高校サッカー注目選手2019

今回は高校サッカー2019年の注目選手を取り上げてみました。

Jリーグ入団内定者や世代別代表選手などの有望株を20選手を紹介します!

最後までご覧ください!

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田中悠也・市立船橋高校

田中悠也・市立船橋高校

名門市立船橋高校の守護神。

185㎝の長身でパワーがあり近距離でのシュートストップに優れたゴールキーパー。

反射神経、ジャンプ力もありJリーグチームのスカウトも注目する存在だそうです。

ハイボールの処理が課題とのこと。

相澤ピーター・コアミ・日本文理高

相澤ピーター・コアミ・日本文理高

190㎝の長身ゴールキーパー。

ガーナ人の父とバスケ経験のある日本人の母を持ち、体のサイズと身体能力を持ち合わせていますね。

フォワードからキーパー転向2年目ですが、潜在能力の高さは一級品。

フォワードからゴールキーパへコンバートして成功した選手といえば元イタリア代表のジャンルイジ・ブッフォン選手。

元フォワードだからこそシュートを打つ側の感覚を理解できる特殊能力を持てるのかもしれません。

松田亮・東福岡高校

松田亮・東福岡高校

186㎝の長身で高校ナンバーワンの呼び声も高いゴールキーパー。

FCバルセロナのテア・シュテーゲン選手が目標と語り、中学時代にミッドフィールダーからゴールキーパーへ転向しているので、足元の技術が高く攻撃のスタート地点にもなれる現代的なゴールキーパー。

高校選抜候補、U-16代表候補の選出歴を持っているので客観的な評価もゴールキーパーとしては高校ナンバーワンといっていいでしょう!

三国ケネディエブス・青森山田高校

三国ケネディエブス・青森山田高校

U-18日本代表(リスボン遠征メンバー)

195㎝の長身で怪物フォワードとしてU-16日本代表経験もあった選手ですが、高校2年生でセンターバックにコンバートしました。

アビスパ福岡に入団も内定しています。

まだまだセンターバックとしては発展途上ですが、身体能力の高さと恵まれた体格は本物なのでどこまで成長していくか楽しみですね。

アビスパ福岡は高さを武器にした戦いが得意ですから進路としては良い選択だと思いますね。

鈴木冬一・長崎総合科学大学附属高

鈴木冬一・長崎総合科学大学附属高

U-18日本代表(リスボン遠征メンバー)

各世代別代表に選ばれていたセレッソ大阪U18の至宝が3年生となり長崎総合科学大学附属高へ転入しました。

切れ味抜群のドリブルからのフィニッシュで世代別代表常連だったエリートでセレッソ大阪へ昇格濃厚とみられていましたが
セレッソ大阪への昇格を希望していなかったのか、あるいはJリーグを経由せずに海外移籍を狙うのか分かりませんが、転校を決めました。

世代トップレベルの選手がユースから3年時に高校へ転入するのは、昨年度の柏レイソルユースから青森山田高校に転校した中村駿太選手に続いて2年連続。

鈴木冬一選手は進路も含めていきなり3年生にして高校ナンバーワンの注目選手になりました。

環境を変えてさらなる成長を期待したいですね。

水野雄太・大津高校

水野雄太・大津高校

U-18日本代表(リスボン遠征メンバー)

U-18日本代表ではサイドバックとして試されていますが、大津高校では10番を背負うアタッカーです。

オフザボールの質が高く2列目からの飛び出しでワンタッチゴールを決めます。

大津高校の先輩でベルギーリーグ・オイペンで活躍中の豊川雄太選手を彷彿とさせるプレースタイルですね。

ドリブル突破にも定評がある選手です。

橋本柊哉・市立船橋高

橋本柊哉・市立船橋高

U-17日本代表

左利きのセンターバックで球際の寄せの鋭さ、ボール奪取能力に定評があります。

中学までは無名の存在でしたが名門市立船橋で競争に勝ち上がりレギュラーを勝ち取って世代別代表まで成長を果たしました。

左利きのセンターバックを欲しいチームは多いと思うのでJリーグのスカウトのリストにも名前があがっているでしょう。

丸山海大・東福岡高

丸山海大・東福岡高

U-17日本代表

2年生ながら名門東福岡高校のセンターバックのポジションを掴んでいます。

競り合いの強さ、スピード、守備範囲の強さ、球際の強さといった特徴を持つセンターバックはU-17日本代表に選出されましたが、ミスも多くなかなか本領発揮とはいかなかったですが、U-17日本代表での経験を糧にさらに成長を目指します。

井上怜・市立船橋高

井上怜・市立船橋高

U-17日本代表

名門市立船橋高校で10番を背負う司令塔。

相手の逆を取るドリブルと高精度クロス、強烈なシュートを武器とします。

左足のキックとテクニックは高校ナンバーワンとも言われますが、プレーに波があって朝岡監督からは戦うというところが課題といわれていますね。

シンプルに周りを使うことで、リズムを試合中に取り戻すことができるようになったようで、ドリブルやターンも効果的になってきていると評判なので楽しみですね。

関川郁万・流経大柏高校

関川郁万・流経大柏高校

181cmと身長だけ見ると高さはそれほどですが、ジャンプ力とパワーがあって空中戦で抜群の強さを見せます。

対人守備能力に優れ気迫あふれるファイタータイプのセンターバックで植田直通選手を彷彿とさせます。

鹿島アントラーズに入団内定していてベルギーリーグに移籍した植田直通選手の後継者として期待されています。

膝の靭帯損傷の怪我からの回復が待たれます。

檀崎竜孔・青森山田高校

檀崎竜孔・青森山田高校

青森山田高校の10番で主将。

俊敏性に優れたドリブラーで切れ味鋭いドリブルとボディバランスでスルスル左サイドから突破していきます。

ドリブル突破からのスルーパスとシュート決定力があって高円宮プレミアリーグでも大活躍していますし、Jリーグから声が掛かることは当然ともいえるタレントです。

どこのチームに行くのか注目!

