サッカーイラン代表メンバー2018

ロシアW杯2018!

ということで、今回はサッカーイラン代表2018について取り上げていきます

今回のロシアワールドカップが2大会連続5度目の出場のイラン代表

今回のイラン代表のアジア最終予選では無敗という強さを見せましたが、ロシアワールドカップグループBではスペイン、ポルトガル、モロッコといった競合との組み合わせなのでグループリーグ突破が険しいのは事実

そんなわけで、ロシアW杯2018に挑むサッカーイラン代表のフォーメーション予想と注目選手に迫ります

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【ロシアW杯2018】サッカーイラン代表の戦術や特徴は?

2大会連続5回目のワールドカップ出場となるイラン代表はアジア予選を楽勝で通過してきてFIFAランキングでもアジア最高。
アジアナンバーワンのチームといえるでしょう。

レアルマドリード、名古屋グランパスなどで監督を務めたカルロス・ケイロス監督が率います。

ポルトガル人監督ですから同グループに入ったポルトガルとの対戦は有利に働きそうです。

イラン代表は、アジア予選は10試合2失点と鉄壁の守備を誇り、アジア出場国で唯一監督交代がなく4年間継続性を持って強化してきたチームなので洗練された戦術を持っているといえるでしょう。

4-4の8枚で組むゾーンディフェンスを基調としてた守備ブロックは安定感抜群でゾーンディフェンスで問題になる高さも平均身長はアジアの出場国の中で最高でワールドカップ出場国の中では上から12番目。

どのチームにも僅差の勝負を挑むことが出来るという意味でアジアの中では最も期待できるチームということが出来るでしょう!

【ロシアW杯2018】サッカーイラン代表の注目選手

それでは、サッカーイラン代表の注目選手を紹介していきます。

デジャガ

U21ドイツ代表でドイツ生まれ、ヘルタ・ベルリンの下部組織で育った31歳の選手です。

ブンデスリーガ・ヴォルフスブルクで長く活躍して現在はイングランドのノッティンガム・フォレスト所属。
イラン代表ではトップ下のポジションでプレーするでしょう。

高精度のフリーキックを持ち、ボール奪取能力、ヘディングの競り合いで強さを見せます。

ドリブルでボールを前進させることも得意でカウンターアタックで持ち味を発揮します。

アズムン

「イランのメッシ」と呼ばれる23歳。

特徴的なドリブルとシュートの上手さがあり空中戦の強さも魅力。

イラン代表では25試合18ゴールを記録。

本人はメッシではなくイブラヒモビッチを意識しているとコメントしています。

ロシアのルビン・カザンでプレーしていますのでロシアに慣れているという部分もワールドカップではプラスにはたらくでしょう。

186㎝の長身とルックスの良さでイケメン選手として注目を集める点取り屋はワールドカップでスターとなることが出来るのでしょうか。

サマン・ゴドース

サマン・ゴドース

スウェーデン代表の選択権を持った点取り屋はワールドカップ出場を目指してイラン代表を選択。

左サイドを主戦場としますがペナルティーエリアに入ってセンタリングに合わせて得点が取れ、ドリブルも得意な選手ですね。
イラン人の両親を持ち、スウェーデンで生まれ育ったサマン・ゴドース選手は親善試合でスウェーデン代表でデビューしていましたがワールドカップメンバーに選ばれる確率を考えてイラン代表に乗り換えて、最終メンバーに選ばれる模様です。

アジア予選が終了した後にイラン代表を選択したため秘密兵器的な意味合いが強い選手といえるでしょう。

スウェーデンリーグ所属ですがプレミアリーグ・レスターシティから獲得のオファーがあった実力者です。

アリレザ・ジャハンバフシュ

オランダ・エールディビジの2017-18シーズンの得点王。
本職は右ウイング。

スピードがありペナルティーエリアへのダイアゴナルラン(斜めに走る)を得意とします。

左右両足から強烈なシュートを蹴ることが出来て、ボールスピードが速いセンタリングでアシストも量産。

イラン代表ではウイングではなく右サイドハーフとして守備で低い位置まで戻る必要があり、持っているパフォーマンスをすべて発揮できているかというと微妙なところですが、ジャハンバフシュ選手を活かすためのオプションを用意しているのならかなり面白い存在です。

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【ロシアW杯2018】サッカーイラン代表フォーメーション予想

サッカーイラン代表2018・フォーメーション

ロシアW杯2018のイラン代表のフォーメーション予想となるシステムは4-2-3-1となりました。

4-4-2に近く基本的に4-4の8枚で守備ブロックを作ります。

4-3-3のオプションもありますが、アジア予選からのメインシステムである4-4-2で予想していきます。

ゴールキーパーはハギギ選手。
アジア予選から定着していますね。

4バックは左からモハマディ選手、ホセイニ選手、プーラリガンジ選手、レザエイアン選手。
右サイドバックには守備的に行くならモハマディ選手という選択もあります。

ダブルボランチはオミド・エブラヒミ選手、サイード・エザトラヒ選手。
ベテランのハジサフィ選手とネクナム選手もポジションを狙います。

左サイドハーフはタレミ選手、右サイドハーフはジャハンバフシュ選手。

左はサマン・ゴドース選手との争いになりそうですがアジア予選からチームにいるタレス選手が先発有力です。

トップ下はデジャガ選手
ワントップはアズムン選手です。

フォワードはオランダリーグ・ヘーレンフェーンで活躍中で小林祐希選手とチームメイトのグーチャンネジャド選手がスーパーサブとして控えます。

ロシアワールドカップに挑むイラン代表メンバー23名はこちら

▼GK
22 アミル・アベドザデ(マリティモ/ポルトガル)
1 アリレザ・ベイランヴァンド(ペルセポリス)
12 モハマド・ラシド・マザヘリ(ゾブ・アハン)

▼DF
13 モハマド・レザ・ハンザデー(パディデー)
19 マジド・ホセイニ(エステグラル)
15 ペジマン・モンタゼリ(エステグラル)
4 ルズベー・チェシミ(エステグラル)
8 モルテザ・プーラリガンジ(アル・サッド/カタール)
5 ミラド・モハマディ(アフマト・グロズヌイ/ロシア)
3 エフサン・ハジサフィ(オリンピアコス/ギリシャ)
23 ラミン・レザイーアン(オースンデ/ベルギー)

▼MF
2 メフディ・トラビ(サイパ)
11 ヴァヒド・アミリ(ペルセポリス)
9 オミド・エブラヒミ(エステグラル)
6 サイード・エザトラヒ(アムカル/ロシア)
7 マスード・ショジャエイ(AEKアテネ/ギリシャ)

▼FW
21 アシュカン・デジャガ(ノッティンガム・フォレスト/イングランド)
16 レザ・グーチャンネジャド(ヘーレンフェーン・オランダ)
18 アリレザ・ジャハンバフシュ(AZ/オランダ)
10 カリム・アンサリファルド(オリンピアコス/ギリシャ)
20 サルダル・アズムン(ルビン・カザン/ロシア)
14 サマン・ゴッドス(エステルスンド/スウェーデン)
17 メフディ・タレミ(アル・ガラファ/カタール)

最後に

以上、ここまでロシアワールドカップにイラン代表のフォーメーション予想と注目選手にフォーカスしました。

冒頭でも触れたようにイランがロシアワールドカップで挑むグループBはスペイン、ポルトガルがいますので、予選敗退が濃厚とされていますが、何が起きるかわからないワールドカップですので、超サプライズを見せてほしいところ。

アジア予選の勢いを本大会でも見せてくれることを期待しましょう!