堂安律

ガンバ大阪からオランダのフローニンゲンへ期限付き移籍することになった

堂安律選手

未来のスターがいよいよ動き出しましたね。
日本のサッカー界を引っ張っていけるだけの逸材なだけに、今後ますます注目されていく存在になっていくことでしょう。

今回は堂安選手の移籍に関しての海外の反応や評価からオランダで成功するかどうかを考えていきます。

また「早すぎる」とも言われているオランダへの移籍の理由や年俸についてもチェックしていきますので是非、最後までご覧ください。

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堂安律の海外の反応は評価もチェック

U20ワールドカップで3得点を挙げて特にイタリア戦での5人抜きゴールで話題をさらった堂安選手の移籍は海外でも割と大きく扱われているようで

海外の反応としては

堂安律、FCフローニンゲンへようこそ来週、君を歓迎するよ!

これは覚えておいてくれうちは(オランダ)北部の誇りだから!

最高の買い物だ

U20のワールドカップで堂安を見たよ
数ゴール決めてぶっちぎりでベストプレーヤーだったね
良いキックも持っている、フィジカルが十分に強いことを願おう
(他サポの)嫉妬しているコメントも目にした、ナイラントGMなどはよくやったよ

などと言われています。

またオランダのサッカーサイトでの堂安はフローニンゲンで成功すると思うか?

という投票も行われていて73%がYES、27%がNOと回答しています。

やはり評価を高めたのはU20ワールドカップでの活躍だったようですね。

その前には2016年に開催されたAFC U-19選手権で大会MVPとアジア年間最優秀ユース選手賞の2冠を獲得したことも注目されるきっかけになったのでしょう。

オランダ移籍の理由について!完全移籍ある?

オランダへの移籍の理由に関して堂安選手はU20ワールドカップを機に行きたい気持ちが強くなったということを話しています。

堂安選手は明らかにU20ワールドカップの最中に「化けた」感じがありますので元の状態に戻る前に海外で勝負したいということなのではないでしょうか。

堂安選手のようなアジリティ―(すばしっこさ)とドリブルで勝負するタイプはJリーグでは、アジリティーの高い選手が多く、とくに対面するサイドバックは小さくて速い選手が多いため特徴が発揮しづらい。

対照的に海外では空中戦に強く大きいセンターバックタイプの選手が多いためイタリア戦のようにちょこまかドリブルすると相手を困らせることが出来るでしょう。

また、パスをつなぐ意識がJのチームは多いので「仕掛けて取られるぐらいなら一旦戻して作り直せ」という考え方をする監督、チームメイトが多く、ドリブラーにとっては仕掛けにくい理由になってしまいます。

また海外の相手はボールに対して奪いに来る傾向が強くてドリブルでかわしやすいという部分もあるでしょうね。

まとめると海外チームとのレベルの差を感じたこと以外にも、自分の特徴を海外でより生かす術を見出したことが移籍の理由になったと言えるのではないでしょうか。

U20ワールドカップでは対戦したイタリア、ウルグアイは準決勝、ベネズエラは決勝まで進んでいて、結果的に初戦の南アフリカ以外は強い相手と当たっていった中でチームも成長していき、中でも飛躍したのが堂安選手でしたから、若いうちにレベルが高い相手と戦えたことが本人にとっておおきな刺激となったようですね。

フローニンゲンへ1年間のレンタル移籍となりますが、ここ数年でオランダリーグは経済的に縮小していてJリーグはここから数年で飛躍的に放映権収入を中心に伸びることが予想されるため、活躍しても完全移籍で買い取られるかどうかは分かりません。

とくにレンタル元のガンバ大阪は2016年から吹田スタジアムがオープンして観客動員が伸びていて命名権の取得の話も出ていますし、さらにJリーグを優勝すると賞金22億円を獲得するためビッグクラブに一気に上り詰める可能性があり、そうなったときには堂安選手を放出する理由はないので活躍しても完全移籍となるかどうかは分かりません。

おそらく違約金は5億円前後だと思いますので、移籍金5億円を払ってまで獲得したいと思われる活躍が出来れば確実に完全移籍どころかもっと上のクラブが獲得しに来るでしょうし、そうなるとガンバ大阪に拒否権はありませんから。

レンタル移籍の選手は帰る場所があると思ってプレーしてしまうために海外では失敗例が多いといわれているため、活躍するにはしばらく堂安選手は帰ってこない覚悟が必要だと思います。

堂安律の彼女情報は?国籍は韓国?出身中学や高校にプレースタイルについても 

年俸は?

ガンバ大阪での堂安選手の年俸は600万円でした。

Jリーグは大体240万円からスタートするため19歳の堂安選手としては妥当でしょう。

フローニンゲンでは年俸3700万円と推定されています。

2014年にオランダサッカー協会は「日蘭通商航海条約」に基づいて日本人選手は自由にオランダリーグでプレーできると発表。

それまでに設定されていたEU外選手の最低年俸5000万円という規定を撤廃し、オランダリーグへ移籍しやすくなっていましたが、移民政策に対する風当たりが強く、国内の雇用を守るためにも外国人労働者へのハードルを再び上げるという政治的な流れがあって、日本人選手への最低年俸制度が復活するとの見方が強まっています。

なので、堂安選手は5000万円以上の価値がある選手と認められる必要がありますね。

最後に

いかがでしたか?

オランダリーグへ移籍した堂安選手についてまとめてみましたが、フローニンゲンはオランダリーグで8位で決して弱いチームではありませんから簡単に活躍できないでしょうが、同じオランダ北部にはヘーレンフェーンに小林祐希選手がいるので良い関係が作れるといいですね。

Jリーグでもっと活躍してから移籍すべきでは?という声もありますが香川真司選手、吉田麻也選手、長友佑都選手、本田圭佑選手あたりはJリーグでトップクラスの活躍をしてから海外に行ったわけではないので、決して早すぎるとは思いません。

東京オリンピック世代の海外移籍第一号となる堂安選手の挑戦から目が離せませんね!