サッカーナイジェリア代表メンバー2018

ロシアW杯2018!

ということで、今回はサッカーナイジェリア代表2018について取り上げていきます

今回のロシアW杯で3大会連続となるW杯は6度目の出場のナイジェリア代表

ロシアW杯前のFIFAランキングでは47位ということ評判は高くありませんが、身体能力の高さやフィジカルは大きな武器なチーム。

ロシアW杯のメンバーも司令塔のミケル選手を中心とした多彩な攻撃陣が鍵になってくるのかなという印象

W杯での過去最高成績がベスト16止まりなので、今回のロシアW杯では1つでも上にいきたいところですね。

そんなわけで、ロシアW杯2018に挑むサッカーナイジェリア代表のフォーメーション予想と注目選手に迫ります

ぜひともご覧ください!

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【ロシアW杯2018】サッカーナイジェリア代表の戦術や特徴は?

それでは、ナイジェリア代表の戦術や特徴を紹介していきます!

ウイングのモーゼス選手、フォワードのイウォビ選手、左サイドバックのオラ・アイナ選手はイングランドの世代別代表歴があり、センターバックのウィリアム・トルースト=エコング選手はオランダの世代別代表歴があります。

このように移民や青田刈りによってヨーロッパに渡り小さいころからサッカー先進国で育成されて高度な戦術を叩き込まれた世代が代表を支えてきているので、以前のような身体能力が高いが戦術的には未成熟というナイジェリアのイメージは変わりつつあります。

とはいえ身体能力という強みが無くなったわけではありません。

特に前線のタレントにはスピードを持つ選手が多く個人能力でカウンターを成立させる力があり、守備陣も守備範囲が広く背後のスペースをカバーできます。

アフリカ特有のボールウォッチャーとなりマークを外す悪癖も無くなっています。

英国紙の「ガーディアン」でのW杯出場国のパワーランキングの特集では、ナイジェリアは10位になりました。

ロシアワールドカップ2018では、ナイジェリア、クロアチア、アイスランドと同組となりましたが、アルゼンチン代表の不調を考えると4チームの差はほとんどないといえるでしょう!

【ロシアW杯2018】サッカーナイジェリア代表の注目選手

それでは、ロシアワールドカップ2018に臨むナイジェリア代表の注目選手を紹介していきます。

ビクター・モーゼス

ユース時代はイングランド代表で現在はチェルシー所属のモーゼス選手は、身体能力が高く、スピード、運動量、パワーがありチェルシーではウイングバックで起用されていることが物語るように上下動を繰り返すことが出来て、ボール奪取能力も高くて守備への貢献度も高い選手です。

ナイジェリア代表では、ウイングとしての起用が濃厚ですが、縦への推進力がありカウンターアタックの起点となるプレーが出来ますね。

縦にトップスピードで走りながら強いセンタリングやファーサイドへのミドルシュートが打てるところも得点の可能性を高めることができでしょう!

オビ・ミケル

19歳でチェルシーに移籍してから10年以上チェルシーの中盤の底の位置で活躍してきたオビ・ミケル選手はナイジェリア代表の象徴的選手。

2017年 チェルシーから天津泰達足球倶楽部へ移籍したオビ・ミケル選手は、ヨーロッパのサッカーシーンの最前線から活躍の場を移したもののまだ31歳ですし選手としては、最盛期といえるでしょう。

ナイジェリア代表でもその存在は大きなものでキャプテンマークを巻き、中盤の構築と精神的にもプレーの面でも中心選手であり続けています。

的確なスペースをカバーするポジショニングと空中戦の強さ、ボール奪取能力を持ち、ビルドアップ能力も高い総合力の高いボランチです。

ナイジェリア代表として82試合出場の記録を持つミケル選手の集大成となる大会となるでしょう。

ケレチ・イヘアナチョ

2013 FIFA U-17ワールドカップの優勝メンバーで6得点7アシストを記録して大会MVPに選出され、「天才」と称されたフォワード。

その後マンチェスターシティで活躍して将来のエース候補として期待されていましたが、ブラジル代表のガブリエル・ジェズス選手にポジションを奪われ37億円で2017~2018年シーズンからプレミアリーグ・レスターシティに移籍。

しかし、ヴァーディ―選手、岡崎慎司選手、スリマニ選手、など豊富なフォワード陣からポジションを奪うことが出来ずに期待された活躍は出来ていません。

21歳で185㎝の長身にスピードを兼ね備えていて左足からの強烈なシュートとキック精度を誇り、チャンスメーカーにもなれる点取り屋で非常に潜在能力の高い選手ですからロシアワールドカップで才能を開花できるか注目が集まります。

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【ロシアW杯2018】サッカーナイジェリア代表フォーメーション予想

ロシアW杯のナイジェリア代表のフォーメーション予想なのですが、システムは4-2-3-1と4-3-3の二つの選択肢を持っています。

ここでは、最近親善試合で使われている4-3-3で予想して行きます!

