小池裕太(サッカー選手)のプレースタイルを徹底解説

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今回は鹿島アントラーズの小池裕太選手のプレースタイルをまとめてみます。

脅威の左足を持ち、大学から直接ヨーロッパへ渡った左サイドバックは失意の帰国を経てどのように成長していくのか注目したいですね。

最後までご覧ください。

 

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小池裕太の基本情報

  • 選手名:小池裕太
  • 所属クラブ:鹿島アントラーズ
  • 背番号:26
  • ポジション:左サイドバック
  • 身長:170㎝
  • 体重:64kg
  • 利き足:左

アルビレックス新潟ユースから流通経済大学に進学。

大学在学時から大学ナンバーワン左サイドバッグとして有名で大学四年時には鹿島アント2018年ラーズに特別指定選手として加入して jリーグでも活躍していました。

国内外を含めて争奪戦となった小池裕太選手の進路は ベルギーリーグのシントトロイデンが制して、Jリーグではなく大学を中退して夏からヨーロッパに直接挑戦する道を選びました。

しかし、出場機会は得られずに1年で帰国。

2019年夏に特別指定選手としてプレーしていた鹿島アントラーズに期限付き移籍で加入。

すぐにレギュラーポジションを掴んでいます。

利き足は左。身長は170㎝。

ポジションは左サイドバックで、左ウイングバックでもプレーできるでしょう。

小池裕太のプレースタイル・キック

まずはプレー動画をご覧ください!

小池裕太プレー集 ベルギーに挑む大学No.1サイドバック | Yuta Koike – Goals/Asists/FreeKicks/Crosses

小池裕太選手の左足から繰り出されるキックはワールドクラス。

  • 前線へのロングフィード
  • アーリークロス
  • センタリング
  • フリーキック
  • コーナーキック

といった、キッカーとしての資質は左足のキッカーとして jリーグでもトップクラスと言えるでしょう。

コンサドーレ札幌の福森晃斗選手に次ぐレフティですね。

 

カーブをかけた落として曲げるボールや逆回転をかけた伸びるボールなどボールの質が高く、いろいろな球種を蹴り分けることが出来ます。

小池裕太のプレースタイル・守備

スピード、運動量に不足はなく、J1で平均レベルの身体能力は持ち合わせていますね。

身長は170㎝と小柄ですが、全体的に小柄な選手が多いJリーグで空中戦勝率が25%と低め。

守備の予測能力が高くてインターセプトが得意なのも特徴的です。

鹿島アントラーズは対人守備能力と個人でのカバーリング判断能力、シュートブロックを高い水準で要求するクラブなので、鹿島アントラーズで試合出続けることによって、守備のレベルは向上していくでしょう。

小池裕太がヨーロッパで通用しなかった理由

小池裕太選手の左足のキックは間違いなくヨーロッパでも通用するレベルにあります。

ただ、ヨーロッパで通用しなかった理由が2つ考えられます。

  • フィジカル
  • 左足の生かし方

それぞれくわしく見ていきましょう。

理由1:フィジカル面

左サイドバックとしてプレーするにはヨーロッパではサイズが小さすぎます。

小柄でも長友佑都選手のように活躍できる例もありますが、体格を補うだけの身体能力を持ち合わせていません。

jリーグを経験してから海外に行っていないため、まだフィジカルトレーニングが不十分でアスリートとしての体がまだ完成していないですね。

そのため、守備面で対人守備能力の欠如という形で課題が露呈したのではないかと思っています。

理由2:左足の生かし方

また得意の左足のキックも、大学時代は彼のキックをいかすための戦術をとり周りもそのためにパスをくれていました。

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しかし、中心選手ではない序列からスタートしなければならなかったシントトロイデン時代では、左足のキックを生かすための状況を自分で作り出さなければいけませんでした。

そのためには、フリーではない状況でボールをもらっても一人かわしてセンタリングを上げるようなプレーを磨いていかなければなりません。

小池裕太選手は、ボールを受けるとまず左足にボールを置き、右足に持ち替えることはほとんどありませんので、守備をする側としては左足さえ切っておけば、怖くないですね。

1ランク上のサイドバックに成長するためには、右足でのカットインドリブルの選択肢を持って、右足に持ちかえるふりをして、またぎフェイントで左足で縦に抜くドリブルを身につける。

これにより得意の左足のキックをさらに生かすことが必要になってくるでしょう。

また、ベルギーでは環境への適応に苦労したとも伝えられていますので、鹿島アントラーズでまずプロとして試合に出続けることに慣れてから、ヨーロッパに再チャレンジすると結果が出ると思います。

小池裕太の成績情報

2018年シントトロイデ所属時代は10万ユーロで市場価値は1000万円。

しかし、出場機会はないまま期限付き移籍で鹿島アントラーズに加入して2019年には5万ユーロ(500万円)に市場価値は下がりました。

鹿島アントラーズに加入してからは5試合で1得点2アシストと結果を出しています。

とくに、左サイドのタッチライン際から決めたロングシュートはクレイジーシュートだとして「狙ったのか?」と海外でも話題になりました。

狙ったかどうかは定かではないですし、そこまで明確な意図をもって一瞬一瞬をプレーしているわけではないので、不毛な議論だと思います。

ただ、あの体勢からファーサイドまでキーパーの頭を超えるボールを蹴ることが出来ることが才能ですし、素晴らしい得点だったと思いますね。

最後に

いかがでしたか?

今回は鹿島アントラーズの小池裕太選手についてまとめてみました。

若手ナンバーワン左サイドバックといっていいでしょう。

素晴らしい素材なので、鹿島アントラーズでさらに磨きをかけてヨーロッパでその才能を開花させてほしいですね。

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