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川又堅碁は彼女と別れた?結婚の噂は?年俸やプレースタイルに日本代表についても

川又堅碁

今回はジュビロ磐田で得点を量産している

川又堅碁選手

の特集です。

ジュビロ磐田での年棒やプレースタイルを紹介します!

そして日本代表復帰の可能性についても考えてみました。

また気になる彼女の情報や結婚の噂についてまとめてみましたので最後までご覧ください!

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川又堅碁は彼女は別れた?結婚の噂はどう?

川又堅碁選手でファンがもっとも気になるのが、

彼女結婚の噂のようですね。

ファンの方なら有名ですが、

彼女として噂されているのが河内セリアさんです

川又堅碁・彼女

河内セリアさんは愛知県出身でモデルをやっているハーフの方なんですが、愛知県出身ということで名古屋グランパスの試合を見に来ることがありました。

そして、こういった川又選手とのツーショットもTwitterにアップしたりしていますね。

また川又選手がTwitterでゴールを報告すると河内セリアさんがリツイートしたり、河内セリアさんが名古屋グランパスの試合を見たツイートを川又選手がリツイートしたりSNS上で隠さずに交流しているので二人は付き合っているのでは?といわれています。

ただ、川又選手は2017年、名古屋グランパスからジュビロ磐田に移籍したので「すでに別れた」との噂も出ていますが付き合いが続いているのかどうかは謎です。

結婚の噂はというと、今のところありませんが名古屋グランパス時代から付き合っていたとすると交際期間2年くらいになるでしょうから結婚しても不思議ではないですね。

今後の二人の動向に注目です!

年俸とプレースタイル

川又堅碁選手の年俸推移プレースタイルを見ていきます。

まず年俸はこちらです。

2017年 (27歳)ジュビロ磐田 3500万円
名古屋グランパスをJ2に降格させたことで大幅ダウン。

2016年 (26歳)名古屋グランパス 4500万円
名古屋グランパスのエースとして期待されて倍増しています。

2015年 (25歳)名古屋グランパス 2800万円
監督との不和があって名古屋グランパスに移籍しました。

2014年 (24歳)アルビレックス新潟 2500万円
J1での23得点が評価されて3倍になっています。

2013年 (23歳)アルビレックス新潟 900万円
2012年にはJ2ファジアーノ岡山にレンタル移籍して18得点と活躍したため倍増していますね。

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2011年 (21歳)アルビレックス新潟 450万円
まだ何の実績もない選手にありがちな年俸です。

2012年にアルビレックス新潟からレンタル移籍していたJ2ファジアーノ岡山でシーズン18ゴールを取り、ブレイク。

2013年にはJ1アルビレックス新潟で23得点。

2014年には名古屋グランパスに移籍しましたが、外国人フォワードとのポジション争いや、選手のアイデア任せのチームの攻撃戦術にフィットせず

2016年にはJ2に降格して名古屋グランパスでは本来のパフォーマンスは発揮出来ませんでした。

それでもフォワードとしての能力を高く評価されて2017年ジュビロ磐田に移籍すると、4年ぶりの二桁得点を達成し、再び輝きを取り戻していますので年俸はこれから上がっていくでしょう!

そんな川又堅碁選手のプレースタイルを紹介していきます。

まずはプレー動画をご覧下さい!

身体能力としての特徴はというと

・スピード
・ジャンプ力
・パワー
・体格の良さ(184cm)
・左利き
・運動量

が挙げられます。

日本人選手としてはトップレベルの身体能力を誇り、「フィジカルモンスター」の異名を誇ります。

しなやかでバネのある身のこなしは川又堅碁選手の大きな武器ですね。

攻撃面での特徴はというと

・打点の高いヘディング
・裏への抜け出し
・センタリングへの飛び込み
・ダイビングヘッド
・こぼれ球への反応の良さ
・左足での強烈なシュート
・ゴール前での気持ちの強さ

が挙げられます。

特にワンタッチゴールが多いことが川又堅碁選手の特徴でシュートを打てる状況を作ってもらえると持ち前のフィジカルの強さをいかして、ゴールへぶち込んでくれますが自分でチャンスメイクに関わるのはあまり得意ではありません。

なのでゴール前での仕事に専念できるチームで本領を発揮します。
また守備面では前線でのプレッシャーと球際が強いのでハイプレス守備からのショートカウンターは得意とする形ですね。

日本代表復帰は?

ハリルホジッチ監督は就任当初は川又堅碁選手の才能を高く評価して日本代表に選ばれていましたが、親善試合のウズベキスタン戦でゴールを決めたものの東アジア選手権ではワントップで起用されて不得意なポストプレーでミスを連発してから代表には呼ばれなくなりました。

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ハリルJAPANでは大迫勇也選手が日本代表のエースの存在となってますが、前線でポストプレーが出来てチャンスメイクに関わりながらフィニッシュにも関わることができる万能タイプのストライカーを求められているので今のところ戦術的な相性が悪いという理由から呼ばれていないというのが現状ですね。

今後の日本代表選出の可能性は高くはないと思いますが、持っている能力は日本代表クラスですし得点という形で結果を残しているので2トップに変更したり戦術的な変更があるとチャンスが出てくると思います。

最後に

いかがでしたか?

今回は川又堅碁選手を紹介しました。

勝ち気で目立ちたがり屋という性格はストライカー気質を感じますし、天性の身体能力を持つ選手なので、ジュビロ磐田で中村俊輔選手などパサーに上手く生かされることでさらに良い選手になっていくことでしょう。

今後も川又堅碁選手のプレーから目が離せません!

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