サッカーメキシコ代表メンバー2018

ロシアW杯2018!

ということで、今回はサッカーメキシコ代表2018について取り上げていきます。

現在ワールドカップ出場国は最終調整に入り、親善試合も一段落した感もあります。

これからは選手選考が大詰めになり、本格的な戦闘モードへと突入していくのですが、日本では監督交代という大きな出来事が。

これが吉と出るか凶と出るかは神のみぞ知るといったところでしょうか。

そんな日本がお手本にしたい国メキシコ。本田圭祐がメキシコリーグに移籍した事でがぜん注目を集めているのですが、メキシコは日本人と体格は変わらないのですが、その足元のテクニックで国際大会でも優秀な成績を収めています。

今回はそんなロシアW杯2018のメキシコ代表の注目選手とフォーメーションを予想してみました。

どうぞ最後までご覧ください。

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【ロシアW杯2018】メキシコ代表の戦術や特徴は?

メキシコのサッカーは主に細かいパスワークでディフェンスを崩して、その流れから得点を奪うというのが伝統的です。
体が特に大きい選手がいる訳ではないので、確かな技術と正確なパスワークがメキシコの真骨頂。

システム的には現在の4-4-2が基本ラインとなりますが、最近では両ウィングにタレントを抱えるようになり、4-3-3というシステムも機能しています。

伝統的に中盤の底よりゲームを組み立ててビルドアップするスタイルは連携が肝となりますが、前線に世界的なストライカーエルナンデスが控える為に、相手のマークをエルナンデスが受け持つと、かなり有効。

コロナやドス・サントス、べラなど世界的なアタッカーがいるという事はエルナンデスを潰されると攻撃の選択肢が少なくなるという課題を克服出来つつあります。

強豪ベルギーとの親善試合ではかなり追い込み、最後は意地を見せたベルギーに追いつかれドローとなりましが、攻撃的なチームに対して、3点取れたのは収穫と言ってよいかなという印象。

また攻撃だけでなく守備にも予選を通して安定感が出てきた事も収穫で、予選を通しての失点は4とかなり良い出来栄え。

これはDF陣の踏ん張りも大きいのですが、全体的にベテラン・若手が上手く配置されたオソリオ監督の采配による所が多いと思われます。

伝統のパスワークと若手アタッカーの台頭と躍進する条件は揃いつつあり、常にグループリーグを突破する力を持っている事から更なる躍進が見れそうな雰囲気。

体格的な面を戦術とテクニックでカヴァーして大きな大会(コンフェデ杯、オリンピック)でも結果を残しているだけにロシアの地でも華麗なるサッカーが見れそうです。

【ロシアW杯2018】メキシコ代表の注目選手

そんなサッカーメキシコ代表メンバーの注目選手を見ていきましょう

ハビエル・エルナンデス(ウェストハム)FW

メキシコの中心人物にして世界的なストライカー。チチャリートの愛称とマンU時代の香川の同僚としても知られていますね。

スピードと決定力の高さが持ち味で特に決定力はかなり高くその事でマンU、レアルなどのビッグクラブを渡り歩きゴールを挙げていきました。

今回年齢的にも最後のワールドカップとなるであろう今大会は集大成の意味も含めて、数多くのゴールを決めてくれるはず。

所属クラブでは上手くフィットしてない感はあるでしょうが、その鬱憤をこの大会にぶつけて来るのではないかと思われます。

ゴールの嗅覚に優れ、プレミア2位の記録を持つ、ペナルティエリア内での得点率の高さは相手にしてはかなり危険。

キャリアを重ねて衰えないゴールハンターの輝きを見たいですね。

CHECKハビエル・エルナンデスの彼女や結婚時期は?プレースタイルと年俸も調査 

アンドレス・グアルダード(レアルベティス)MF

現在リーガでも活躍しているグラルダードですが、類まれなサッカーセンスで注目され、数々のヨーロッパのクラブを渡り歩きました。

パサーとしてもフィニッシャーとしても一流ともいえ、169cmと小柄ながら、体格差を物ともせずに、相手チームにとって危険なプレーを仕掛けます。

大柄の選手をすり抜けるようにかわすドリブルは本当に見ている方が気持ちがいい程で、シュート精度も高く、角度のない所でも果敢にシュートを放ち、キーパーの手の届かない位置にボールを放り込み、得点を挙げる。

更に中盤であればどのポジションでもそつなくこなせるユーティリティを持ちます。

キャリアも終盤へと向かっているかもしれませんが、集大成としてのワールドカップは楽しみですね。

エクトル・モレノ(レアル・ソシアダ)DF

こちらも現在リーガで活躍しております。代表ではキャプテンを務めるなど、まさにメキシコの心臓。

前述のように中南米予選では、失点が少なかった事は、モレーノを中心とした守備陣の奮闘もあったでしょう。

正確なフィードとクレバーな守備が特徴ですが、フィジカルコンタクトも大変強く、ラインコントロールや危険予知能力も優れ、足技にも定評があるので、メキシコのパスで崩すサッカーには欠かせない人物。

