サガン鳥栖イケメン選手ランキング2017!
サガン鳥栖。この変わったチーム名は「佐賀」と小さな砂が固まって岩となる「砂岩」に由来しているそうです。
そんなサガン鳥栖の選手はイケメンが多い!
というわけで、今回は2017シーズンのサガン鳥栖のイケメン選手と取り上げていきます!
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豊田陽平
豊田陽平選手はかつては日本代表にも選らばれたこともある、日本人離れした得点感覚を持つ選手ですよね。
ニックネームは「トヨグバ」。
コードジボアールの世界的なFWドログバ選手並みの身体能力の高さからつけられました。
実はサガン鳥栖の選手としても初めての代表選出であったようです。
チャームポイント?は試合中につけるマウスガード。
鳥栖移籍後はチームカラーにちなんでピンク色のものをつけています。
ちょっとコワモテ?な面もある豊田選手ですが、口元がピンク色なんてなんだかおしゃれですね。
田川亨介
サガン鳥栖下部組織出身の18歳の若い!プレーヤーです。
ポジションはFW。同じポジションにはエース豊田選手がいますが、2017シーズンではすでにjリーグ初ゴールを決めています。
10代でトップチームの試合出場、さらにFWとしてゴールを決めるなんて将来が楽しみな選手ですよね。
ルックスも愛らしい感じで人気がでそうです。
富山貴光
1990年生まれ。26歳のFWの選手です。
大宮アルディージャから2016年より鳥栖に移籍してきました。
2016シーズンは25試合に出場。公式戦通算7ゴールを決めるなどチームに貢献しました。
やはり安定したゴールを決めれるFWは貴重なので、鳥栖の上位進出に欠かせない選手になりそうですね。
優しそうな顔をしていますが、プレー中はどんよくにゴールを狙う姿勢がワイルドな選手です。
太田徹郎
2017シーズンから柏レイソルから鳥栖に完全移籍をしました。
2016シーズンは出場試合が激減してしまったので、鳥栖で輝きを取り戻してほしいですね。
また、Jリーグデビューはモンテディオ山形でした。
柏に移籍後古巣との対戦時には、大ブーイングを浴びたとか。
本人はそういったブーイングを「歓迎する」と発言したそうです。
ブーイングを歓迎するなんてすごい強気な選手ですよね。
熱いハートで今年は復活を遂げてほしいですね。
石川啓人
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福岡県出身でU-16世代別代表にも選ばれたことのある18歳のFW。
2016シーズンは公式戦2試合の出場にとどまり得点はゼロ。
2017シーズンは飛躍の年にしてほしいところ!
U-12時代から、ずっと鳥栖一本の鳥栖っ子ですね。
ミスター鳥栖と呼ばれるくらいの選手になってほしいですね。
水野晃樹
かつて日本代表にも選ばれたことのあるスピードスター。
突進力あふれるドリブルからのシュートでゴールを脅かす攻撃的なMF。
プロデビューはジェフ市原(現千葉)で、当時の監督であったイビチャ・オシムに見染められて重用された「オシム・チルドレン」の一人です。
現在はそのような輝きは少し失ってしまっていますが、31歳とまだまだ老けこむ選手ではないので、今一度鳥栖で輝きを取り戻してほしいですね。
ルックスは若手の時代のかわいらしさはなくなりましたが、イケメン度はなくなっていませんね。
小野裕二
ユース時代からその才能を嘱望され、横浜Fマリノス時代には、高卒新人ながら背番号10を背負った選手です。
その若さで早くから海外挑戦、ベルギーでプレーしていました。
そして2017シーズンからJリーグに復帰することになり、選んだのが鳥栖。ユース時代には伝説的なプレーを見せてきた小野選手。
ベルギーでのプレーを経験することでさらにたくましくなった印象です!
鳥栖でレジェンドへの道を歩んでほしいですね。
辻周吾
19歳の若きゴールキーパー。
2016シーズンは公式戦出場なしの終わりましたが、長身のイケメン選手ということでピックアップ致しました。
ちょっとハーフのような顔立ちで人気が出そうですよね。
2017シーズンはベンチ入りが第一目標!そして守護神の座を狙ってほしいですね。
ファンティーニ燦
イタリア人の父と日本人の母をもつハーフのGK。
実はイタリア・セリエAのチェゼーナの下部組織に所属していた選手です。
鳥栖のマッシモ・フィッカデンティ監督は以前チェゼーナに所属していたこともあるので、パイプがあったのでしょうか。
いずれにしてもめずらしい「逆輸入」の選手です。
イタリアの血を受け継いでいるらい顔立ちをしています。
イケメンGKとして人気が出そうですね。
小川佳純
名古屋グランパスで長く、10番を背負っていた小川選手。
ベストイレブンや日本代表にも選ばれたことのある名プレーヤーです。
2016シーズンは少し出場機会を減らしてしまいましたが、32歳でまだまだ元気なプレーヤーです。
鳥栖での輝きを期待したいですね。最近は以前はなかった口元にひげをたくわえるようになり、少しワイルドさが増してきました。
円熟味のあるプレー見せてくれることでしょう!
イケメン投票
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最後に
以上が2017年版のサガン鳥栖のイケメンベスト10かなと。
常に上位進出を狙える順位にいながら、ここ数年は結果を残すことができなかったサガン鳥栖。
しかし、Jのビッグクラブを凌駕する戦力は十分に整っています!
今年は九州に初のタイトルをもたらしてほしい!
そんなきたいのかかるイケメンプレーヤーたちをご紹介いたしました。
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