ヌリ・シャヒン

今回はトルコのエレガントレフティボランチ

ヌリ・シャヒン選手

を取り上げます。

そのエレガントなプレースタイルを紹介!

またドルトムントでの年俸や香川真司選手との仲をまとめてみました。

そして冷遇されたレアルマドリード時代の話もありますので是非、最後までご覧ください!

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ヌリ・シャヒンのプレースタイル

ヌリ・シャヒン選手は若手時代は左利きのジネディーヌ・ジダンと呼ばれていました。

その異名のとおり若手時代のプレースタイルはジダン選手のようにトップ下からスルーパスを出すようなタイプ。

ドルトムントの下部組織出身でアーセナルFCのアーセン・ベンゲル監督は

「18歳以下ではヨーロッパで最も才能のある選手」

と評価

16歳の時点で300万ユーロ(3億円)でオファーがあったそうです。

現在のポジションはボランチですからプレースタイルが変化した選手といえますね。

ボランチになったあとのプレー動画をご覧ください!

身体能力の特徴は

・フィジカルの強さ
・献身的な運動量
・左利き

が挙げられます。

ボランチとして成功出来たのは腹筋がバキバキに割れていることからも伺えるフィジカルの強さ!

球際の強さとキープ力がボランチへのコンバートに成功した要因ですね。

この特徴は本田圭佑選手に非常に似ています。

もし、本田圭佑選手が若い時期にボランチにコンバートしていたら香川真司選手とも良いコンビネーションを作れたのにとヌリ・シャヒン選手を見ると思ってしまいます。

攻撃面での特徴は

・テクニックを生かしたキープ力
・左利きを生かした縦パス
・サイドチェンジ
・セットプレーのキック
・ラストパスのセンス
・ミドルシュート
・スルーパス

が挙げられます。

もともとジダン選手と比較されていただけあって、プレービジョンをつくることに長けていて創造性に溢れるプレーが出来ます。

しかし、スピードがある選手ではないことから高速化コンパクト化が進む現代サッカーの流れのなかでトップ下よりも低い位置でゲームメイクする役割に変貌をとげました。

きっかけになったのはユルゲン・クロップ監督と香川真司選手ですね。

香川真司選手がドルトムントへの移籍が決まった時には、ヌリ・シャヒン選手がいるから試合に出れるわけがないと一部ではいわれていましたが、クロップ監督はトップ下にキープ力のヌリ・シャヒン選手ではなく狭いエリアでも前を向ける香川真司選手を抜擢してヌリ・シャヒン選手をボランチにしました。

これはトップ下の役割の変化の象徴的な事例で本田圭佑ボランチ待望論はドルトムントでのヌリ・シャヒン選手と香川真司選手の関係性と比較して出てきたところもあります。

左利きのボランチがいると相手は真ん中からプレッシャーをかけるので左のボランチには右からプレッシャーがかかります。

右利きの選手だと縦へのパスコースは簡単に切られてしまうんですが、左利きだと簡単には縦へのパスコースは切られません。

キープ力のある選手なら尚更!

縦パスを受ける名人香川真司選手とは相思相愛関係でしたね。

ヌリ・シャヒン選手はトゥヘル監督のもとでは出場機会が少なかったのでピーター・ボス新監督のもとで香川真司選手とヌリ・シャヒン選手のコンビネーションが見られるといいですね!

香川とは仲良し?

サッカーの面では仲良しのヌリ・シャヒン選手と香川真司選手。

香川真司の結婚の噂は? 

実際の仲は良いのでしょうか。

調べてみたところヌリ・シャヒン選手はインスタグラムをやっていて香川真司選手も登場しています。

こんな感じです!
ヌリ・シャヒン・香川真司

この様子だと仲は良さそうですね。

トルコ人は親日の人が多いといわれますが、普通に性格的にもプレーの面でも合うんでしょう!

現在の年俸は?レアル時代もチェック

そんなヌリ・シャヒン選手の現在の年俸は300万ユーロと予想されています。だいたい4億円ですか。

少し安い気もしますね。

ドルトムントから2011年にレアルマドリードに11億円で移籍し、2014年までに4試合の出場にとどまりました。
移籍してすぐに大怪我で一年間棒に振ったのが痛かったですね。

怪我から帰ってきたときにはルカ・モドリッチ選手がゲームメイクを任されていたのと左利きのパサーではメスト・エジル選手が中盤に君臨していたのでヌリ・シャヒン選手はこの二人にポジション争いで負けた形になります。

ただし、トップオブトップの争いですから恥じることは何もありません。

年俸が安いのは育ててもらったドルトムントからレアルマドリードへ移籍させてもらった恩返しみたいなところもあるのかもしれませんね。

明らかに移籍金11億円は安すぎますから。

最後に

いかがでしたか?

今回はヌリ・シャヒン選手を紹介しました。

やはり香川真司選手が代表で輝くためにはヌリ・シャヒン選手のように狭くても縦パスを通してくれる選手が必要です。

まだまだトップレベルでやれる選手だと思いますからこれからもヌリ・シャヒン選手の活躍に注目です!