ハリル・解任理由

衝撃な解任劇となったサッカー日本代表ハリルホジッチ監督

いろんな解任理由が報道されてますが、中にはスポンサー絡みという噂も何かと言われていますよね。

今回は、そんなハリルホジッチ監督の不可解な解任理由に関して取り上げていきます!

また、本田圭佑選手や香川真司選手など広告塔となる「人気選手が監督解任の背景にあるんじゃないのか?」というポイントについても触れていきますので最後までご覧ください!

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ハリルの解任理由の真相は?黒幕はスポンサー?

ハリルホジッチ監督解任会見で田島会長が挙げた解任の理由はというとチーム内の雰囲気が悪く選手と「コミュニケーションが取れていない」ということでした。

しかし、このことに関しては新監督西野前技術委員長は「雰囲気は悪くなかった」と否定しています。

吉田麻也選手も否定するようなコメントを出していますね。

マリ戦、ウクライナ戦のテストマッチでの結果もいろいろ言われていますが、あくまでもテストですし理由にはなりません。

では、


ハリルの解任の真相は何が理由なのか?

わかっていることは、この質問に日本サッカー協会は答えられないということです。

では、表に出せないサッカー以外の部分に理由があると考えると、スポンサー、テレビ局あたりが怪しいということになるわけですね。

証明するのは不可能なわけですが・・・

サッカー日本代表のスポンサー

サッカー日本代表の年間収入の200億円のうち50億円はアディダスとキリンからのスポンサード収入です。

サッカーを応援して貰えることはありがたいことですが、アディダスは香川真司選手と個人契約しています。

キリンは長友佑都選手、岡崎慎司選手、清武選手がテレビコマーシャルに出ていますね。

ワールドカップ期間中にもコマーシャルを放映する計画があるのは企業として当然ですが、人気選手がメンバー入りしないとなるとコマーシャルの制作費はドブに捨てるようなもの。

スポンサーとしてお金を出す側としては人気選手が外されそうで誰がメンバー入りするのかスタメンで出場するのか解らなかったハリルホジッチ監督の強化方針は気に入らないものだったことは容易に想像できます。

・調子の良い選手を起用する
・チームに競争原理を働かせる
・情報戦対策
・選手を平等に扱う

という勝つために当然のチームマネジメントをハリルホジッチ監督はしていましたが・・・

ハリルホジッチ監督は試合の前に50億円に負けてしまったのかなと想像しています。

テレビ局

こちらも公表はされていませんが、日本サッカー協会の大きな収入源の一つである放映権を持っているテレビ局。

田島会長の解任会見でも視聴率の低迷に触れていましたが人気選手を起用しないハリルホジッチ監督のチームづくりの方針はザッケローニ時代と比べて明らかに数字が取れていませんでした。

また、世論を形成するテレビ局の力は大きなものがありテレビ局が解任にネガティブキャンペーンを張り出すと解任を免れるのは困難です。

日本サッカー協会3月の組織変更

2018年3月8日元電通執行役員の岩上和道氏が副会長に選任され、3月24日理事会において、田嶋幸三会長の再任が正式に承認されました。

もし、理事会の前にハリルホジッチ解任のような大きな動きをすると、理事会で前述した人事をひっくり返される可能性があったため4月に入ってからの解任となったとも考えられますね。

ハリルと本田圭佑や選手との関係が悪化した理由って?

事実かは分かりませんがハリルホジッチ監督本田圭佑選手が戦術を巡って激論してその後、試合から干されることになったという話が出てきています。

この話は信憑性が高いと思っています。

ザッケローニ監督時代も通訳の矢野大輔さん著の通訳日記でザッケローニ監督にもっと攻撃的に戦術を変更するように求めて激怒されるというシーンがありました。

また、ハリルホジッチ監督時代もインタビューで監督に戦術的なことを提案するという話はしていました。

ハリルホジッチ監督はザッケローニ監督のように優しくないので干されても仕方が無いですね。

香川真司選手も同じことをしたという報道もありますが、問題は選手が監督に戦術変更を迫るのが当たり前になっていることです。

「監督に与えられた戦術でプレー出来ない選手は外れて当然ですし、日本代表ですから他に良い選手はたくさんいるのに。」

と思ってしうわけですよね。

しかし、本田圭佑選手、香川真司選手は他の選手にはない知名度がありスポンサー、テレビ局も彼らの知名度を当てにしていますからザッケローニ体制のように監督に戦術を変えさせることが出来ないハリルホジッチ監督は解任された方が都合が良かったんでしょうね。

というわけでスポンサー、テレビ局、広告代理店、人気選手の不満を忖度した日本サッカー協会が監督交代に踏み切ったというのが個人的な想像です。

こうして「自分達のサッカー」が2大会連続で繰り返されることになったのかなという印象。

「本田選手がハリル解任を求める直訴メールが日本サッカー協会会長・田嶋幸三氏に送られた」という報道も出ていますが、これが解任理由の大きな理由であればハリル解任理由の黒幕はスポンサーということになりますね。

日本サッカー協会の日本の反応

ハリルホジッチ監督電撃解任日本サッカー協会に対してのネットの反応も色々ありますが、一部抜粋してみました。

こんな感じとなっています。

自分の意見を表明するほどコアなサッカーファンは解任について否定的な意見が多いですが、ヤフーの監督交代に賛成か反対かというアンケートでは賛成が60%と上回っていましたので大衆は、調子悪かったし試合に出てる選手も知らないのでなんとなく賛成といったところでしょう。

これも世間的なイメージを大切にするスポンサー、話題作りできるメディアにとっては都合の良い監督交代劇だったということですね。

ハリルホジッチ監督が「すべてが金とビジネスでひっくりかえってしまった」という言葉の意味を重く受け止める必要があるかなと思います。

最後に

いかがでしたか?

今回はハリルホジッチ監督の解任に関しての特集でした。

前回の日本代表ザッケローニ監督が本田圭佑選手、香川真司選手に最大限に配慮した日本らしいポゼッションスタイルをブラジル大会で披露して惨敗。

その反省を踏まえてハリルホジッチ監督を招聘したんですが、2ヶ月前に4年前のサッカーに逆戻り。

監督交代や戦術変更は一時的には効果がありますので、たまたま西野監督でうまくいく可能性もあるんですが長期的な強化プランを捨ててしまった日本サッカー界に未来がないという声もありますから。

理由なき勝利がもたらす成功体験ほど厄介なものはないので、「日本代表を応援出来ない」というサッカーファンも結構いるのかなという印象。

とはいえ、決まった以上は後位は戻れないので西野ジャパンとして最高の結果を期待したいですね!