柏レイソルイケメン選手ランキング2017！
2017シーズンも盛り上がりを見せるＪリーグ！
サッカーのプレーもちろんですが、選手たちのルックスにも注目したいですよね。
ワイルドな選手、甘いマスク・・・
Ｊリーグには数多くのイケメン選手が数多く所属しています。
そんな中でも現在千葉唯一のＪ１チーム、柏レイソルのイケメン選手についてまとめていきたいと思います。
2011シーズン以降、リーグ戦優勝からは遠ざかっている柏レイソル。
2013シーズンのナビスコ杯以来、タイトルも手にしていません。
2017年こそは頑張ってほしい！そんなレイソルのイケメン選手をピックアップ！
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細貝萌
2017シーズンから海外からＪリーグに復帰した細貝選手。
選んだのは柏レイソルでした。
実は小学校の卒業文集には「将来柏レイソルに入る」と書いてたんだとか！
まさにその夢をかなえましたね。こだわりのあったチームなんでしょうか。
日本代表で活躍したこともあるので、チームの大きな力になることは間違いありませんね！
どことなく、中性的な顔立ちをしている細貝選手。ちょっとハーフっぽい？でしょうか。
ドイツ帰りのそのプレーで柏を熱く沸かせてほしいですね。
CHECK！細貝萌がJリーグ復帰で年俸は？日本代表に呼ばれない理由についても
武富孝介
武富選手はもともとは浦和レッズの地元埼玉県さいたま市出身です。
2003年から柏レイソルの下部組織に入団し、当時の同世代の9人がプロ入りを果たしたことから、武富選手の世代は柏レイソルユースの「ゴールデンエイジ」と呼ばれているんだとか。
その後、熊本、湘南とチームを渡り歩き2014シーズンにレイソルに復帰しています。
ＦＷながら豊富な運動量が持ち味で、敵の監督から「あんなに走れるＦＷはいない」といわれたこともあり、献身的なプレーでチームを支えているようですね。
2016年は4得点に終わってしまったので2017シーズンは二桁の10点以上！を目指してほしいですね。
短髪で爽やかなスポーツ選手らしいルックスです。鼻筋が通っていているのが印象的です！
大津祐樹
10番を背負う「チャラ男」こと大津選手です。
甘いマスクで女性人気も高いですよね。ロンドン五輪での豪快なゴールが印象的でした。
その時の活躍をきっかけとして海外挑戦も果たしましたが、2015シーズンから柏に復帰しています。
五輪代表ではワールドクラスのスピードとシュートを見せていたので、日の丸を背負う大津選手を見たいですね。
ケガに苦しんでいる時期もありましたが27歳とまだ若いので、まだ次のワールドカップを目指せるのではないでしょうか。
伊東純也
甘いマスクでファンを魅了する伊東選手。
ファッションモデルとして活躍していてもおかしくないルックスですよね。
ルックスでは大津選手と競うのではないでしょうか。
ヴァンフォーレ甲府から2016シーズンより移籍。24歳でまだ若く、これからの選手といったところでしょうか。
2016シーズンは4得点、41試合出場とチームに貢献しました。今年は上位進出の原動力となる活躍を期待したいですね。
CHECK！伊東純也の彼女は観音崎で見た？年俸や代表入りは？スピードとプレースタイルも
輪湖直樹
輪湖というちょっと変わった名字で覚えやすいですね。
25歳とまだ若いですが、左サイドを主戦場とするサイドバックです。
どこからどうみてもイケメン（笑）。そんな感じですよね。
そんな輪湖選手はサッカー、ルックスだけでなく頭もよい？2009年に入学した早稲田大学人間科学部で見事学位、卒業の資格を得ています。
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Ｊリーグとの「二刀流」ながら、すごい頑張りやさんなんですね。
試合でけがした際にはツイッターで、治療にあたってくれた医療スタッフの方にツイッターでお礼をつぶやいたりする、気遣いのできる輪湖選手でした。
桐畑和繁
柏の控えゴールキーパーですが、桐畑和繁という選手もイケメンですね。
柏の下部組織からのトップチームに2006年に昇格を果たしています。
正式な守護神として1年間を過ごしたことはありませんが、やはり控えゴールキーパーというのはチームとしては大切な役割なので、中々試合に出る機会は限られるのかもしれません。
でもルックスはレイソルのチーム内でもスタメンクラスでしょうね。
イケメンのキーパーといえば川口能活を思い出しますが、まだ29歳でゴールキーパーは比較的長く現役生活を送ることができるので、まだまだレギュラー目指して頑張ってほしいですね！
中山雄太
中山選手はＵ-20Ｗ杯の代表に選ばれている将来性豊かな20歳のＤＦです。
同じ代表チームにはＦＣ東京で話題の和製メッシ、久保建英選手もチームメートなので、期待したいですね。
サッカーの実力もさることながら、ルックスの方も申し分ありません。
真面目で誠実そうな雰囲気は、爽やかな営業マンといったところでしょうか。中山選手だったらトップセールスマンも夢ではないですよね。
CHECK！中山雄太のプレースタイルは？彼女いる？中学高校時代についても！
中谷進之介
あのミスタージャイアンツこと長嶋茂雄選手の地元として有名な千葉県佐倉市出身の選手です。
小学校４年生から柏レイソルの下部組織に所属し、まさに柏っ子といったところでしょうか。
サッカーの実力も年代別の日本代表になんども選ばれて、リオ五輪でもバックアップメンバーでした。
２０１６シーズンはセンターバックとしてチームを引っ張り、Ｊリーグの優秀選手賞も受賞しています。
そんな２１歳、若きホープの中谷選手はまだちょっと幼さを残す顔立ちですね。
なんだかマツコ・デラックスから「かわいーわね～」なんて言われそうなベビーフェイスをしています。
小林祐介
Ｕ-15時代から下部組織からトップチーム昇格して5年目の2017シーズン、やっと待望のＪ初ゴールを決めています。
そしてその華麗なボレーシュートは週間ベストゴールにも選ばれたんだとか。
まだ20歳の新生で、吉田監督もその才能を称賛しているようで、さらに活躍が期待されますね。
サラサラヘアーでちょっと前髪が目にかかる・・・
同じＭＦの遠藤保人選手にちょっと似ていますね。将来の日本代表も夢ではないですね！
手塚康平
レイソルの下部組織出身、21歳のＭＦです。
時折見せるロングシュートは強烈で相手ゴールを襲います。
ルックスは真面目そうなサッカー少年といった感じ。
チャラチャラしたファッションが多い？（笑）
Ｊリーガーの中ではかえって珍しいのではないでしょうか。
どことなくシャイっぽい・・・浮かれた話には目も向けず、サッカー一本！
そんな選手も華々しいプロの世界にいてもよいですよね。
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最後に
こうしてみると柏レイソルというチームは下部組織の強化に力を入れているということがよくわかりますね。
現在ご紹介した若い選手のほとんどが、ユースの出身です。
海外の有名な強豪チームも下部組織からの底上げに力を入れているので、将来を見据えたチーム育成ができているのではないでしょうか。
そんなレイソルには将来楽しみなイケメンが勢ぞろいしています。
ぜひスタジアムに足を運んで生で彼らのプレーにふれてみたいですね。
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