神谷優太のプレースタイルを3つの観点から徹底解説

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今回は湘南ベルマーレから期限付き移籍で愛媛 FCで活躍している神谷優太選手のプレースタイルを解説していきます。

東京オリンピック世代で U 22日本代表で10番を背負ったこともある逸材を掘り下げていきますので最後までご覧ください。

 

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神谷優太の基本情報

  • 選手名:神谷優太
  • 所属クラブ:愛媛FC
  • 背番号:10
  • ポジション:トップ下、サイドハーフ、ボランチ
  • 身長:176
  • 体重:67
  • 利き足:右

愛媛FCでプレーしていますが、湘南ベルマーレが保有権を持っています。

愛媛では10番を背負いエース級の扱いを受けていますね。

ポジションは最も得意なのはトップ下で次に左シャドー、サイドハーフ、ボランチですね。

神谷優太のプレースタイル・身体能力

それでは神谷優太選手のプレースタイルを紹介していきますので、プレー動画をご覧ください。

神谷優太(愛媛FC) 2018プレー集 Yuta Kamiya Player's video

スピードと俊敏性があり運動量が豊富で相手に体をぶつけられてもボールをキープできる体の強さがありますね。

身長は176 cmと平均的な体格で空中戦勝率は30%台と低めなのがボランチとして起用する際は弱点になるかもしれません。

神谷優太のプレースタイル・キック

セットプレーのキッカーを任されることが多く右利きで回転数が多いカーブがかかったボールを蹴ることができます。

直接フリーキックでの得点も多く壁の上を越えてくる落ちるボールも得意としているところです。

セットプレーのキッカーとしてはj2トップクラスですね。

また流れの中でカットインドリブルからのミドルシュートも得意としています。

曲がるボールだけではなく強烈なストレートボールも持っているのです。

そしてJリーグ公式サイトのデータでは1試合平均シュート数が2,7本とJ2全体で16位で中盤の選手としてはトップクラスにシュートを打っているので、積極的な姿勢も素晴らしい。

シュートが上手くて得点が取れるミッドフィールダーであることが数字で証明されていますね。

神谷優太のプレースタイル・ドリブル

キープ力がありドリブルが得意な選手ですが、器用な選手ではありません。

ドリブルでのボールタッチは右足に偏っています。

ボールを運ぶのが上手く、右足を多く使うというわけで自分から見て左サイドに展開するプレーが少なく、左サイドが見えていないシーンも多いです。

ここがボランチとしてオリンピック世代で計算されていない理由。

左足のボールタッチがおぼつかなく右足でドリブルするにしても左足で止めるということが苦手では相手の正面にボールを置くことができないので、ドリブルのコースを限定されてしまいます。

神谷優太選手の場合は、寄せてきた相手をスクリーンすることによってボール運びますが、これでは右サイドにしかボールを進めることができません。

来たボールを右足でトラップして右足アウトサイドで右に切れ込むというトリプルがほとんどです。

左サイドからカットインドリブルで中に切り込むプレイが得意ですが、それ以外のドリブルパターンを持っておかなければ、 J 1では活躍するのは難しいのかなという気がします。

というわけで神谷選手のドリブルは活きる場面が限定されているのが弱点で、左足が苦手なところに起因しています。

実際に2019年の3得点は全て右足ですし、左足を上手く使えていれば、さらに得点は増えるでしょう。

ペナルティーエリアへの入り方が良いだけに勿体ないですね。

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こういったドリブルの選手は右サイドバックに向いていますので守備を鍛えて右サイドバックにコンバートするというのもありかなと思います。(センタリングは素晴らしいですし)

中盤でプレーしたければ左足のトラップから左サイドへの展開をスムーズにこなせるように成長していく必要があるでしょう。

神谷優太成績情報

神谷優太選手は高校3年時に東京ヴェルディユースから青森山田高校に移籍。

高校サッカー選手権で準優勝までチームを導いています。

高校卒業後は湘南ベルマーレに所属していますが、怪我の影響もあって2年間で21試合出場に終わり、2018年にJ2愛媛FCにレンタル移籍。

30試合7得点を決めて、2019年もレンタル移籍を継続していて、引き続き主力として活躍。

8月までで3得点を決めています。

東京オリンピックがある2020年は勝負の年になるのでJ1でプレーしたいところ。

トランスファーマーケットドットコムによると市場価値は30万ユーロで4000万円程度ですね。

2018年は7,5万ユーロだったので1年で4倍に上がっているのは2018年のJ2での活躍とU22日本代表でトゥーロン国際トーナメントでプレーしたことが要因だと思います。

トゥーロン国際では10番を背負ってチームは準優勝と躍進しました。

ただし、神谷選手のアピールは個人的には物足りなかった印象です。

最後に

今回は神谷優太選手のプレースタイルを特集しました。

東京オリンピックを狙う世代で世代別代表にも選ばれてきた選手ですが、同じポジションの同じ世代と比較した時に18人の枠に入るかと言うと個人的には難しいのではないかという気がします。

弱点は明確なので課題を克服して成長していってもらいたいですね。

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