バルセロナ・歴代ベストイレブン

世界最高峰のビッグクラブ

FCバルセロナ!!

華麗なパスサッカーで日本でもファンが多いチームでスター選手が揃っていますね。

そこで、今回は歴代のバルセロナの最強選手を紹介!

FCバルセロナの現役も含めた歴代ベストイレブンと最強フォーメーションをあくまでも主観的ですが決めてみました!

最後までご覧ください!

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バルセロナの歴代最強フォーメーションはこれだ!

バルセロナ・歴代ベストイレブン

かなり攻撃的ですが歴代最強フォーメーション3-4-3にします。

バルセロナの哲学は「いかにトライアングルを多く作るか」です。

なので、三角形で多くの選手がつながる4-3-3と3-4-3を使っている時期が多いですね。

バランスを考えると4-3-3ですが、最も多くの三角形を作ることができる3-4-3がバルセロナらしいかなと。

バルセロナ歴代最強・GK編

バルセロナは伝統的にゴールキーパーは層が薄いポジションですので、これという人はいません。

実績から判断するとスビサレッタ選手もあり得ましたが、下部組織(カンテラ)出身のこの人を選びました。

ビクトール・バルデス

ビクトール・バルデス

2002年~2014年 387試合出場

ペップ・グアルディオラ監督時代に活躍した足元の技術に優れたゴールキーパーで至近距離からのシュートセーブも得意でした。

同世代にレアル・マドリードのイケル・カシージャスがいたため、スペイン代表での活躍は少なかったですがバルセロナでの活躍ぶりを考えると間違いなくワールドクラスのゴールキーパーといえるでしょう!

過小評価されたゴールキーパーだと思います。

バルセロナ歴代最強・DF編

バルセロナの歴代最高ディフェンダーとして他の候補は、右サイドバックのダニエル・アウベス、センターバックはフランク・デブール、ロナルド・デブールのデブール兄弟、メキシコ代表のラファ・マルケス、左サイドバックはセルジとファン・ブロンク・ホルストが挙げられると思います。

ということで、この3人を選びました。

ジェラール・ピケ

ジェラール・ピケ
2009年~現在 

下部組織(カンテラ)出身のセンターバックで、ディフェンダーながら組み立てだけではなく、攻撃のスイッチを入れる役割もこなすというプレースタイルの先駆け的な存在ですね。

また足も早いので、それまではボランチのプレーエリアであったところまでピケ選手がカバーすることで中盤のイニエスタ選手、シャビ選手がゴール前に顔を出すことが出来ます。

センターバックの役割を変えたという意味で功績の大きな選手だと思います。

プジョル

プジョル

1999年-2014年 392試合18ゴール

下部組織(カンテラ)出身の闘将!

カンテラ出身とは思えないほどボールを扱う技術がおぼつかなかったですが、守備範囲の広さ、対人守備能力、前でボールを奪う力があって
ペップ・グアルディオラ監督時代のバルセロナのハイライン、ハイプレス、ハイポゼッション戦術をピケ選手とともに実現しました。

守備におけるバルセロナの象徴といえるでしょう!

クーマン

クーマン

1989年-1995年 193試合67ゴール

クライフ監督時代に3バックの中央でプレーしました。

正確で強烈なロングフィードが武器のリベロ(3バックの中央)です。
セットプレーのキッカーも任されるほどキックはうまかったですね。

オーバーラップからのミドルシュートでも得点を量産しました。
ディフェンダーから攻撃を始めるというヨハン・クライフ監督のサッカーにピッタリの選手でした。

愛称は「大砲」

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バルセロナ歴代最強・MF編

世界最高のパスワークを誇るバルセロナのミッドフィルダーはやはりタレント揃いです。

他に候補となった選手はガブリ、ブスケツ、ペギリスタイン、セスク・ファブレガス、デ・ラ・ペーニャ、ルイス・エンリケ、コク、デコです。

タレント揃いの中盤はバルセロナのパスサッカーの哲学を体現できる選手を選出しました。

ペップ・グアルディオラ

ペップ・グアルディオラ

1990年-2001年 263試合6得点

カンテラ出身のアンカー(ワンボランチ)でゲームを組み立てるピッチ上の指揮官で広い視野とサッカーインテリジェンスの高さで攻撃を組み立てて絶妙なスルーパスでゴールを演出しました。

監督のヨハン・クライフの哲学をピッチで体現しました。

また、引退後は指揮官としてバルセロナの戦術をさらにアップデートして、サッカー界に革命を起こし現在世界最高の監督のひとりとなっています。

選手としてバルセロナを離れたのはシャビに席を譲るためだったともいわれています。

シャビ

シャビ

1998年-2015年 505試合出場58得点

カンテラ出身のゲームメーカーです。

卓越したボール扱いと空間認識能力、広い視野を生かしたポゼッションに決定的なラストパスを通すセンスも素晴らしかったですね。

2017年に現役を引退して監督を目指すことを発表しましたのでいずれ、バルセロナの監督として帰ってくるでしょう。

イニエスタ

イニエスタ

2002年-現在

下部組織出身の司令塔です。

キープするドリブル、抜くドリブル、組み立てのパス、崩しのパスなど技術的にどこをとっても一級品です。

小柄な体格ですが、ボールを受けるときの体の向きがうまくて懐が深い!

