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食野亮太郎のプレースタイルを3つの観点から試合動画付きで徹底解説!

今回はガンバ大阪から世界的ビッグクラブのマンチェスターシティに移籍した食野亮太郎選手について紹介していきます!

マンチェスターシティに移籍したといってもレンタル移籍で放出されましたし、まだ戦力として計算されているわけではありません。ただビッグクラブから声がかかるにはそれなりの理由があります。

東京オリンピック世代で、日本代表での活躍にも期待がかかる21歳に注目して調べてみました!ぜひ最後までご覧ください。

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食野亮太郎(ハーツ)の基本情報

  • 選手名:食野亮太郎
  • 所属クラブ:ハーツ(マンチェスターシティ)
  • 背番号:77
  • ポジション:トップ下、シャドー、右サイドハーフ、左サイドハーフ
  • 身長:171㎝
  • 体重:62㎏
  • 利き足:右

中学生からガンバ大阪の下部組織で育ち、高校2年生で高円宮杯優勝を経験しています。同期には日本代表の堂安律選手がいて、当時から注目されていたのは堂安律選手。

世代別代表にも食野亮太郎選手は縁がなく、2017年U20ワールドカップメンバーにも選出されず、堂安律選手はこの大会で大活躍してヨーロッパへ移籍を果たしました。

堂安律選手が移籍したガンバ大阪で食野亮太郎選手は出場機会を得て、2019年遂にブレイク。ヨーロッパ移籍となっています。

周囲はスピード出世と感じると思いますが、本人は堂安律選手から2年遅れた海外移籍と感じているようです。

この同じ下部組織で育ったライバル二人が日本代表で共演する日が楽しみですね。

プレースタイル・身体能力(俊敏性)

それでは食野亮太郎選手のプレースタイルを紹介します。まずはプレー動画をご覧ください!

食野亮太郎 Ryotaro Meshino ► 浪速のメッシ 2019

身体能力はスピード、運動量、ボディバランスに優れていますね。とくに俊敏性が高くて横の動きが素早いのが特徴です。

この特徴はアジア人選手の強みでもあるので外国人選手に対して、より効果を発揮するでしょう。パワー、高さには物足りなさがありますが、ヨーロッパで弱点を改善していってもらいたいですね。

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プレースタイル・ドリブル(コントロールオリエンタード)

食野亮太郎選手のドリブルの特徴はファーストタッチにあり!

コントロールオリエンタードと呼ばれる方向づけたトラップで、ファーストタッチからドリブルがスタートします。

このドリブルがもっとも上手いといわれているのが香川真司選手。

ファーストタッチから相手を外すために、小柄な香川真司選手でも海外選手相手に捕まらないでプレーすることが出来るわけです。

その意味で食野亮太郎選手は海外向き。

ガンバ大阪ユースの先輩で天才の名をほしいままにしていた宇佐美貴史選手はボールを受ける前に潰されてしまい、得意のドリブルを発揮できずに帰国を余儀なくされました。

食野亮太郎選手は潰される前からドリブルを発動できますし、宇佐美貴史選手よりも戦術に穴を作らずに攻守に動くことが出来ますね。

ガンバ大阪ユースが宇佐美貴史選手が海外で通用しなかった経験を経て、足りない部分を還元した世代が堂安律選手と食野亮太郎選手なのかなという印象を受けます。

フェイントはダブルタッチを多用して横の動きで抜きにかかるので、相手と正面で向き合うようなボールの置き方をすることで、優位に立つことができるんですね。

ドリブル時の姿勢がヘッドダウンしていて、周囲の状況が見えにくいボールの持ち方なのが気になります。ただ、ガンバ大阪でのプレーを見る限り違和感はなかったですし、周囲を認知できているなら問題ありません。

プレースタイル・シュート(思い切りの良さ)

食野亮太郎選手は中盤のプレーヤーであるにもかかわらず得点力に秀でています。

なにもチームにチャンスが無さそうな展開でも自力で突破してシュートコースをこじ開けて決めるような力強さ、メンタルの強さが持ち味。

右足で巻いてファーサイドに決める得点パターンが多いですね。左足でのシュートは、これから課題となるかもしれません。

食野亮太郎の成績情報

トランスファーマーケットドットコムによると食野亮太郎選手の市場価値は50万ユーロで6000万円程度。昨年から1年で5倍に上昇中。

マンチェスターシティがガンバ大阪から獲得する際に払った移籍金が1億1800万円と報じられています。育成保障費を含めると2億円近いですね。

J1通算で23試合3得点と実績不足ですが、ガンバ大阪U23でプレーしたJ3時代には67試合17得点を記録しています。

中盤の選手としては得点数が多いのが特徴ですね。世代別代表の経験はありません。

このJリーグでの成績で2億円を払ってマンチェスターシティが獲得したのは潜在能力がかなり高いと判断されたからでしょう。

個人的にはメンタル、プレースタイルから海外で活躍しそうという印象を受けたので今後の活躍が楽しみです。

最後に

今回はマンチェスターシティからスコットランドリーグのハーツに期限付き移籍を果たした食野亮太郎選手の特集でした。

Jリーグ時代は過小評価されていたと個人的に感じていて、ガンバ大阪での扱いには本人も不満もあったでしょう。

それでも海外からオファーがあったので、見ている人は見ているんだなぁと感じました。

海外向きの性格とプレースタイルの持ち主で得点力もあるので、ヨーロッパで目立った活躍をして代表に入ってきてほしいですね!

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