本田圭佑・パチューカ

ACミランとの契約が満了した本田圭佑選手が移籍先に選んだチームは意外にも

メキシコのパチューカでした。

もともと、本田選手が希望していたリーグからの声はなかったということもそうですが、こういう意外性が本田選手らしいですね!

そこで今回は本田圭佑選手のパチューカ移籍特集です!

パチューカでの年俸、予想されるポジションについて紹介!

またサプライズ移籍に関する海外の反応、年俸についてもまとめてみましたので最後までご覧ください!

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パチューカってどんなチーム?

パチューカ市は人口267,751人で標高は2400m(ちなみに富士山が3376m)のところにある都市です。

メキシコ最古のサッカークラブであるパチューカはメキシコリーグ最古のクラブチームである名門で6度のリーグ優勝を誇ります。

本田圭佑選手がパチューカを選んだ理由って?

パチューカは北中米カリブ王者として今年12月アラブ首長国連邦で行われるクラブW杯への出場が決まっています。

決勝まで勝ち進めばレアルマドリードとおそらく対戦することになるので、パチューカ移籍の理由のひとつといえます。

また標高の高さから住んでいるだけで心肺機能が鍛えられることは間違いありません。

とくに最近の本田圭佑選手は試合出場時間が短いこともあってスタミナ不足が目につきますので、運動量を上げて行きたいという狙いも見えますね。

ロシアW杯最終予選のアウェイのイラク戦。

ロスタイムでの決定機に強いシュートを打つ体力は残っていませんでしたから走れる本田圭佑になってくれると日本代表にとっても頼もしいです。

また本田圭佑選手はサッカースクールの運営も国内外で本格的に行っていますがパチューカにはサッカー大学と言われるほどの教育施設があります。

サッカーの戦術、トレーニング方法はもちろん経営学、マーケティング、栄養学といった本田圭佑選手のセカンドキャリアに関わる多くのことを学ぶことができる環境も魅力だったのでしょう。

Jリーグとの関連性は?

パチューカと日本の関係でいうと、2008年にクラブW杯で来日してガンバ大阪に敗れて4位となっていますのでメキシコリーグのレベルはJリーグと比較して高いとは言えないかなと個人的には思います。

メキシコで本田圭佑選手がパイオニアとなることで、Jリーグからメキシコというルートができるとメキシコ経由スペイン行きという流れもできるでしょうから期待したいですね。

また元名古屋グランパスの福田健二選手がパチューカに所属していました。

もしかしたら元名古屋グランパス同士つながりで情報をもらっていたのかも!?

過去には元日本代表監督ハビエル・アギーレが率いていますので、本田圭佑選手の移籍にはアギーレのコネクションも生きた可能性も十分に考えられます。

ACミランへの移籍の際もザッケローニ監督の推薦があったそうですから、監督からの評価、とくに人間性の部分への信頼は絶大といえるでしょう。

日本で放送される?

本田圭佑選手のメキシコでの試合が放送されるかどうかはまだ不明ですが、アメリカのサッカー人気が高まっているのでラテンアメリカでメキシコをルーツに持つ人がメキシコリーグを観るので放映権がUSドルで売れるんで意外にメキシコリーグは資金的に恵まれているんですよね。

というわけで、メキシコリーグは放映権で儲けるのがうまいので日本でも本田効果でDAZNあたりが放映権を取りにいくかもしれません。

パチューカに移籍で海外の反応は?

本田圭佑選手のパチューカ移籍は驚きをもって世界中に伝えられたようです。

そこで海外の反応をまとめてみました!

・まさにパチューカが必要としてた補強。攻撃的ミッドフィルダーはピサーロが移籍してから不在だったポジション。まだ、しっかりプレーできるか分からないけどさ、ミランでは全然だったし。でもパチューカで復活してくれるといいね

・マジで?本田?…まだ信じられん
・こういう選手はいつだって歓迎だ!

・パチューカおめでとう。この選手はアメリカで獲りたかったけど実現しなかった。新戦力はクラブワールドカップへ向けて弾みになるはず。がんばってメキシコの名を上げてきてくれ

・どうしてメキシコリーグを選んだのか分からない。フランス、ドイツ、スペインでやれる実力あるのに…

・獲られて悔しいなぁ

以前の本田はめっちゃ実力あった。最近の彼については知らんけど、あのめちゃすげぇ必殺の左足は健在なはず。

マジで彼のプレーを見るの楽しみだし活躍して欲しい。ラテンアメリカで日本人選手はめちゃくちゃ過小評価されてると思う、あいつらめっちゃ良いぞ!

といった感じでしたね。

基本的に好意的なコメントが多かったですが、欧州からのステップダウンへの落胆の声もありました。

パチューカでの本田選手の立ち位置など、今後が楽しみになってきますね!

パチューカでの本田圭佑のポジションは?年俸もチェック

パチューカのシステムは4231と442を併用!

伝統的に細かいパスワークと個人技を両立するサッカーにウルグアイ人のディエゴ・アロンソ監督が守備組織を構築し、技術を生かしたパスワークに球際の強さと鋭いカウンターアタックをもたらし、黄金期を作りつつあります。

基本的にはハリルホジッチ監督が日本代表でやりたがっていることとほとんど同じですね。

本田圭佑選手のポジション右サイドハーフかトップ下のポジションとなるでしょう。

トップ下にはウルグアイ代表ホナタン・ウレタビスカヤ選手

エリック・グティエレス選手とホルヘ・エルナンデス選手のボランチコンビはメキシコ代表ですからポジション争いは決して楽ではありません。

パチューカでの本田圭佑選手の年俸推定400万ドルということで、日本円で約4億5000万円!

ACミラン時代の7億円からはかなり下がっていますね。

4億5000万円ならJリーグのチームも捻出できると思いますが、お金以外の理由でメキシコを選んだんですね。

Jリーグファンからすれば残念ですが、本田圭佑選手がそのネームバリュー以上にJリーグで活躍することは難しいでしょうし本田圭佑というブランドを保ったうえで選手としても引退後も「伸び代」を考えた結果としてパチューカを選んだのかなと思います。

どちらにしてもレアルマドリードの10番という夢は諦めたという寂しさがありますが、また新たな夢に向かって踏み出したようですね。

最後に

いかがでしたか?

個人的には過去にはJリーグ、国内組の選手に対して批判的なコメントをしていた本田圭佑選手だけに、Jリーグでどれだけやれるのか見せて欲しかったので残念ですね。

しかし、常に新しいことにチャレンジする本田圭佑選手から目が離せません!