となっています。

プロ通算114試合32得点17アシストです。

最後に

今回はヤニス・ハジ選手の特集でした。

この選手はボールを持っている時は世代トップクラスに上手いですが、ボールを受ける前後が良くないので改善させるとビッグクラブでプレーできるでしょう。

東京オリンピックで一気にオリンピックからスター街道を歩んでいく可能性のある素質を持ったプレーヤーです。

お父さんは東京に見に来てほしいですね!

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