若月大和・桐生第一高

若月大和・桐生第一高

U-17日本代表・高校2年生
2002年生まれでU-17日本代表に選出されている将来性豊かなフォワードです。

スピードと運動量があり献身的に動き回ってボールを引きだして、ボールを持ったら俊敏性とテクニック、重心の低さを活かしたドリブルを武器に打開していきます。

トップスピードが速いわけではないですが、加速力があり急停止、急な方向転換が出来るという意味で相手から捕まらない選手ですね。

まだまだ、体は子供なのでこれから体幹をしっかり作っていき、ボディバランスを上げていくとさらに止められない選手になると思います。

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吉村仁志・大津高校

吉村仁志・大津高校

183㎝のセンターバックでU-18日本代表経験があります。

大津高校の先輩でベルギーリーグでプレーする植田直通選手が目標とのこと。

対人守備能力に優れて、空中戦、球際に強いところは植田直通選手の系譜をしっかり継いでいると思います。

ディフェンスリーダーとして大津高校をどこまで上に持って行くことが出来るかに注目したいですね。

熊澤和希・流通経済大学柏高校

熊澤和希・流通経済大学柏高校

2016年にU-16日本代表に選出されたことがあるフォワード。

昨年度はボランチにチャレンジしていましたが3年生となる今年はフォワードに戻っています。

長身の技巧派で安定したポストプレー。

強烈なミドルシュート、打点の高いヘディングシュート、タイミングをずらしたラストパス、ドリブルキープなど多彩なスキルを発揮します。

器用貧乏な一面もありますが、強豪流通経済大学柏高校のエースとして注目されますね。

佐野海舟・米子北

佐野海舟・米子北

17年度全国高校選手権優秀選手に2年生ながら選出されています。

ロシアワールドカップでも活躍した昌子源選手を輩出した米子北高校の心臓。

10番を背負いボランチとしてチームを攻守に支えるオールラウンドプレーヤー。

ポジショニング、運動量に優れてセカンドボールを拾いまくります。

Jリーグのスカウトも数クラブが興味を示しているとも報じられている選手です。

西原広太・広島皆実高校

西原広太・広島皆実高校

希少価値の高い左利きの左サイドバック!

左足から繰り出される高精度のキックに注目が集まりますが、176㎝と身長もサイドバックとしては十分ありますし守備での対人守備能力もあります。

スピードと運動量がもう少しあるとJリーグ入りは間違いないですが、全国大会での活躍次第でプロへの道も見えてくるでしょう!

進路にも注目したいですね。

榎本樹・前橋育英高校

榎本樹・前橋育英高校

2017年インターハイ得点王です。

ポストプレーと打点の高いヘディングシュートが光る点取り屋です。

中学時代はトップ下だったということで足下の技術が高く、身体を張りながらも安定したポストワークを見せます。

前橋育英高校自体が守備に定評があるチームですから、押し込まれた時に榎本選手に預けて陣地回復が出来るのは大きいですね。

得点でも戦術でも大きな役割を求められる立場でどんなパフォーマンスを見せることが出来るのかに注目が集まります。

西川潤・桐光学園

西川潤・桐光学園

18年U-16日本代表の高校2年生

豊富な運動量と得点感覚に優れたアタッカーです。

179㎝と身長もそこそこあり、左足のミ強烈なシュートとオフザボールの動き出し、ドリブル突破に魅力があるセカンドストライカー的な選手。

桐光学園では2年生ながら攻撃の中心を担っていて得点のほとんどに絡んでいますね。

ゴールから逆算されたアイデアと高いテクニック、動き出しは超高校級。

起海斗・興國高校

起海斗・興國高校

J2レノファ山口に入団内定しています。

霜田正浩監督が練習参加して1日でその才能にほれ込んだという左サイドバック。

技術的には中盤の攻撃的なポジションでもエース級ですが、技術面で優れたサイドバックを育てたいという興國の内野智章監督の狙いとサイドバックに内側に絞りボランチのようにポジションをスライドさせるいわゆる「偽サイドバック」の戦術を取り入れるレノファ山口のチームスタイルに合致した形で入団が内定しました。

若手選手の育成に定評があるチームですし、今後の成長が楽しみですね。

中山陸・東海大相模高校

中山陸・東海大相模高校

ヴァンフォーレ甲府に入団内定しているミッドフィールダー。

3年間指導した東海大相模高の有馬信二監督がモノが違うと絶賛します。

神奈川県予選決勝で決めた50mロングシュートは中山選手の視野の広さ、状況判断能力、キック精度、キック力を証明する素晴らしいゴールでした。

ノーステップで繰り出すロングレンジのパスにも注目です。

展開力とミドルシュートはJリーグでも問題なく通用すると思いますね。

最後に

いかがでしたか?

今回は2019年版の高校サッカーの注目選手を紹介しました。

全体的にアスリート能力が高い選手が多くなってきた印象を受けます。

フィジカルトレーニングの重要性とトレーニングメソッドが一般化してきたことの好影響を感じますね。

世代別代表はJクラブのユース出身が多いですが、遅咲きの選手が高校サッカーには集まっていて伸びしろの大きい選手が多くて頼もしい限りです。

今回紹介した選手の今後の進路やJリーグでの活躍にも注目ですね