スポンサーリンク




高橋はなのプレースタイルを3つの観点から動画付きで徹底解説!

今回はなでしこジャパンに初招集された19歳高橋はな選手について特集していきます。

恵まれた身体能力を武器に高校生でセンターバックにコンバートされた逸材。

U20ワールドカップでは優勝経験もあり将来が嘱望されるディフェンダーのプレースタイルを紹介していきます。

これまでのキャリアにおける成績情報などもまとめてみましたので、ぜひ最後までご覧ください。

最終更新日:2019年9月24日

スポンサーリンク

高橋はな(浦和レッズレディース)の基本情報

  • 選手名:高橋はな
  • 所属クラブ:浦和レッズレディース
  • 背番号:7
  • ポジション:センターバック、サイドバック、サイドハーフ、フォワード
  • 身長:168㎝
  • 体重:63㎏
  • 利き足:右

小学校年代で地元の少女サッカーチームである戸塚フットボールクラブ・ガールズに入ってサッカーを始め、中学進学とともに浦和レッズレディースジュニアユースに入団。

高校では浦和レッズレディースユースに昇格後、U16日本代表に初選出されています。この時期はまだ、フォワードでプレーしていました。

2017年U19日本代表アジア選手権でディフェンダーにコンバート。

U20ワールドカップでは、現在なでしこジャパンの南萌華選手とセンターバックコンビを組み優勝に貢献しました。

ポジションは主にセンターバックで現在は起用されていますが、フォワードからコンバートされてから日が浅く、適正ポジションの見極めは難しいですね。

プレースタイルその1.恵まれた身体能力

日本人女子選手で168㎝は、センターバックとしては身長は十分高いです。また、スピードがあるので、高さと速さを併せ持つ身体能力が最大の武器。

攻撃的なサッカーを志向しているなでしこジャパンにおいて、ディフェンスラインの背後のスペースをケアできる守備範囲の広いセンターバックを見つけるのは急務。

高倉麻子監督もA代表選出の理由に体にも恵まれ、スピードもいいものを持っているとコメントしていました。

下の動画の54分57秒あたりから浦和レッズレディースはサイドを突破されてピンチを迎えます。

高橋はな選手は、持ち前のスピードを活かしてゴール前のスペースを埋めてから、マイナスのクロスに素早く反応してシュートブロック。失点を逃れています。

体格が良くて、スピードがあって機敏に動くことが出来ることが分かるでしょう。

2019プレナスなでしこリーグカップ1部 Bグループ 第1節 INAC神戸レオネッサ VS 浦和レッドダイヤモンズレディース

プレースタイルその2.左右両足でボールを扱うことが出来る

先程の59分30秒あたりからのボールさばきを見ても両足で器用にボールを捌いていて、安心して見ていられますね。

スポンサーリンク

1時間28分8秒からのシーンでは利き足ではない左足で鋭いワンタッチパス。

パススピードが速い!このように、ボールを扱ううえでの基本技術が高いので、ビルドアップ能力の高さにも繋がっています。

キック力もあるのでサイドチェンジも蹴ることができますね!

プレースタイルその3.攻撃性能

元々高橋はな選手は高校生までフォワードで世代別代表の選手ですから、ディフェンダーとしては攻撃の能力が高いです。

U17ワールドカップのスペイン戦では2得点を決めています。この動画の10秒からと1分15秒からのシーンですね。

Match 30: Spain v Japan – FIFA Women's U17 World Cup 2016

今年6月のなでしこリーグカップB組の第7節伊賀戦では、ワールドカップで不在だったエースストライカー菅澤選手に代わってフォワードで起用されてハットトリックを達成。

ディフェンダーらしからぬ得点力の持ち主ですね。ディフェンダーとして起用された際も試合終盤のパワープレーで武器になること間違いなし!

高橋はな(浦和レッズレディース)の成績情報

2018年は、なでしこリーグ10試合にルーキーイヤーながら出場。2年目となる今シーズンは、レギュラーポジションを獲得!

また、世代別日本代表では2015年にU16アジア選手権。2016年U17ワールドカップ、2017年U19アジア選手権、2018年U20ワールドカップに出場しています。

U17ワールドカップではフォワードとして6試合中5試合に出場。

U20ワールドカップではセンターバックとして全試合出場を記録しています。

最後に

今回は、なでしこジャパンに初招集された浦和レッズレディース高橋はな選手についてまとめてみました。

  • 恵まれた身体能力
  • 技術水準の高さ

をプレースタイルの特徴として挙げました。

19歳でディフェンダーにコンバートしてから、わずか3年でなでしこジャパンまで上り詰めた逸材。

ディフェンダーとしての細かいポジショニングや経験値はまだまだですが、荒削りでも使いたくなるだけのポテンシャルを持っているということでしょう。

センターバックはミスをした分だけ良い選手になるという格言もあるので、経験の浅い高橋選手はミスを恐れずにプレーさせてじっくり育ててもらいたいと思います。

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました