ロシアワールドカップ日本代表予想01

西野ジャパンメンバー予想!

ということで、謎だらけのハリルホジッチ監督解任劇から西野新監督が就任。

今回は西野新監督となったサッカー日本代表ロシアワールドカップに招集されるメンバーを予想してみました。

ハリルホジッチ監督の解任から西野新監督が後任となった日本代表ですが解任理由に関してはいろいろ言われていますが、もっとも大きな理由として『選手との関係』が取り上げられていますね。

実際はどうなのかはわかりませんが、後任監督が西野明技術委員長となったことに関しても 特に説明もなかったということで スポンサーやメディア受けが悪かったことが理由の1つであるかもしれませんね。

以上のことも踏まえて西野ジャパンの2018ワールドカップメンバー23人とフォーメーションを予想してみました。

最後までご覧ください!

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【ハリル監督解任⇒西野監督】サプライス招集はある?

解任すること自体が最大級のサプライズなのでサプライズ招集があっても特別驚きはありません。

ワールドカップまで時間がない中でサプライズ招集される選手があるとすれば、西野監督が考えるサッカーに当てはまるのハマる選手が考えられます。

1人はガンバ大阪時代に監督を務めていたとき絶対的な選手だった遠藤保仁選手がサプライズ候補に挙げられるのかもしれませんね。

所属するガンバのチーム状況やコンディションが決して良くありませんが、代表のボランチではまだ代わりとなる選手が現れていませんし、途中出場から流れを変えることができる貴重な存在でもあるのかなと。

あとは、ハリルからも評価が高かった鈴木大輔選手、森岡亮太選手が西野監督が短期間で求められる戦術にマッチするのかが興味深いです。

CHECKロシアワールドカップ日本代表のサプライズ招集・落選選手を予想!

メディア受けとして考えるのであれば、2022年カタール大会に向けて大舞台を経験させるために久保建英選手は超サプライズとして招集される可能性も無きにしもあらずかなと。

香川真司選手本田圭佑選手もサプライズと呼ぶのかは微妙ですが選ばれると予想します。

ハリルホジッチ解任理由に「スポンサー受けが悪い」という矛盾な理由が含まれてるのであれば、選考基準は話題性のある選手、視聴率を取れる選手やスポンサーがキャラクターとして起用している選手をサプライズ招集する可能性は十分あるのかなと思います。

ロシアW杯日本代表メンバー23人を予想【西野監督版】

というわけで、短期間のなかで西野監督が選びそうなワールドカップメンバー23人を予想してみました。

GK

川島永嗣
中村航輔
西川周作

ハリルホジッチ監督時代からの3人ですが変える必要性も感じないのでこのまま行くでしょう。

ガンバ大阪の東口選手が入る可能性もあると思います。

第3キーパーにはピッチ外での貢献も求められるので、日本代表歴の長い西川周作選手

第2キーパーは若手ナンバーワンの中村航輔選手

正ゴールキーパーとして川島永嗣選手という無難な序列になるのではないでしょうか。

ただし、西野監督の目指すボールを繋ぐサッカーには川島永嗣選手よりも足元の技術が高い西川周作選手、中村航輔選手のほうが向いているのでゴールキーパーからつなぐサッカーを選択するなら川島選手も盤石ではないです。

DF

内田篤人
吉田麻也
槙野智章
長友佑都
中山雄太
酒井宏樹
酒井高徳
遠藤航

ハリルホジッチ監督時代からのおなじみのメンバーに加えて、ボールをつなぐサッカーを目指すという西野新監督の要望にうってつけの中山雄太選手が入ると予想。

中山雄太選手がリストアップされているかは怪しいですが・・・

また、リオ世代キャプテンの遠藤航選手も若手選手のまとめ役として入るでしょう。

まとめ役と話題性・ルックス担当として内田篤人選手の招集も可能性が高まったと思いますね。

内田篤人選手は怪我で出られる状態ではないですがチーム内の相談役として機能するでしょう。

MF

長谷部誠
大島僚太
中村憲剛
遠藤保仁
本田圭佑
香川真司
乾貴士
清武弘嗣
南野拓実

パスをつなぐサッカーを目指している西野新監督ですが、ポゼッションスタイルの構築能力は皆無なのでパスをどうつなぐかを自分で考えて自分で実行できる頭と技術を持った選手が中盤は選ばれるでしょう。

大島僚太選手、香川真司選手、遠藤保仁選手、中村憲剛選手はその系統の選手の中で日本最高峰。

西野監督はガンバ大阪時代は遠藤保仁選手をピッチ上の指揮官として起用していましたが、遠藤保仁選手の役割を誰にするのかは他の選手を選ぶ上でも鍵になるでしょう。

香川真司選手、乾貴士選手はポゼッションサッカーを目指すなら決まりでしょう。

柴崎岳選手、久保裕也選手も候補になってくるでしょうが、手倉森コーチのお気に入りでリオデジャネイロオリンピック世代のエース中島翔哉選手は絶好調ですからジョーカーとして選ばれる可能性は十分にありそうですね。

FW

岡崎慎司
大迫勇也
久保建英

ハリルホジッチ体制のエース大迫勇也選手に加えて、岡崎慎司選手も実力、話題性は抜群。

将来性と話題性を考えて16歳の久保建英選手の抜擢もあり得ますね。

小林悠選手もポゼッションサッカーに最適な選手で右サイドも出来るので有力候補です。

基本スタメンフォーメーション予想

それではロシアワールドカップ日本代表のスタメン・フォーメーションを予想していきます。

西野新監督はとくに戦術と呼べるものを持ち合わせているタイプの監督ではないので、選手が気持ちよくプレーできるシステムを選ぶと思われます。

システムはやり慣れた4-2-3-1と予想。

ロシアワールドカップ日本代表予想

ハリルホジッチ監督が重宝していた4-1-4-1ではトップ下のポジションがないので、スター選手である香川真司選手が出るポジションがなくなってしまうという最大の欠陥がありますね。

本田圭佑選手と香川真司選手が共存できる4-2-3-1となるでしょう。

というわけでスタメンは、4バックは長友選手、槙野選手、吉田選手、酒井選手。

ダブルボランチは長谷部選手、大島選手。

左サイドハーフに乾選手。

トップ下に香川真司選手。

右サイドハーフに本田圭佑選手。

ワントップに岡崎選手。

と予想しました。

基本スタメンフォーメーション予想【3バック編】

西野ジャパン・フォーメーション3バック

>>西野ジャパンの3バックのメリット・デメリット<<

ハリルホジッチ前監督時代の基本フォーメーション4―3―3から西野ジャパンのフォーメーションプランとして3-5-23-6-1のプランがあるみたいですね。

3バックにするのであれば長谷部誠選手をボランチで起用するのか3バックの中央で起用するのかで大きくメンバー構成は異なってきます。

報道では長谷部誠選手がセンターバックに入ると伝えられているので事実だとすると、長谷部誠選手をセンターバック起用するのであればボランチ長谷部誠が果たしていた役割(スペース管理能力、ビルドアップ能力)を引き継ぐボランチが新たに必要となってきます。

その役割を果たせそうな選手は三竿健斗選手、柴崎岳選手、大島僚太選手の3人。

守備的に行くプランであれば三竿健斗選手が有力。

また3バックだと前の3枚がハイプレスで追いかけて後ろもコンパクトを保ち高いディフェンスラインで臨むのか、事実上の5バックで引きこもるのかの2つの選択肢があり、狙いがはっきり出ますが西野監督の場合はマイアミの奇跡でブラジルを5バックで破ったときように後者の可能性が高いです。

短期間でハイプレスを機能させるだけの戦術を植え付けるのは難しいですしね。

5バック気味に守備的に行くのであれば前線に求められるタイプの選手はキープ力のあるタイプとドリブルやランニングで前にボールを進めてくれる選手となります。

有利なのは前者では本田圭佑選手、大迫勇也選手。

後者では原口元気選手、乾貴士選手、中島翔哉選手。

というわけで報道されている3バックバージョンの予想・フォーメーションとスタメンはというとシステムは3-6-1

3-5-2だと4バックの相手に対して2枚で4枚を監視することとなりサイドバックが基本的にフリーとなってサイドから簡単に前進を許してしまいますのでツーシャドーで見ることが出来る3-6-1がバランスが良いかなと。

