小林祐希

今回は、ジュビロ磐田からオランダへ移籍して1年が経つ

小林祐希選手

を紹介します!

ビッグマウスと左利きという共通点から本田圭佑選手と比較されることが多い小林祐希選手ですが、本田選手と同じく移籍の可能性を示唆しています。

そんな小林祐希選手の2017年夏の移籍はあるのでしょうか?

海外での反応や評価を紹介!

また、ワールドカップへの強い気持ちを吐露する小林祐希選手の日本代表への復帰についても考えてみますので

最後までご覧ください。

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小林祐希が2017夏に移籍する?

小林祐希選手はオランダ1部ヘーレンフェーンに移籍して1年目で30試合に出場し、完全にチームの中心になりました。

またジュビロ磐田ではトップ下でしたがボランチとしてレギュラーを獲得して、守備面での向上が目覚ましいです。

しかし、小林祐希選手は現状に満足していないようで、日本代表に選ばれるためにはもっと上のレベルのクラブへの移籍が必要だと考えているという趣旨の過激な発言をしています。

「俺だけで決められることじゃない。いろんな状況、いろんな兼ね合いで決まることなので。8月31日まで、俺は何も予想できないですよ。」

とも語っています。

2017年夏の移籍を模索しているのは確実といえるでしょう。

ただし、だまっていてもオファーがくるぐらいの活躍は出来ていないと思いますので自分から売り込んでいく必要があるでしょう。

ちなみに、小林祐希選手はジュビロ磐田からヘーレンフェーンへ移籍した際に3年契約を結んでいますので今後の動向が気になるところですね!

移籍が実現ならどこのクラブが有力?

ここまで移籍の強い希望を口にしている小林祐希選手ですが、現在のところオファーが来ているという情報はありません。

小林祐希選手はオランダリーグ自体のレベルにも満足していないとのことです。

オランダリーグ以上のレベルとなるとスペイン、イタリア、ドイツ、イングランドの4大リーグになるでしょうが、ドイツ・ブンデスリーガが外国人枠を考えても移籍しやすいでしょう。

移籍が実現するならドイツの下位クラブの可能性が高いと思います。

ヘーレンフェーンに移籍するときも事前の情報がなく急に決まったので、今回も急に移籍が発表されるかもしれません。

海外の反応は?評価もチェック

そんな小林祐希選手への海外の反応はといいますと日本人らしくないリーダーシップとサッカーへの姿勢が良いという反応が多かったです。

左足のパンチ力にも注目が集まっていました。

実際に評価も高く、オランダでもっとも権威のあるサッカーの名門誌であるフットボール・インターナショナルはヘーレンフェーンの秘密兵器との邂逅(かいこう)というタイトルで小林祐希の特集を組み、読み終わるまで38分もかかる力の入れようだったそうです。

ヘーレンフェーンのユルゲン・ストレッペル 監督はローダJC 戦で

「もっと早く、もっと多く、祐希にボールを出せ。祐希、お前ももっと声を出せ」

と指示して、試合後には

「祐希はヘーレンフェーンの頭脳だ」「インテリジェンス、洞察力、ダイナミックさ、リーダーシップに優れた選手」

とべた褒めしていて小林選手を中心にしたサッカーを考えていることが分かります。

小林祐希01
引用元:https://sportiva.shueisha.co.jp/

チームのオフィシャル写真もこの通りもうすっかりヘーレンフェーンの顔になっていますね。

また日本代表のハリルホジッチ監督は小林祐希選手のことをオランダリーグでのかなりレベルの高いプレーと、運動量と戦術理解の部分を評価しています。

日本代表について

本人は自分が日本代表に呼ばれるレベルにあるといつも主張しています。

とくに、長谷部誠選手が離脱した際に声がかからなかったときは、お怒りモードでした。

そういう自信満々な発言をよく思わない人も多いですが、個人的には日本代表に呼ばれて当然の選手。

特に長谷部誠選手と今野泰幸選手を怪我で失って臨んだタイ代表との試合では、ダブルボランチの山口蛍選手と酒井高徳選手がまったくゲームわ作れませんでした。

小林祐希選手がいれば左利きの長所と長距離のパス、キープ力を生かして試合を落ち着かせてくれたと思います。

ではハリルホジッチ監督が小林祐希選手を呼ばない理由はというとボランチとしてはセカンドボールへの反応とカバーリング能力に物足りなさがあるからではないでしょうか?

また自己主張の強い性格がベンチに起きにくい、最終予選も大詰めなのでチームの雰囲気を変える選手を呼びにくいという理由も考えられますね。

ただ、海外へ移籍してからの成長は目覚ましいものがあるので、ワールドカップ出場権を決めてからか、ピンチに陥ったときに招集されるんじゃないでしょうか?

ハリルホジッチ監督はテネリフェの柴崎岳選手、川崎フロンターレの大島僚太選手、浦和レッズの柏木陽介選手をこれまでに試していますので、攻撃を組み立てるパサータイプのボランチを探しているのは間違いありません。

FC東京の高萩洋次郎選手も試そうとしていますが、小林祐希選手が海外でこのまま成長するならロシアワールドカップに一番近い存在だと思います。

最後に

いかがでしたか?

今回は、小林祐希選手を紹介しました。

チームには枝になる選手と幹になる選手が必要だとよくいわれますが、小林祐希選手は典型的な幹になるタイプの選手だと思います。
日本代表に入るにはチームの中心になる必要があるでしょう。

トップ下へのこだわりも口にしますが、ボランチのほうが向いていると思いますし、とくに日本代表ではボランチの選手層が薄いのでボランチを極めて欲しいです。

左利きのボランチは貴重で香川真司選手は左利きボランチとの相性は抜群ですからね。

移籍も代表も含めて小林祐希選手の今後から目が離せません!