サンフレッチェ広島イケメン選手ランキング2017!
ということで、今回はサンフレッチェのイケメン選手にピックアップしていきます!
2017シーズンは戦力的にも評判はそこそこだったサンフレッチェですが、結構苦しい状態が続いていますね。
戦力が整っているだけに、本来の力を発揮してほしいところです。
てなわけで、2017シーズンのサンフレッチェ広島のイケメン選手にスポットを当てていきます!
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森崎和幸
1999年の入団から長くチームを支えている35歳のボランチです。
史上初の双子のJリーガーとして有名でしたね。
弟の森崎浩司も同じチームで活躍していましたがすでに引退しています。
最近は慢性疲労症候群という病気に苦しんでいるようで、毎試合フル出場というよりは、休み休み体調と相談しながら試合出場を続けているんだとか。
体は心配ですが、実力のある選手なのでその存在だけでチームによい影響を与えると思うので、できるだけ長く幻影生活を続けてほしいですね。
かつては双子で同じピッチに立っていたのですが、兄弟二人ともイケメンでしたね。
世界的に見ても双子が同時にプロ選手、同じチームでプレーすることはめずらしいと思うので、引退してしまったのが惜しまれますね。
青山敏弘
目鼻立ちもキレイでJリーガーにするのはおしいくらいのイケメンですね。
以前の監督には「チームのエンジン」と評されたこともあるようです。
守備的なMFとして、チームを支える縁下の力持ちのような存在です。
ファンからも愛される存在のようで、サインをお願いした人に対して、自ら一緒に写真を撮ろうといったり、握手をしてくれるエピソードもあるようです。
ファンからすれば、ルックスだけでなく、ファンを大事にする気持ちもイケメンのようですね。
茶島雄介
つづいてのイケメンは茶島雄介選手です。
ミッドフィルダーで2017シーズンから背番号が7番になりましたね。
7といえば前述の森崎和幸の弟、森崎浩司がつけていた番号ですね。
活躍が期待されているということですね。
25歳とまだ若いですが、これから広島の中心選手としてさらに飛躍が期待されますね。
茶島選手といえば、プロではめずらしい「出戻り」の選手です。
広島の下部組織に所属していた茶島選手ですが、ユースからトップチームに昇格することはできませんでした。
プロとしての道は閉ざされたかのようでしたが、大学での活躍が認められ、再度呼び戻される形で、広島に入団、キャリアを積む形になったのです。悔しい気持ちをバネにして、夢をかなえていますね。
長沼洋一
20歳の若手プレーヤー。下部組織主神です。
U-19など世代別の代表にも選ばれる、将来有望の選手です。
長沼選手の特徴といえば、素早い攻守の切り替えからの、得点に直結するパスですね。
チームの得点の起点となる司令塔タイプ。
2016シーズンでの出場はありませんでしたが、これからのサンフレッチェを支える選手になるのではないでしょうか。
目鼻立ちがくりっとしていて少し日本人離れしていますね。2020年の東京オリンピック出場も目標にしているようです!
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高橋壮也
2017年より背番号が3に変わりさらなる活躍が期待される高橋選手です。
主にサイドバックとして活躍しているようですね。2016シーズンの出場は2試合にとどまっていますが、レギュラーとしての番号をチームからもらっていますから、期待大なのではないでしょうか。
そんな高橋選手の最大の武器はサイドからのクロスボールですね。
2016シーズンのACLチャンピョンズリーグでは、アジアチーム相手に鋭いボールを何度も放り込んでいました。日本のサイドバックは現在若手選手が不足していますので、代表レベルでの活躍を期待したいですね。
佐々木翔
27歳のディフェンダー。佐々木翔選手。
プロとしてのスタートはヴァンフォーレ公布でしたが、2015年に広島に完全移籍しました。
現在は広島の強力ディフェンダー陣のバックアップ要因としてベンチを温めているようです。
2016シーズンは右ひざ前十字靱帯断裂の大けがをしてしまいましたが、スーパーサブとしてではなく、もう一度レギュラーに再チャレンジしてほしいですね。
長身でスタイルもよく、甘いマスクをしているので、常時試合に出ていればもっと人気もでるのではないでしょうか。
柴﨑晃誠
1982年生まれの32歳。
サッカー選手としてはもうベテランですね。
東京ヴェルディ、川崎フロンターレと関東のチームを所属したのち、徳島ヴォルティスを経て、2014年よりサンフレッチェ広島に入団しました。広島の攻守のキーマンとしてかかせない選手ですね。
宮吉拓実
長く京都サンガに在籍していましたが、2016年より広島に所属するFWです。
U-17、U-19、U-23と年代別の代表を経験する実力十分の選手。
残念ながら日本代表のトップチームには入ったことはありませんが、宮良選手の世代はプラチナ世代とよばれて数多くの有望選手がいたことでも有名ですね。
2010年4月3日に得点時は、17歳7カ月27日というJリーグ歴代4位の年少得点記録でした。10代のころからJの第一線で、長く活躍している選手ですね。
千葉和彦
北海道に生まれ育ったのち、オランダやスペインに何度もサッカー留学を経験しています。
高校卒業後に、Jリーグからのオファーがなかったため、単身オランダに渡ってキャリアを積んでから、Jリーグからスカウトされた苦労人です。
あきらめない気持ちを持った熱い選手ですね。そして2013年には日本代表にも選出されています。
まさに底辺から這い上がった男ですね。海外生活が長かったことで、英語も堪能だとか。
稲垣祥
ヴァンフォーレ甲府での活躍が認められ、2017シーズンから強豪の広島に加わった稲垣選手。
シャドーストライカーやボランチとして活躍しています。
広島でダブルボランチを組む青山選手とのコンビネーションも抜群。
チームでは当面このポジションでの活躍が期待されますが、ウイングなど攻撃的な位置でも活躍できるポリバレントな選手。
万能プレーヤーとしてチームの貴重な存在になってほしいですね。
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最後に
以上、2017シーズンサンフレッチェ広島のイケメン選手についての記事でした!
2017シーズンはリーグV奪回とタイトルを狙うサンフレッチェ広島。
リーグ優勝年間3回を誇るJリーグ創設時からの名門チームは最近では少し、レッズやアントラーズといったチームに水をあけられてしまっています。
森保監督のもと、イケメンメンバー中心に強豪復活!の道を歩んでほしいですね。
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