ビリー・ギルモア

今回は、先日イングランド・プレミアリーグの強豪チェルシーが、他のビッグクラブとの競合の末、獲得を発表し話題となった神童

ビリー・ギルモア選手を特集します〜

なんと、2001年6月16日生まれの15歳

ギルモア選手はスコットランド・プレミアリーグのレンジャーズに所属しており、トップチームでの出場経験はないものの、その才能を高く評価され、バルセロナやバイエルン・ミュンヘンなども獲得を狙っていたと報じられています。

そんな神童ギルモア選手のプレースタイルや海外の反応、ライバルといわれる久保建英選手との比較、評価や年俸などについてお伝えしますね〜

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ビリー・ギルモアのプレースタイルは?

まずは、ギルモア選手のプレースタイルについて迫っていきます。

若干15歳にして、プレミアリーグで首位を走るチェルシーが獲得したということで、どんな特徴があるのか皆さん気になるところですよね。

まだ、トップチームでの経験が少ないため、プレーしている映像は少ないのですが、映像を見る限りではギルモア選手は精度の高いドリブルやパスで攻撃の中心を担うタイプの選手のようです。

特にスピードはあまりなくとも、華麗で柔らかなボールタッチで相手DFを交わしていく様は、スペイン代表やバルセロナで活躍するイニエスタ選手に例えられ、「スコットランドのイニエスタ」と呼ばれることもあるそうですね〜

また、正確な数字は分かりませんが、背もあまり高くないものの、ドリブル時の体勢はほとんど崩れないことから、ボディバランスの強さやサッカーセンスの高さを感じます。

チームレベルに比べてギルモア選手の能力が抜きん出ているからかもしれませんが、テクニックがあるぶん、ボールを持ちすぎていて球離れの悪い傾向も強いように見えるので、個人的にはレアル・マドリーのイスコ選手の若い頃に近いようにも思います。


よりレベルの高い環境になったときに、どんなプレーをするのかも非常に気になりますね〜

体格面のハンデも当たりの激しいプレミアリーグでは大きいことが予想されます。テクニックに優れた比較的小さな選手の場合、技術は大きな強みとなるものの、怪我などで才能を活かしきれない選手も多くいますね。

しかし、マンチェスター・シティのシルバ選手や、マンチェスター・ユナイテッドのマタ選手のように上手く適応し、中心選手として活躍している選手も何人もいるので、参考にしてほしいものです。

評価に年俸について

続いて、ギルモア選手の評価年俸についてです。

15歳にして、上にあげたような超ビッグクラブの争奪戦となっている時点で、評価の高さは誰もが納得するところだと思います。

チェルシーのコンテ監督などのコメントが出ていないため、実際の評価がわかりかねるところはありますが、ビッグクラブは若い才能を早くに確保しレンタル修行させる手法をとることが多く、無数の蒔いた種の1つくらいに考えておくのがよいのかもしれません。

2016年レアル・マドリーに移籍したノルウェーの神童ウーデゴー選手も、メディアの注目を集めすぎて、今ではレンタル先のチームでも出場が限られ、伸び悩んでしまっているので、メディアや我々ファンもあまり課題評価せず大人しく見守っていきましょう。

所属するチェルシーはこのレンタル修行に定評があり、GKのクルトワ選手などは、レンタル先で活躍してチェルシーに復帰し、今では主力として活躍しているので、同じ道を歩いていくことを期待しています。

個人的にはテクニックに優れ、身体も大きくはないので、リーガエスパニョーラの中堅〜下位チームや育成の上手なドルトムントなどにレンタルされたら面白いなと思いますね〜

若い選手は結果を出して波に乗っていけるかが評価に大きく影響すると思うので、できるだけ試合に出れる環境をえらんで欲しいものです。

そして、年俸についてですが、今のところ明かされていません。しかし、日本で言えば15歳は中学3年にあたり、アルバイトもできないような年齢なので、プロ選手としてお金を稼げるだけ凄いと言えますね〜

ちなみに、移籍金は50万ポンド(約7400万円)とされています。

久保建英と比較してみた


15歳のビッグクラブも注目しているテクニシャン、ということで皆さんも気になるのが、同級生にあたる日本の久保建英選手との比較だと思います。

テクニックを活かしたドリブルやパスを得意としており、背も高くないとあって、両者のプレースタイルは非常に似ていると言えますね。

久保選手は現在FC東京でトップチームとユースチームを行き来して国内で試合経験を積んでいますが、前所属のバルセロナも引き続き注目しており、遅かれ早かれ再び海外に行くと予想されます。

現段階では、ビッグクラブにいるギルモア選手の方が注目されているかもしれませんが、監督や指導者・環境に恵まれ、どれだけ試合経験の中で成長できるかが重要だと思うので、5年後どちらが第一線で活躍しているかは分からないですし、両者に同じだけの可能性があると思います。

また、どちらも世代別代表にも選出されているので、ワールドカップやオリンピックでの直接対決も楽しみですね。

最後に

ここまで、スコットランドの神童、チェルシー移籍で注目を集める、ビリー・ギルモア選手についてお伝えしました〜

これから全世界から注目される選手に育っていきそうですね。

ただ、若くして注目を集めすぎて、キャリアを棒に振ってしまう例は同じチェルシー内だけでも過去に何人もいたので、そう簡単にいかないと思いますが、騒がれない環境で成長していって欲しいと思います。

今後のビリー・ギルモア選手に注目~!