サッカーナイジェリア代表2018・フォーメーション

ゴールキーパーはエゼンワ選手。

長年ナイジェリア代表のゴールマウスを守ったエニュアマ選手が代表を引退して正ゴールキーパー争いが過熱していましたがエゼンワ選手がポジションを確保しそうです。

4バックは左からエルデルソン選手、エコング選手、バロクン選手、シェフ選手。

両サイドバックは不確定要素が多く左サイドバックのエチエゼレ選手、右サイドバックはアブドゥラビ選手もレギュラー候補ですね。

センターバックの2枚は予選から固定的に起用されているのでこの2枚が先発濃厚。

アンカーはオナジ選手

インサイドハーフはミケル選手、ディディ選手

中盤の3枚はオナジ選手とディディ選手のダブルボランチにミケル選手のトップ下というパターンもありますが、この3人が基本的には中盤を任されることになるでしょう。

左ウイングにイゥオビ選手、右ウイングがモーゼス選手。

左ウイングはムサ選手もポジション争いに加わってくるでしょうが誰が出てもスピード系のアタッカーですね。

ムサ選手はスーパーサブとして起用すると思います。

センターフォワードにイヘアナチョ選手。

センターフォワードはイヘアナチョ選手とイグアロ選手の争いですが、イグアロ選手は本意ではなくプレミアリーグ・ワトフォードから中国2部長春亜泰に移籍して現在の調子は不明なのでイヘアナチョ選手が一歩リードなのかなと思います。

ロシアW杯に挑むナイジェリア代表メンバー23名はこちら

GK

イケチュク・エゼンワ(エニンバ)

ダニエル・アクペイ(チッパ・ユナイテッド/南アフリカ)

フランシス・ウソホ(デポルティボ・ラ・コルーニャB/スペイン) デレ・アジボイェ(プラトー・ユナイテッド)※落選

DF

ブライアン・イドウ(アムカル・ペルム/ロシア)

アブドゥライ・シェフ(ブルサスポル/トルコ)

ケネス・オメルオ(カスムパシャ/トルコ)

ウィリアム・トルースト=エコング(ブルサスポル/トルコ)

タイロン・エブエイ(ADO/オランダ)

エルデルソン・ウーワ・エチエジレ(サークル・ブルージュ/ベルギー)

チドズィエ・アワズェム(ナント/フランス)

レオン・バログン(マインツ/ドイツ)

スティーヴン・エゼ(ロコモティフ・プロフディフ/ブルガリア)※落選

オラ・アイナ(ハル・シティ/イングランド)※落選

MF

ジョン・オビ・ミケル(天津泰達/中国)

ジョン・オグ(ハポエル・ベエルシェバ/イスラエル)

オジェニ・オナジ(トラブゾンスポル/トルコ)

オゲネカロ・エテボ(ラス・パルマス/スペイン)

ジョエル・オビ(トリノ/イタリア)

ウィルフレッド・エンディディ(レスター・シティ/イングランド)

ウチェ・ヘンリー・アグボ(スタンダール・リエージュ/ベルギー)※落選

ミケル・アグ(ブルサスポル/トルコ)※落選

FW

ヴィクター・モ-ゼス(チェルシー/イングランド)

ケレチ・イヘアナチョ(レスター・シティ/イングランド)

アレックス・イウォビ(アーセナル/イングランド)

アーメド・ムサ(CSKAモスクワ/ロシア)

シメオン・シミー・ヌワンコ(クロトーネ/イタリア)

オディオン・イガロ(長春亜泰/中国)

最後に

比較的決勝トーナメントに進出することが多いナイジェリア代表はW杯でアルゼンチン代表とは4度も対戦しており、何れも接戦しながらも敗戦してます。

W杯での過去最高成績がベスト16止まりの理由としてはアルゼンチンの存在が大きいといえるでしょう。

そして今回のロシアW杯ではグループリーグでナイジェリアとアルゼンチンが第三戦目で対戦します。

アルゼンチン代表に今度こそ勝手まずはグループリーグ突破といきたいですね。