イガンインのプレースタイルを4の観点から徹底解説【動画あり】

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イガンイン

今回はバレンシア所属の韓国代表イガンイン選手を紹介します。

リーガエスパニョーラのバレンシアと2022年まで再契約して契約解除金は約8000万ユーロ(約105億3000万円) に設定されています。

韓国の至宝と呼ばれ、今後アジア予選で日本代表の前に立ちはだかるでしょう。

今回はそんなイガンインのプレースタイルを「ポジション」「身体能力」「パス」「ドリブル」「得点力」の観点からまとめながら、イガンインのプレースタイルに近い選手についても触れてみました。

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イガンインのプレースタイル【ポジション】

イガンイン選手のポジションはトップ下、インサイドハーフ、サイドハーフ、シャドーです。
プレー動画をご覧ください。

攻撃的なポジションでのプレーが多くてトップ下が本人にとっては得意だと思いますが、トップ下というポジション自体が少なくなっていますし、特別な役割を求められるので、ステップアップするためにはインサイドハーフが最適なのかなという気がします。

ボランチにも挑戦していくとプレーの幅が広がっていくと思います。

イガンインのプレースタイル【身体能力】

イガンイン選手は身長173㎝と小柄でスピードもあまりないです。

俊敏性はアジア人らしくそこそこありますが、韓国人選手として平均値ぐらいですね。
しかし、回転系の動きが得意でくるくる回ってあいてに捕まえられない能力があります。

足が速くないのに鬼ごっこで捕まらないタイプですね。

パワー、高さもないですが18歳なので、これから弱点にならない程度まで上げてくるかもしれないですね。
左利きであるところが身体能力としては一番の武器です。

イガンインのプレースタイル【パス】

左利きでキック能力の高さに優れています。

視野が広く、狙ったところにボールを蹴る基本技術があってロングフィード、クロスボールは速度、精度が高く質が高いです。

スルーパスのセンスもあって、相手を手玉に取るようなラストパスでゴールを演出します。
中盤でポジションレスに動き回ってできた守備ブロックの間にパスを通し、閉じられるとサイドに展開していくパターンがありビルドアップでも大きな役割を果たします。

パスセンスは非凡ですし韓国代表にこのタイプはいなかったので、興味深い人材といえるでしょう。

イガンインのプレースタイル【ドリブル】

相手と対峙した状態で左足でボールを持ち、相手の足を止めてしまってから動きを見極めて逆をとります。

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アウトサイドで左に交わしたり右足に持ち替えて右に交わしたり、シザースを使って左に行くと見せかけて右に行ったりその逆もありますね。

横、後ろに相手を外すことが上手い一方で縦に抜いていくシーンは少なく、キープしてパスコースを空けるためのドリブルという印象ですね。

もっと積極的に立てに仕掛けていっても良いと思います。

ボールタッチが極端に左足に偏っていて自分から見て左を切られてしまうと右足でスピード勝負では分が悪いことから選択肢が無くなり後ろを向いてしまうことがよくありますが、右に誘導されてから相手を引きつけて体の後ろを通して左足に切り返すフェイントを覚えていく必要がありそうです。

イガンインのプレースタイル【得点力】

イガンイン選手の得点力は課題と言っても良いかもしれません。

直接フリーキックと右サイドからカットインしてカーブボールをファーサイドに蹴るパターンが多く、ともに20~25メートルの中央やや左のエリアからの得点が多く得点パターンはトップ下の選手としては少ないので、将来的にはこのままではポジションを下げていくことになるでしょう。

ペナルティエリア内に進入して得点をとる機会をもっと増やしていく必要があり、確かにパスはうまいですが、そこだけに満足せずに得点をどん欲に狙うようになるとさらに怖い選手になるそうな印象があります。

利き足じゃない右足のシュートも精度を上がったら更に怖いですね。

プレースタイルが近い選手

スペインの育成組織で育ったことと左利きであるという共通点から日本の一つ年下の久保建英選手と比較されがちなイ・ガンジン選手ですが、プレー動画をみた第一印象は「中村俊輔そっくり」でした。

中村俊輔のフリーキックランキング!凄さは?歴代スパイクについても 

他にもこういった感想を持った人がいないか調べてみると2chの反応でも

イガンインは若き日の中村俊輔
久保君は推進力あるダビド・シルバ

プレースタイルがめちゃくちゃ俊輔に似てる。

といった反応がありましたので、イガンイン選手は韓国の中村俊輔ですね。

左足のキック精度があり、ドリブルテクニックで相手を横に外すことができる一方でスピードも縦への推進力もなく、カウンターアタックに向いておらず、得点力も限定的です。

中村俊輔選手が攻守の切り替えが早い現代サッカーに適応できずに並外れた技巧を持ちながらも、ヨーロッパの舞台では活躍しきれなかったのと同じ問題に直面するかもしれませんね。

上手いけど使いにくいなのかもしれません。

最後に

いかがでしたか?

今回はバレンシア所属の韓国の若き至宝イガンイン選手のプレースタイルについてまとめてみました。

中村俊輔選手が好きな方ならイガンイン選手のプレーも気に入ると思います。

ソンフンミン選手を超えていくのか注目したいですね。

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