足の裏を使って相手を引きつけてからスルスルと抜けてくるドリブルでチャンスメイクします。

またプレー判断の良さも素晴らしく頭の良い選手です。

ペップ・グアルディオラ監督時代にはブスケツ、シャビと中盤に黄金のトライアングルを形成しました。

ヨハン・クライフ

ヨハン・クライフ

1973年-1978年 143試合出場48得点

1973年、アヤックスから当時、世界最高となる5億円の移籍金でバルセロナに加入。

基本ポジションはトップ下かセンターフォワードですが、流動的に動くことでマークを釣り出して、空いたスペースに味方を走らせるフリーマンのような役割でした。

コンビネーションプレーで守備を崩す名人のような選手でワンツーはヨハン・クライフが編み出したともいわれています。

1974年には3度目のバロンドールを受賞。

1988年バルセロナに監督として復帰するとショートパス、ボールポゼッションを主体としたサッカーでリーガ・エスパニョーラ4連覇を果たすなど黄金期を作り上げました。

バルセロナというチームのスタイル、思想を確立したレジェンドといえるでしょう。

存在時代がバルセロナの哲学となっています。

そこでいくつかヨハン・クライフの有名な言葉を紹介します。

・ボールを動かせ、ボールは疲れない
・美しく勝利せよ!
・まずボールコントロールだ。それが全ての基礎だ。ボールをコントロールできないようなら、ボールを追いかけて走るようになる。それではフットボールではない。他のスポーツだ
・フットボールの試合は、まず観客を 楽しませなければならない。

現在のバルセロナのサッカーそのものですね。

バルセロナ歴代最強・FW編

FWもたくさんの名選手がいて迷いましたね。

他に候補となった選手はラウドルップ、ネイマール、クライファート、ストイチコフ、ロマーリオ、マラドーナ、ロナウド、ハジ、フィーゴ、オフェルマルス、サビオラ、エトーです。

実力やネームバリューではマラドーナやブラジル代表の方のロナウドは凄いんですけど、バルセロナの在籍年数が少なくてバルセロナのイメージがないので外しました。

それでは3トップを紹介します!

ロナウジーニョ

ロナウジーニョ

2003年-2008年 145試合70ゴール

左ウイングの位置からの華麗なテクニックとドリブルで観客を魅了。

笑顔でプレーする姿は少年のようでアスリート化している最近のサッカー選手にはないプレーの発想や面白さがありました。

ボールは友達という言葉がピッタリの「笑顔のファンタジスタ」2005年にバロンドールを受賞しています。

若手時代のメッシに尊敬され、大きな影響を与えたもののメッシにエースとしての自覚を持たせるためにバルセロナから放出されました。

CHECK!バルセロナ歴代10番のまとめ一覧!過去の英雄たちの系譜一覧!

メッシ

メッシ

2004年-現在 382試合349ゴール

兄のように慕っていたロナウジーニョから10番を引き継ぎ、世界最高の選手にのぼり詰めました。

小柄な体格ですがズバぬけた敏捷性と吸い付くようなボールタッチから繰り出されるドリブルからゴールを量産しました。

メッシの凄さを表そうとしても、全ての言葉が陳腐になってしまいますね。

2009年から2012年、2015年にバロンドールを受賞しています。

唯一の問題は代わりになれる選手がいまだに見つからないことです。

CHECK!メッシの挙式の引き出物は?嫁は幼馴染で子供は?年俸推移や歴代のスパイクも

リバウド

リバウド

1997年-2002年 157試合86ゴール

左利きの魔術師のような選手で、華麗なテクニックと強烈な左足のシュートとバイシクルシュートが印象的。

パトリック・クライファートとハビエル・サビオラとリバウドの3トップはトリデンテ(三叉の矛)と呼ばれて攻撃の中心を担いました。

1999年にバロンドールを受賞しています。

漫画キャプテン翼ではバルセロナに入団した翼くんのライバルとして立ちはだかるリバウール選手の元ネタとなりました。

これは、バレンシア戦で見せたオーバーヘッドキックが「キャプテン翼を超えた」と称賛されたことがきっかけといわれていて漫画でもこのシーンは再現されています。

そのゴールはこちら

最後に

いかがでしたか?

今回はバルセロナの歴代ベストイレブンを紹介しました。

選手として活躍した人が監督としても大成功するという珍しいチームですね。

ヨハン・クライフ監督時代に黄金期を築いて、その時の中心選手だったグアルディオラが第2次黄金期を作っているのでグアルディオラ監督時代の中心選手だってシャビが監督になった時に第3次黄金期を創り上げるのではないかと思います。

勝つこと以外のサッカーの美しさや姿勢を強調するバルセロナは浮き沈みがありますが、とんでもなく凄いチームを作りサッカー界にパラダイムシフトを起こすことが出来る世界で唯一のチームかもしれません!

これからもバルセロナのサッカーから目が離せませんね!