ロシアW杯2018!

ということで、今回はサッカーオーストラリア代表2018について取り上げていきます

日本代表はハリルホジッチ監督の遅すぎる解任で騒がれていますが、オーストラリア代表も負けず劣らず、2018年に入って監督が交代するという混乱を見せています。

そんなオーストラリアが本大会でどのように闘うのかを考えてみつつ、フォーメーションを予想してみました。

またその中で活躍が不可欠となる注目選手も挙げてみたいと思います。

それではご覧ください

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【ロシアW杯2018】オーストラリア代表の戦術や特徴は?

ロシアW杯での戦術は正直言って不透明です。

アジア予選まではポステコグルー監督の下、従来の戦術を一新したパスサッカーに取り組んできました。

しかし、オーストラリア代表の資質に合わないサッカーだったのか、大陸間プレーオフを経てようやく本大会進出を決める大苦戦。

そのことも要因のひとつとなり、2018年に入っての監督交代となりました。

新たに就任したファンマルワイク監督はオランダ代表などを率いた経験があることから、グラウンドをより幅広く使うサイド攻撃が中心になると思います。

オーストラリア代表はフィジカルの強さが特長で、過去はロングボールを放り込むサッカーだったことを考えると、サイド攻撃には順応しやすいのではないでしょうか。

一方で守備に関しては、積極的なプレスを導入するには時間が足りないこと、また守備陣がスピードに劣ることから、守備ラインを低めに設定して相手のクロスを屈強なDF陣で跳ね返す形になると思います。

【ロシアW杯2018】オーストラリア代表メンバーの注目選手

そんなロシアW杯に挑むオーストラリア代表の注目選手はこちら!

ジェディナク(MF:アストン・ビラ=英国)

ジェディナク
引用元:https://www.afpbb.com/?cx_part=nav

チームの主将を務めるジェディナクは守備的中盤として活躍。大陸間プレーオフでハットトリックを達成するなど、W杯本大会出場に大きく貢献しました。

英国のクラブに所属していることもあり、フィジカルを活かした激しい守備で相手の攻めを封じ込めるプレーが持ち味。またチャンスと見るや前線に上がってゴールを狙います。

いわゆる「ボックストゥボックス」のMFと言えるでしょう。

またセットプレーでは高い打点のヘディングでゴールを狙います。

本大会では攻め込まれる場面が多いと予想されますが、ジェディナクの守備で耐えつつ、セットプレーでゴールを奪う形が理想ですね。

レッキー(MF:ヘルタ・ベルリン=ドイツ)

マシュー・レッキー
引用元:https://matome.naver.jp/

ドイツで活躍するレッキーですが、以前は日本代表の原口と同じクラブに所属していたことでご存知の方も多いと思います。

左のサイドアタッカーとして、スピードを活かしたドリブルや裏への抜け出しで相手守備陣を突破するプレーが持ち味。

また右利きということもあり、カットインからのシュートでゴールを奪うことも。

プレースタイルは原口に似た感じです。

本大会ではレッキーの仕掛けでどれだけ決定的なチャンスを作り出すことができるかに注目ですね。

ライアン(GK:ブライトン=英国)

マシュー・ライアン
引用元:https://matome.naver.jp/

世界最高峰の英国プレミアリーグで活躍するライアンは、まさに最後の砦としてゴール前に立ち塞がります。

身長は184cmとGKとしてはそれ程大きくないものの、高い身体能力と反射神経を活かしたセービング能力に定評があります。

オーストラリアはかつてマンチェスターUで活躍したボスニッチなど、名GKを輩出する印象ですが、ライアンもその系譜に連ねていますね。

本大会ではシュートを撃たれる場面が多くなると考えると、ライアンの出来が勝敗を大きく左右しそうです。

ケーヒル(FW:ミルウォーキー)

ケーヒル
引用元:https://www.soccer-king.jp/

大ベテランであり、恐らく本大会ではスーパーサブとしての起用が中心になると思いますが、未だに日本で最も有名なオーストラリア代表選手の一人でしょう。

ケーヒルはドイツW杯など日本戦で数々のゴールを決めてきた「日本キラー」ですが、代表では通算50ゴールの歴代最多得点者であり、その得点力は未だ他の追随を許しません。

得意なプレーはゴール前でのダイレクトシュート。特にヘディングは高い打点から強烈なシュートを叩き込みます。

本大会では試合の流れを変え、終盤のチャンスを確実に決めることが期待されそうですね。

また、今大会がケーヒル自身恐らく最後のW杯となるので、熱いプレーに期待しましょう。

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【ロシアW杯2018】オーストラリア代表のスタメン・フォーメーション予想

サッカーオーストラリア代表2018・フォーメーション

ロシアW杯のオーストラリア代表のフォーメーション4-2-3-1が採用されると思われます。

スタメンの多くが強靭なフィジカルを持つ反面、守備陣はスピードに不安が残るため、守備ラインを低めに設定すると思われます。

中央を突破されないよう、ジェディナクを中心に組織的かつ激しい守備が求められます。

攻撃はトップに入ると予想される長身FWのユリッチにクロスを供給する形が中心。

監督交代間もないことから組織的な攻撃パターンは期待できないので、レッキーのサイド突破など独力で状況を打開する必要がありそうですね。

ロシアW杯に招集されたオーストラリア代表メンバー23名はこちら

▼GK
ブラッド・ジョーンズ(フェイエノールト/オランダ)
マシュー・ライアン(ブライトン/イングランド)
ダニエル・ヴコヴィッチ(ヘンク/ベルギー)

▼DF
アジズ・ベヒッチ(ブルサスポル/トルコ)
ミロシュ・デゲネク(横浜F・マリノス/日本)
マシュー・ジャーマン(水原三星/韓国)
ジェームス・メレディス(ミルウォール/イングランド)
ジョッシュ・リズドン(ウェスタン・シドニー)
トレント・セインズバリー(グラスホッパー・クラブ/スイス)

▼MF
ジャクソン・アーバイン(ハル・シティ/イングランド)
ミル・ジェディナク(アストン・ビラ/イングランド)
ロビー・クルーズ(ボーフム/ドイツ)
マッシモ・ルオンゴ(クイーンズ・パーク・レンジャーズ/イングランド)
マーク・ミリガン(アル・アハリ/サウジアラビア)
アーロン・ムーイ(ハダースフィールド/イングランド)
トーマス・ロギッチ(セルティック/スコットランド)

▼FW
ダニエル・アルザニー(メルボルン・シティ)
ティム・ケーヒル(ミルウォール/イングランド)
トミ・ユリッチ(FCルツェルン/スイス)
マシュー・レッキー(ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
アンドリュー・ナバウト(浦和レッズ/日本)
ディミトリ・ペトラトス(ニューカッスル・ジェッツ)
ジェイミー・マクラーレン(ダルムシュタット/ドイツ)

最後に

以上、ロシアW杯版のサッカーオーストラリア代表のフォーメーション予想と注目選手をまとめてみました。

大会直前の監督交代という混乱を見せたことやアジア予選での苦しい闘いぶりなどから、下馬評は低くグループリーグ敗退が濃厚と思われますが、日本と同じアジア地区の代表として活躍を期待したいですね。