久保裕也

KAAヘントに所属する

久保裕也選手

2017シーズンも絶好調を維持する日本代表久保裕也選手ですが、当然、この時期になると移籍の噂が絶えません。

プレミアリーグ、セリエA、ブンデスリーガから移籍オファーがあるのでは?との噂が出ています。

久保選手の移籍の行方によって日本代表も大きな影響を受けるでしょう。

そこで、今回は久保選手の今後の去就について現時点での情報をまとめてみました。

最後までご覧ください。

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久保裕也の今後の去就について!プレミアリーグは?

さまざまな情報が飛び交う久保選手の今後の去就ですが、これまでの歩みについて簡単にまとめてみました。

久保裕也選手は2017年1月にスイスのヤングボーイズからヘントに移籍し、その際の移籍金はクラブ史上最高額となる350万ユーロ、日本円で約4億2000万円)でした。

京都サンガからヤングボーイズへ移籍したときの移籍金は5500万円なので3年間で8倍に評価を上げたことになります。

ヘントで11ゴールを奪い、日本代表で2試合で2ゴール3アシストを記録している久保選手は、さらに市場価値は高騰しているでしょうから久保選手の獲得には、10億円以上を用意する必要があるともいわれています。

そしてプレミアリーグに移籍の噂も出ていたりしますね。

移籍に関して具体的にチーム名が出ているのは来シーズンからプレミアリーグに昇格するブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンですが、久保裕也選手の代理人マウリツィオ・モラナ氏は

「彼のような選手には身体的に厳しい」

とプレミアリーグへの消極的な移籍の姿勢を語っています。

またヘントは放出に関して全く考えていないようなので、久保選手が今年の夏に移籍するにはビッグオファーが必要になることは間違いないですね。

また久保選手本人は、セリエAかドイツ・ブンデスリーガへの移籍が目標と考えています。

代理人マウリツィオ・モラナ氏はビッグクラブへの移籍も匂わせていますので、久保選手の移籍情報はしばらく錯綜するでしょう。

セリエAからの移籍オファーは?

いまのところセリエAからの移籍のオファーについて具体的な情報はありません。

イタリアリーグはどちらかというとチームの貢献度よりも得点で評価されるので得点力のある久保選手にとってはやりやすいリーグでしょう。

中田英寿選手はイタリアでの成功の秘訣は「いかに上手に守備をさぼるか」と語っていて、ペルージャ時代の中田選手はゲームメイカーではなくどちらかというとフィニッシャーとして得点を重ねています。

セリエAの中位から下位チームはほとんどが「引いて守ってカウンター」サッカーを選択しますから、2列目の選手は縦に速く仕掛けてシュートで終わるプレーが求められます。

両足でのシュートとドリブルでの仕掛けに特徴がある久保選手のプレースタイルを考えると相性はいいと言えるでしょう。

また日本代表でポジションを争う本田圭佑選手はその点でセリエAに合っていませんでした。

久保裕也のプレースタイルや海外の反応は?彼女や本田圭佑との仲も!

ハリルホジッチ監督も久保選手の縦に速いプレースタイルを評価して日本代表に抜擢しているので、代表での本田選手とのポジション争いを考えてもセリエAへの移籍はプラスにはたらくのではないでしょうか。

ブンデスリーガからの移籍オファーは?

いまのところブンデスリーガからの移籍のオファーについても具体的な情報はありません。

海外組の日本人選手の多くがブンデスリーガで活躍していますが、その理由は外国人枠での優位性にあります。

EU圏外枠を撤廃しドイツ国籍を持つ6人とクラブの地元で育成された6人がいれば、あとは外国人が何人いてもかまわないというルールがあるのでドイツ人以外の外国人選手と同じ立場でポジション争いができるんですよね。

他のリーグでは日本人選手は二重国籍が認められないのと、EU圏外であることで「外国人選手」のなかでも厳しい規制が適応されますがドイツでは「規制はないに等しい」といえます。

その点で、ブンデスリーガは久保選手だけではなく日本人選手にとって活躍しやすいリーグなんですが、ドイツで日本人選手が評価される部分は「献身性」です。

自分を犠牲にしてもチームに尽くす真面目な姿勢がドイツの国民性とも相性が良いので、これまでたくさんの日本人選手が活躍できたんですが、久保選手はシュートがうまいのと、点が取れなくてもワンチャンスが来るのを待ちつづける忍耐力にいい意味での「日本人らしくなさ」があります。

日本代表に来ても重宝されるわけで、自己犠牲なんかする必要はなくストライカーとしての仕事に徹してほしいんですが、ドイツで求められる日本人選手のプレースタイル像とはギャップがあります。

久保選手はドイツ語もかなり話せるらしいのでブンデスリーガへの移籍がもっともありそうですが、点取り屋としてのこだわりを持ち続けられるかどうかがドイツでの成功のカギとなるでしょう。

最後に

いかがでしたか?

日本代表のエース候補として注目される久保裕也選手の去就には注目が集まって当たり前だと思います。

個人的には久保裕也選手の決定力は日本代表にとって貴重なものになると思うので、ドイツに行って原口元気選手のように使い勝手の良い選手になってほしくないですね。

どこの国でも良いのでストライカーとして活躍してほしいです。

ヘントがチャンピョンズリーグに出場するかどうかも去就にかなり影響しそうなので、残りのリーグ戦も要チェックです。