高校サッカーインターハイ優勝予想2018

今回はロシアワールドカップの裏で始まった2018年高校サッカーインターハイ!

前回は流経大柏が優勝を果たしていますが、今回はどこのチームが優勝するんでしょうか。

そんな高校サッカーインターハイ2018の優勝予想チームと上位進出が有力なチームも紹介していきますのでで最後までご覧ください!

スポンサーリンク

高校サッカーインターハイ優勝チームを予想

それでは先に高校サッカーインターハイの優勝チームを予想していきます!

ずばり、、、

市立船橋高校です!!!

理由としてはインターハイ第1回大会(1966年)から第53回(2018年)の中で、市立船橋が最多出場記録を持っていて(28回)インターハイ最多優勝高校でもあるからです。優勝9回、準優勝3回の実績は伊達じゃありません。

部をAチームBチームに分けて毎週メンバーが入れ替わる完全な競争社会で少しでもパフォーマンスが落ちればエースでさえBチームにされる一方でBチームでも腐らずにパフォーマンスを維持している選手にはチャンスが来ます。

毎週サッカーノートの提出が義務付けられ監督はすべてに目を通してコメントして返却することで選手にサッカーについて主体的に考えさせながらコミュニケーションをとっていくというチームマネジメントは伝統校ならではのものです。

こういった地道な積み重ねが市立船橋の強さにつながっているので今大会も優勝候補本命といえるでしょう。

一方で青森山田高校も候補として悩みましたが青森のチームは夏場に行われるインターハイでは暑さで力が発揮できない傾向が強いので外しました。

東福岡高校は市立船橋が行っている入れ替え制のピラミッド型の競争システムをより大規模でシステマチックに行いスポンサードも獲得しながら環境を整えているという意味で素晴らしいと思いますが、積み重ねてきた歴史という意味で市立船橋の方がまだ強いのかなと思います。

新興勢力との序列が変わっていくのかどうかを見ていくのも面白いですね。

高校サッカーインターハイ2018の優勝候補

それでは高校サッカーインターハイ2018の優勝候補を紹介していきます!

市立船橋高校

最多優勝を誇る名門。

選手に合わせてチームスタイルを変えていくのが市立船橋のやり方でまだこの時期はスタイル構築の最中でしょうが、徐々に仕上がっていくはずです。

注目選手は左利きの井上怜選手。

まだ2年生ですが、高校選抜に唯一2年生で選ばれている逸材です。

名門市立船橋で2年生にして10番を背負っていて将来を嘱望されています。

Jリーグのスカウトがこぞって彼を見に来るでしょう!

青森山田高校

19年連続22度目の出場となります。

青森県予選は例年通り圧勝してきています。

ロシアワールドカップで大活躍した柴崎岳選手を輩出した青森山田高校は中高一貫で柴崎岳選手のように青森県の地元選手を育成することをベースにしつつスポーツ推薦で他校からスカウトしてきた有力選手を加えていくスタイルが成熟してきていますね。

冬場に雪で練習できない環境を逆手にとって体育館で狭いエリアでの足技を磨いたり雪道を走って足腰を強化したり雪国ならではの練習方法でチームを強化していることも素晴らしいですね。

注目選手は10番の檀崎竜孔選手とバスケス・バイロン選手が中心となった攻撃陣に高校ナンバーワンとの呼び声も高いゴールキーパーの飯田雅浩選手。

この3人はJリーグに行く可能性が高いといわているので注目したいですね。

前橋育英高校

ゾーンディフェンスに定評がある前橋育英高校は個人能力に依存しない組織的な守備力の高さは昨年と変わらないと見ています。

昨年度のチームはゾーンディフェンスから攻撃につないでいく連動も見事に構築されていたので指導者が優秀ですから大崩れしないでしょう!

186㎝の長身ストライカーの榎本樹選手は昨年のインターハイ得点王で注目選手です。

2年連続15度目の出場となる伝統校ですし暑い地域の高校なのでインターハイの暑さを苦にしないところもプラスに作用するでしょう。

大津高校

熊本代表の大津高校はU-18日本代表を二人抱えています。

背番号10番のフォワード水野雄太選手は小柄な体格ながらスピード、運動量、テクニックがあり得点嗅覚に優れたアタッカーです。

背番号5番のセンターバック吉村仁志選手は183㎝で幅のある体格があり対人守備能力と闘争心に優れている守備の要。

大津高校といえば、現在ベルギーリーグで活躍中の豊川雄太選手とロシアワールドカップメンバーに選出された植田直通選手がいた時のチームが有名ですが、今年の大津高校も守備と攻撃にタレントが一人ずついてキャラクターもそれぞれ似ているという意味でも面白いと思います。

桐光学園

神奈川県大会を勝ち上がった桐光学園は県内に川崎フロンターレU18、横浜マリノスU18、湘南ベルマーレU18など強豪チームが多く全国大会のレベルを県内で体験できているという部分でアドバンテージがあります。

中村俊輔選手を輩出した桐光学園は中村俊輔選手のようにJリーグの下部組織出身でU18に上がれなかったエリートになり切れなかったもののハングリー精神をもつ選手が多いことが特徴です。

2年生にして10番を背負う西川潤選手はU-16日本代表でも得点を決めていて将来を嘱望される存在です。

オフザボールの質が高いアタッカーでフィジカル面での成長も著しく既に視線は海外を向いているかも。

東福岡高校

7年連続16度目の出場となります。

縦に速くインテンシティの高いサッカーをする東福岡高校はグラウンドの数の多さや選手寮など高校サッカーの中で最高の環境を持っている高校です。

Bチームも大会に出場できたり、スポンサードを獲得したり高校サッカーの制度自体を変えていっているという意味でも面白い存在ですね。

注目選手は青森山田高校の飯田雅浩選手と高校ナンバーワンのゴールキーパーを争う松田亮選手。

ディフェンスラインを統率する185㎝の長身センターバックの西田翔央選手も落ち着いたラインコントロールと対人守備能力を持ちます。
全体的に守備にタレントがいるチームですね。

最後に

いかがでしたか?

今回は高校サッカーインターハイ2018の優勝予想の特集でした。

2018年の高校サッカーは特にスバ抜けた選手や高校があるわけではないですが粒ぞろいですね。

インターハイで急激に成長してくる無名の選手も出てくるので追いかけてみると面白いかもしれませんね。

ロシアワールドカップでも活躍した選手はJリーグの下部組織出身選手よりも高校サッカー出身が多かったので、まだまだ、高校サッカーに蓄積した長年のノウハウから出てくる選手には価値があるように思いますね。