クラブでは不遇な時代もありましたが、メキシコ代表の顔としてキャプテンとして悲願のベスト8入りは堅守にかかっているでしょう。

ギジェルモ・オチョア(スタンダール・リージェ)GK

ベルギーリーグで活躍するメキシコの守護神です。ブラジルワールドカップでの活躍で覚えている人も多いのでは。

ブラジルとの対戦はドローに終わりましたが、その神がかり的なセーブには絶賛の声が相次ぎ、敗れたと言えトーナメント一回戦のオランダ戦でのMOMとなりました。

それから4年成功と苦節を乗り越えて再びワールドカップの舞台へと戻ってきました。

果敢な飛び出しで強力ブラジル攻撃陣相手に引かない姿勢は感動さえ覚える程。

今回はクラブでの不遇な時期などを乗り越えてのワールドカップです。
また、4年前の輝きを魅せてくれるのでは。

他にもオリンピックでブレイクしたドス・サントスやコロナなど優秀なアタッカーが廃変えているメキシコ。

チーム戦術も浸透している事を踏まえても優勝候補ドイツと同グループというアドバンテージはありますが、安定したチーム力を考えると意外な結果が見えて来るかも。

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【ロシアW杯2018】メキシコ代表のスタメン・フォーメーション予想

サッカーメキシコ代表2018・フォーメーション

メキシコのプレースタイルはパスでつなぐサッカーが身上で、メキシコの黄金世代とも言えるチチャリートなどの集大成とも言える大会となるでしょう。

現在は4-4-2か4-3-3というフォーメーションが有力ですが、打ち合った親善試合のベルギー戦が参考になると思われますが、オソリオ監督はあまりメンバーとシステムを固定しないで、対戦相手に合わした戦略が持ち味。

しかし、ここは全体的にコンパクトな布陣で得意のパスワークを魅せると思われますので、エルナンデスを1トップに据える4-3-3がよりメキシコの攻撃力を高めてくれると共に
守備もコンパクトに出来ると思われます。

それではGKはオチョアで決まりでしょう。DFは左からラコン、モレーノ、レジェス、サルセドを並べる布陣。

ボランチはグアルダードとモリーナを並べる事によって、ボールの回しを良くして、ポジェションを挙げて、体格差を埋める作戦をとると思われます。

トップ下は予選でも重用されたエレーナ、左WGにコロナ、右WGにロサーノ、トップにエルナンデスが無難な予想でしょうか。

ただWGにはタレントが多くドス・サントスなども可能性がありますが、途中からでも充分仕事が出来るメンバーかなという印象。

また、このメンバーを控えにおくことで、相手へのプレッシャーにもなるので、かなり効果的と思われます。

グループにはドイツもいるので、案外ひねってくる可能性もありますが、予想としてはこのような形です。

ロシアワールドカップに挑むメキシコ代表の23名はこちら
▼GK
ヘスス・コロナ(クルス・アスル)
アルフレード・タラベラ(トルーカ)
ギジェルモ・オチョア(スタンダール・リエージュ/ベルギー)

▼DF
ウーゴ・アジャラ(UANLティグレス)
カルロス・サルセド(フランクフルト/ドイツ)
ディエゴ・レジェス(ポルト/ポルトガル)
ミゲル・ラジュン(セビージャ/スペイン)
エクトル・モレノ(レアル・ソシエダ/スペイン)
エドソン・アルバレス(クラブ・アメリカ)

▼MF
ラファエル・マルケス(アトラス)
ジョナタン・ドス・サントス(ロサンゼルス・ギャラクシー/アメリカ)
マルコ・ファビアン(フランクフルト/ドイツ)
エクトル・エレーラ(ポルト/ポルトガル)
アンドレス・グアルダード(ベティス/スペイン)
ハビエル・アキーノ(UANLティグレス)
ヘスス・ガジャルド(モンテレイ)

▼FW
ラウール・ヒメネス(ベンフィカ/ポルトガル)
ジョバニ・ドス・サントス(ロサンゼルス・ギャラクシー/アメリカ)
カルロス・ベラ(ロサンゼルスFC/アメリカ)
ハビエル・エルナンデス(ウェストハム/イングランド)
ヘスス・マヌエル・コロナ(ポルト/ポルトガル)
オリベ・ペラルタ(クラブ・アメリカ)
イルビング・ロサノ(PSV/オランダ)

最後に

メキシコ代表にはベスト16が鬼門と呼ばれており、グループリーグを突破してもその上は中々進めていません。
また、今回は優勝候補ドイツやヨーロッパの雄スウェーデン、アジアの虎韓国など中々手強い相手が控えているので、まさかのGL敗退も考えられます。

しかし大きな大会でサプライズを起こしてきたメキシコですので、期待値は必然と高くなるでしょう。
またオリンピックでは、結果を残しているのでワールドカップでも結果を残すのは可能ですよね。

GLを好成績で勝ち上がれば、勢いに乗り更なる高みが見えて来るでしょう。
緑のユニフォームが歓喜に揺れる瞬間が楽しみですね。