ゴールキーパーは川島永嗣選手。

センターバックは左から槙野智章選手、長谷部誠選手、吉田麻也選手。のハリルホジッチ監督時代からのおなじみの面子。

ダブルボランチに上記の理由で三竿健斗選手と山口蛍選手。

左ウイングバックに長友佑都選手、右に酒井宏樹選手はハリルホジッチ監督時代と変わらず。

ツーシャドーに左に乾貴士選手、右に本田圭佑選手。乾貴士選手のところは原口元気選手でも問題ないでしょう。

本田圭佑選手は4バックのウイングよりも中央に近いシャドーポジションの方が能力を発揮しやすいですね。

ワントップに大迫勇也選手。

中島翔哉選手はどんな状況でも後半から出てくると流れを変えてくれるでしょうからベンチスタートと予想しました。

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西野ジャパンの戦術は?

ハリルホジッチ時代はフィジカル、スピード、推進力を求めるスタイルを固定せず、対戦相手によって戦術と選手を変更しながら戦う「カメレオン式」ですが、それがうまく噛み合っていませんでした。

西野監督は日本人選手の特徴である、技術の高さ、規律、組織を生かしながら短期間でベストなチーム作りをされていくとのこと。

つまり「日本らしいサッカー」「日本らしいサッカーとはつなぐサッカー」という言葉が出ているのでパスを回してボールを保持する時間を増やすサッカーをするでしょう。

といった西野監督が目指すサッカーにおいてもこれまで選ばれてきたメンバーの大半は合致すると思うので、方針が大幅に変わっても招集される選手が大幅に変わるっていう印象はさほどないのかなと思われます。

謎だらけの解任劇ですが、理由がどうであれハリルホジッチと同じようなサッカーを目指すなら監督を変える必要はないですね。

そもそも技術委員長として監督交代を決断して後任を選ぶ立場にある人が後任監督というのは矛盾を感じる部分もありますが、結束力を高めてベストを尽くしてほしいです。

岡田武史監督時代もワールドカップ本大会直前は散々な評判でしたけど、「超守備的」に切り替えて見事にハマったケースもありますし、時間がない中で結果を求めるのであれば、これまで以上に守備に重点を置くスタイルが無難かなと思います。

追記:ロシアワールドカップに挑む日本代表23名はこちら

GK:

川島永嗣(メス/フランス)

東口順昭(ガンバ大阪)

中村航輔(柏レイソル)

DF:

長友佑都(ガラタサライ/トルコ)

槙野智章(浦和レッズ)

吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)

酒井宏樹(マルセイユ/フランス)

酒井高徳(ハンブルガーSV/ドイツ)

昌子源(鹿島アントラーズ)

遠藤航(浦和レッズ)

植田直通(鹿島アントラーズ)

MF:

長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)

本田圭佑(パチューカ/メキシコ)

乾貴士(エイバル/スペイン)

香川真司(ボルシア・ドルトムント/ドイツ)

山口蛍(セレッソ大阪)

原口元気(フォルトゥナ・デュッセルドルフ/ドイツ)

宇佐美貴史(フォルトゥナ・デュッセルドルフ/ドイツ)

柴崎岳(ヘタフェ/スペイン)

大島僚太(川崎フロンターレ)

FW:

岡崎慎司(レスター・シティ/イングランド)

大迫勇也(ブレーメン/ドイツ)

武藤嘉紀(マインツ/ドイツ)

まとめ

いかがでしたか?

ハリルホジッチ監督の解任を受けて4年間の積み重ねを2か月前に全て壊してしまった日本代表。

また、直前での監督交代は日本サッカー協会の信頼を損なったのでこれから日本代表監督をやりたい優秀な監督がいなくなってしまうことも考えらるのではないでしょうか。

西野監督といえば、アトランタオリンピックU-23日本代表の監督時代にブラジルの勝利した「マイアミの奇跡」で知られていますが、今回もそういった奇跡を起こしてほしいですね。

いくら評判がよくなくても一次リーグ突破できれば、帰国後の出迎えは岡田監督時代と同様に歓迎されるでしょう。

短期間のワールドカップなので4年間の積み重ねよりもそのときの各選手のコンディションやチームの雰囲気が重要になってくると思うので、チーム一丸となって全力を出し切ってほしいですね。

というわけで西野ジャパンの日本らしいサッカーが楽しみです!