ペクドンギュ

アジアチャンピョンズリーグ決勝トーナメント一回戦でぶつかった浦和レッズ対済州ユナイテッドとの一戦で起きた済州ユナイテッドの乱闘事件ですが処分がAFCから下されました。

・試合中、警告累積でレッドカードを受けたチョ・ヨンヒョンに6カ月の出場資格停止。制裁金2万ドル。
・試合終了直前に阿部勇樹に暴行したぺク・ドンギュに3カ月の出場資格停止、制裁金1万5000ドル。
・試合後、槙野智章を追いかけたクォン・ハンジンに2試合の出場資格停止と制裁金1000ドル。
・済州ユナイテッドに制裁金4万ドル。そして浦和レッズに制裁金2万ドル

以上が処分の内容です。

この処分が阿部勇樹選手にエルボーを食らわせたぺク・ドンギュ選手にどのような影響を与えるのでしょうか。

またぺクドンギュ選手本人は韓国代表入りも期待される経歴の持ち主だそうで、謝罪や韓国国内での反応についてもまとめましたので最後までご覧下さい!

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ペクドンギュの経歴は?韓国代表?

ペクドンギュ選手は186㎝の恵まれた体格と身体能力があるセンターバックです。

2015年に済州ユナイテッドに加入したそうで、それまでは2部リーグの選手なので、売り出し中の選手と言えますね。

いまのところ韓国代表歴はないようですが阿部勇樹選手に対するジャンピングエルボーを見る限り、スピードとピッチの横幅70mをトップスピードで走るスタミナがありますね。

これから有望な選手と言えます。

サッカーより格闘家のほうが向いているかもしれませんがまあ、頑張ってください。

謝罪コメントは?

ぺクドンギュ選手は直接阿部勇樹選手のところに謝罪をするという情報がありましたが、いまのところアクションはありませんね。

とくに悪いと思っていない・反省していない
ということも考えられますが韓国では謝罪をするというのは「非を認める」ことになるので、処分を免れるためにも謝罪はしないという理由も考えられますね。

政治的な理由で韓国はたびたび日本に謝罪を求めてきて、逆に韓国側は頑なに謝罪しないというのも両国の間にある「謝罪」に対しての考え方の違いによるもので今回の一件も同じことですね。

“悪いことはしていないのにお騒がせしてすいません”という日本と、

“悪いことをしても相手に非がある”とやり返す韓国

どちらが正しいわけではないですが、世界的には日本のほうが珍しい文化だと思います。

ただ処分が決まった以上、これ以上突っ張っていてもしょうがないのでぺクドンギュ選手が謝罪のために日本にこれから来るかもしれませんね。

浦和レッズ側も謝罪を受け入れないという大人げない行動には出ないでしょうから謝罪はそのうち実現することになるのではないでしょうか。

ちなみに今のところ済州ユナイテッドのチーム側も選手も誰一人として謝罪は行っていません。

韓国の反応について

今回のぺクドンギュ選手を中心にした処分や暴行事件(韓国国内では乱闘事件となっている)への韓国の反応についてまとめてみました。
日本に対して敵対的な意見としては

・暴力自体は悪いことだ。しかしその対象が倭人なら状況は変わってくる
・もっとエルボー食らわせてくればよかったのに
・エルボーのパク・ドンギュ選手、私の中では永遠なる英雄です!
・AFCは浦和レッズに強力な懲戒を下すべき!
・嘘がつけない正直者すぎて、ああいう行動とったのよ。きっと

こんな感じでした。

また日本に対して好意的?といいますかまともな意見としては

・中国人たちが乱闘サッカーすれば非難殺到なのに、日本との試合で韓国人たちが暴力を振るえば「よくやった、清々した」って称賛するなんて呆れる
・記事では日本だけが挑発して、済州は我慢の限界で飛びついたみたいに言ってるけど、それは違うだろww
・同じ韓国人として恥ずかしくないのか?暴力を正当化しようとでも?
・挑発に飛びついたヤツが悪いんだよ。しかも負けておいてさ
・不合理で悔しいからって暴力を振るうのはスポーツの世界ではまさにタブーだ!

こんな感じでした。

結構、済州ユナイテッド側がつくった「浦和レッズの選手の挑発に耐えられずに暴力をふるった」という嘘を信じている方が多いことにびっくりしますね。

まあ、嘘も100年言い続ければ本当になるという格言がある国ですから、このままでは、いつのまにか浦和レッズが悪者になってしまうのかなと思いますね。

ぺクドンギュ選手が、浦和レッズの韓国人の尊厳を踏みにじる卑劣な挑発に耐えかねて正義の制裁を下したということでジャンピングエルボーの銅像がつくられて日本サッカー協会が謝罪する談話を発表することになるかもしれません。(笑)

そして、最終的かつ不可逆的に問題を解決することに同意してもジャンピングエルボー像の撤去には応じずに韓国サッカー協会会長が浦和レッズは1000年たっても、恨み続けるという声明を発表するみたいな展開にならないためにもサッカー界では気持ちよく解決したいですよね。

アンニョン!

浦和レッズと済州の乱闘の原因は?処分はある?韓国の反応と海外の反応も 
槙野智章の挑発問題の動画は?歴代彼女や高梨臨と破局?スパイクが違う理由も 

最後に

いかがでしたか?

今回は浦和レッズに対する済州ユナイテッドの暴行事件の渦中にあるぺク・ドンギュ選手の処分について紹介しました。

ぺク・ドンギュ選手本人に対しての処分は意外にも妥当な処分が下されたなと思います。

一方で済州ユナイテッドに対しての処分はお金だけで圧倒的に甘いんですよね。

ただこの暴行事件は済州ユナイテッドのチーム全体の雰囲気からして変でした。

本来は選手を制止すべきスタッフが試合後に浦和の選手にかなり突っかかってきてましたから、監督の責任が大きいかなと個人的には思っています。

監督や周りにのせられないとあそこまでのジャンピングエルボーはしないと思うので、罪をほとんど自分で被ることになったぺク選手はすこしかわいそうかもしれません。

ただ、済州ユナイテッドはアジアチャンピョンズリーグをもう敗退したチームなので処分なんかどうでもいいんですけどね。

今回の一件を反省して次の日韓戦ではフェアにやりましょうという雰囲気にはなっていないのが残念です。

昔は韓国サッカーのほうが格上で日本はチャレンジャ―でした。

激しいプレッシングからボールを奪い素早くサイドに展開してからのクロスにヘディングでズドンと何度やられたでしょうか。

高さと球際の弱さという日本サッカーの弱点を露呈し続けてくれたのが韓国サッカーです。

悔しいけど強いのが韓国でしたし日本もいい目標として韓国サッカーををリスペクトしてきた歴史があります。

ただ今はその立場が逆になりつつあるので、韓国のサッカーの良さよりもラフプレーばかりが目立つ試合になりがちです。

ワールドカップはアジア8枠に拡大して日本と韓国はアジアサッカーの中ではいいお手本にならないといけない立場になるので昔のようにワクワクする日韓戦が見たいですね!