ヴァンフォーレ甲府イケメン選手ランキング2017!
山梨県に本拠を置き、J1連続5シーズン目迎えて、悲願の上位進出を狙うヴァンフォーレ甲府!
まだ大きなビッグタイトルを獲得したことがないので、今年は山梨に歓喜をもたらしてほしいですね!
今回はそんなヴァンフォーレのイケメンランキングを実施したいと思います。
他のJ1チームに比べて知名度が少ない?
いやいやそんなことはありません。本日はしっかりとご紹介をさせて頂きます!
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堀米勇輝
11番を背負うわかきレフティー。
これまで「プラチナ世代」とよばれる世代別の代表にも選ばれて、今後ますます活躍が期待される24歳です。
2016シーズンまで他チームに期限付き移籍などを繰り返してきましたが、2017シーズンより甲府に完全移籍、復帰を果たしています!
プレーもさることながら、なんといってもイケメン、甘いマスクで山梨を熱くさせることでしょう!
新里亮
徳川家康の生誕地として有名な愛知県岡崎市出身のディフェンダー。
184センチの長身なのできっとヘディングやハイボールの処理の長けていそうですが、中京大学時代はスピードのあるカバーリングを評価されていたとか。
身長が高くて、スピードもある理想的なディフェンダーですね。
2016シーズンから水戸より移籍してきました。
爽やかで真面目そうな雰囲気ですね!
岡西宏祐
出場試合数は少ないですが、貴重な控えGKとしてチームに貢献しています。
現在はサブというポジションですがルックスはレギュラークラス。
絶対に試合に出続けたら人気が出そうですね。
GKらしく、186CMの長身なので、まさにファッションモデルのようです。
大阪府八尾市の出身。26歳とまだまだわかいので、もっと試合に出てほしいですね!
橋爪勇樹
長野県上田市出身。
入団当初はFWでしたが、右サイドバックにコンバートされています。
スピードやスタミナを生かそうと考えたのですかね。
2016シーズンも通算29試合に出場しているので、コンバートは正解だったようです。
ルックスの文句なしのイケメンです。ファンからはグラウンドで黄色い声援を一心にあびるようなプレーを期待したいですね。
道渕諒平
2017シーズン新入団の大卒ルーキーです。
かつて仙台ユースに所属していた時に、東日本大震災を経験。家族は無事だったようですが、水や食べ物が1か月くらい入手困難だった時期もあるということ。
あれから6年たってもその時気持ちを忘れずプレーし、宮城でのボランティア活度にも積極的に参加しているそうです。
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やさしくていたわり心を持ったプレイヤーなんですね。
若杉好輝
山梨県山梨市出身。
地元が生んだプレーヤーですね。
ニックネームはジョニー!?だそうです。由来は少し出っ歯!だから。
出っ歯→ジョニーデップ(パ)→ジョニー。最初は嫌だったんだけど今は気に入っているんだとか。
顔も本家ジョニーデップ?まではいきませんが、なかなかのイケメンではないでしょうか。
21歳とまだまだこれからのプレーヤーです。
黒木聖仁
プロ1年目はセレッソ大阪でスタート。
入団経緯はセレッソ下部組織からトップチームへの昇格を希望せず、高校卒業を経ての入団を選んだ選手です。
エスカレーター式で進路を決めず、自分の力でプロへの道を切り開きたかったのですかね!
実力に自信がある証拠ですね。
2016シーズンより甲府に完全移籍。
MFとしてチームを支えるプレーヤーです。
曽根田穣
愛媛県出身のルーキープレーヤー。
出身はびわこ成蹊スポーツ大学。
それまでは愛媛FCの下部組織に所属していましたがトップチームへの昇格が果たせなかったので、スポーツ専門の大学でプロへの道を目指したのでしょう!
夢をあきらめない、熱い思いをもったプレーヤーですね。
パーマをかけて早くもおしゃれモード前回でしょうか、山梨で長く愛されるプレーヤーに成長してほしいですね。
河本明人
2013シーズンにクラブ史上最長の3年契約を結んでいます。
複数年、しかもチームの歴史で初めての長期契約を結んだということは、すごい大きな期待がかかったいたんでしょうね。
しかし、以降はその期待に十分に応えたとはいえず・・・
途中、2015シーズンに栃木へレンタル移籍して2016シーズンより復帰。
27歳で迎える今季2017シーズンは勝負の年として迎えてほしいですね。
ワイルドさも感じさせるイケメンプレーヤー。
ゴール量産を期待したいですね。
ガブリエル
ブラジルの名門サンパウロFC出身。
ビッグクラブから21歳の若さで山梨へレンタル移籍で2017シーズンから加入しています。
21歳とまだ若いので将来ビッグプレーヤーになる可能性もありますね!
ブラジル時代は少しやんちゃだったそうですが、大きな自動車事故をきっかけに真面目に生きることを選んだとか。
その事故で奇跡的にケガが全くなかったことを感謝し、忘れないようにするために事故の日付をタトゥーしているんだとか。
山梨ではファンの胸に活躍という記憶をきざんでほしいですね。
イケメン投票
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最後に
以上、2017年ヴァンフォーレ甲府のイケメン選手をご紹介してみました。
決してビッグクラブではありませんが、期待の若手選手や個性的な選手が集まるヴァンフォーレ甲府。
クラブ史上これまで優勝争いに絡んだとはありませんので、2017シーズンはイケメンプレーヤーの活躍のもと、上位進出を目指してほしいですね!
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