北海道コンサドーレ札幌イケメン選手ランキング2017
についてまとめていきます～！
北海道唯一のＪ1チームとして奮闘している、北海道コンサドーレ札幌。
現在では元日本代表のゴールデンエイジと呼ばれた二人、小野伸二選手と稲本潤一選手が所属していることでも話題を呼んでいますね！
2016年シーズンはＪ２最多記録となる3回目のＪ２優勝を果たし、見事2017シーズンでＪ１に返り咲きました。
今回はそんなコンサドーレ札幌の2017年版のイケメンランキングをまとめてみたいと思います。
道産子たちを熱狂させるチームにはどんなイケメンがいるのでしょうか？
ご覧ください～
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都倉賢
現在30歳。背番号9を背負うストライカー。187センチの長身を生かしたポストプレーやヘディングが得意なようです！
2016シーズンはハットトリックを達成するなど、20得点をたたき出し、チームの優勝、Ｊ１昇格に大きく貢献しました。
キリっとした精悍な顔立ちで正統派なイケメンといった感じです。以前はイタリア代表バロテッリ選手のパフォーマンスを真似て・・・肉体美を披露したこともありました！
当然審判からは警告を受けたこともありましたね。
とはいえJリーグ屈指のイケメン！
嫁の萌さんとはラブラブのようですよ～
上原慎也
沖縄県出身で沖縄大学で初のＪリーガーとして注目された上原慎也選手。
2009年の入団当初はフォワードでしたが、現在はサイドバックを主戦場としています。
しかしレギュラーとはいえず、2017シーズンは試合出場を増やしたいところです！そんな上原選手は沖縄人っぽい濃いめの目鼻をしている思いきや・・・
わりとさっぱりとした顔立ちで、真面目そうな雰囲気です。
沖縄大学時代はプレーだけでなく、その人望も高かったということ。
今後はチームをまとめるキャプテンシーを発揮してもらいたいですね！
金山隼樹
背番号1番を背負うキーパー金山選手。
最近では同じチームの韓国人選手、ク・ソンユン選手に出場機会を奪われることもおおくなってしまいましたが、28歳とまだ若いので2017シーズンは守護神奪回に向けて頑張ってほしいところ。
186cmの長身でゴールを守る鬼ですが、顔立ちはやさしそうですね。
年上の女性にもてそうなルックスでモテることでしょう～
河合竜二
38歳の大ベテラン。
浦和レッズ、横浜マリノスとチームを渡り歩き、2011シーズンからコンサドーレに所属しています。
ポジションはボランチからセンターバックまで努める守備における万能派。
2016シーズンの試合出場は決して多くないですが、横浜時代は金髪で派手な印象がありましたが、現在は黒髪短髪！スポーツ選手らしいルックスになっていますね。
稲本潤一
2002年のワールドカップで大活躍して長い間海外でもプレーしていた稲本選手も今は38歳の大ベテランです。
当時からキュートなルックスで人気を博していましたが、そのイケメンは健在です。
何といっても嫁さんはモデルの田中美保さん！
若い頃は結婚願望がないようなコメントを残されていましたけど、どのタイミングで考えが変わったんでしょうか。
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とはいえ、これだけでの選手じゃなければなかなかゲットできませんよね。
国内海外と多くのチームを渡り歩きましたが、多くの経験をチームに伝える役割を現在はになう存在になっています。
石井謙伍
屈託のない笑顔が特徴的な石井選手。
つぶらな瞳をしていて、小学校や中学校時代から女子にモテていた…そんな印象ですね。
そんな石井選手も31歳。一時期札幌を離れた時もありましたが、長くチームを支える選手の一人です。
公式ホームページによると好きなマンガは「スラムダンク」 サッカー漫画じゃないんですね。
そんなお茶目な石井選手でした。
宮澤裕樹
エースナンバー10番を背負うチームの頼れるキャプテンです。
地元北海道伊達市の出身で、高校時代には「北の大砲」「北海の爆撃機」と呼ばれていた点取り屋でしたが、チームでは中盤で司令塔としての役割を担っているようです。
チームの中心選手として、2016シーズン優勝の原動力となった宮澤選手ですが、そのルックスにも注目です。
短髪や長髪、髪の色が変わったりと色々なヘアスタイルに挑戦しているようですが、どれも似あいますね。
まだ25歳と若いので、ルックスだけでなく、サッカーの方でも日本代表に選ばれるような活躍をみせてほしいですね！
荒野拓馬
デビューが高校２年のときで、コンサドーレ札幌では最年少出場記録を持つ荒野拓馬選手
チームのなかでももっとも注目されている１人といえるでしょう。
味方を上手く使える選手ということでクレバーなところ持ち味でもあります。
一重好きの女性にとってはぴったり？笑顔も爽やか！
小野伸二
日本が生んだ天才司令塔。大きなケガがなければさらにすごい選手になっていたでしょう。
1998年にＷ杯に出場した時などは、くせ毛で当時は髪を伸ばしていましたが、2002年のＷ杯からはおなじみのスキンヘッド？に近いヘアスタイルになっていますね。
屈託のない笑顔で、永遠のサッカー少年といったところでしょうか。
同時期に活躍した天才司令塔、中田英俊選手とは常に比較対象になりましたが、中田選手の味方も追いつけないほどの「キラーパス」に対し、小野選手のパスは味方がとりやすい「エンジェルパス」といわれています。
体力的・年齢的にもフル出場する機会は少なくなっていますが、華麗なパス、プレーで札幌を沸かせてほしいです。
兵藤慎剛
横浜・Ｆ・マリノス時代にはキャプテンを務めるほどの実力派です。
2017シーズンよりコンサドーレに完全移籍をしました。国見高校時代には「歴代最高のキャプテン」と呼ばれ、また大学時代には全国大会でＭＶＰになるなど、数々の輝かしい実績をひっさげて、Ｊリーガーとして活躍しています。
その独特にヘアスタイルから「カッパ」というニックネームもありますが、顔の方は目鼻立ちがスッキリとした甘いマスクをしています。
マリノスでの優勝経験を携え、Ｊ１残留を目指すチームの原動力になる期待が高い選手です。
イケメン投票
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最後に
ここまで2017シーズン、Ｊ１残留を目指すコンサドーレ札幌のイケメン選手たちをまとめてみました。
もと日本代表選手や、Ｊ１での優勝経験豊富なベテラン、日本サッカーの未来を担う若手プレーヤーなど、バラエティに富んだ選手が多いですね。何度もＪ２落ちを経験し、これまで何度もファンもチームも悔しい想いをしています。
しかしそのたびに何度もＪ１に帰ってきたチームです！2017シーズンは上位進出を目指して、イケメンプレーヤーの活躍に期待しましょう！
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