ベイル・2017移籍
2016~2017シーズン、各国のリーグ戦、チャンピオンズリーグも終盤にさしかかってきています。

毎年の事ですが、このあたりから騒がしくなってくるのは、移籍についてですよね。

今回はその移籍について、毎年楽しませてくれているレアル・マドリードからギャレス・ベイル選手の移籍の噂についてフォーカスしていきたいと思います。

ギャレス・ベイル選手は、日本円にしておよそ128億円とも言われる金額で、2013年にトッテナムから、レアル・マドリードへと移籍してきました。

2016年6月に発表された世界アスリート年収でも、サッカー選手としては5位にランクインしています。

また、ウェールズ代表としても、母国を初の国際大会出場に導くなど、輝かしい経歴の持ち主です。
そんなベイル選手の2017夏移籍の噂について、マンU、バイエルンといった移籍先候補とされているチーム入の可能性についても迫っていきます。

スポンサーリンク

ベイルの移籍の噂について!2017夏にレアルが放出?

2016-2017シーズン終了後にレアルが放出するのではとの声が大きくなっているベイル選手。
実際、その可能性は十分あるでしょう。

まず、1番問題とされているのがベイル選手自身のケガの影響が大きいです。

ケガの為、リーグ戦は半分程しか出場しておらず、信頼を失っている状況にあります。

この現状にフロレンティーノ・ペレス会長も黙っているはずはないでしょう。

また、かねてから噂されているクリスティアーノ・ロナウド選手との不仲説も一つの要因ではないでしょうか。

今のレアル・マドリードにおいてクリスティアーノ・ロナウド選手は替えのきかない選手です。

また、ジネディーヌ・ジダン監督も「彼には自由を与える」といったニュアンスで語るなど、監督自身もそれを認めています。

その現状にうまくやっている選手もいれば、そこはスター軍団。面白くない選手だってもちろんいます。

破格の移籍金で、レアルにきたのに、2番手の扱いではベイル選手が納得いかないのも当たり前でしょう。
ゲーム中でも度々、ロナウド選手やベイル選手の噛み合わないプレーが幾度となく見られてきました。

そして、レアル・マドリードというチームだからこそというのもあります。

レアルは今までも、数々のビッグネームを補強してきました。

そして、これからもそれは変わらないでしょう。例えば今夏、補強候補にあがっているのはモナコのキャリアン・ムバッペ選手

前線でスピードを生かしてゴールを狙う彼が加入してきたら、ベイル選手がスタメンで出場する機会もさらに減ってしまうでしょう。

もちろん、移籍市場が始まったわけではないので、あくまでも噂や個人的見解の段階ですが、チームの顔とされていたラウール・ゴンザレスやイケル・カシージャス選手をも放出してきたこのチームにとってどんな補強や放出があっても驚きはしません。

マンUに移籍の可能性は?

先日、イギリスのメディアが条件付きではあるが、ベイル選手とマンUが移籍について個人的に合意したとの発表がありました。

まだまだ何が起きるかわかりませんが、個人的にも十分その可能性はあると思います。

ただ、ベイル選手が課した条件というのが、来シーズンにマンUがチャンピオンズリーグに出場する事。これは今シーズンのマンUにとっては容易な条件ではありません。
リーグ戦では残り僅かの試合で全て勝たないとチャンピオンズリーグ出場権は厳しそうです。

最後の望みとしてヨーロッパリーグが残っています。

マンUは、このヨーロッパリーグに優勝すれば、チャンピオンズリーグ出場権が得られるので、リーグ戦よりも、こちらに全力を注げば可能性はあるでしょう。

ベイル選手ほどの実績と年俸を持った選手ですから、チャンピオンズリーグに出場できなければ、マンU移籍の話は消滅することも十分考えられますね。

バイエルンに移籍の可能性?

ここ最近は移籍先候補にバイエルンの名前はあがる事は減りましたが、2015年頃には移籍先としてバイエルン・ミュンヘンの名前を聞かない日はないくらいでした。

当時は、ペレス会長もベイル選手のパフォーマンスに満足していたので、噂で終わりましたが、今のベイル選手の現状を考えると、ペレス会長が放出する可能性はありますから。

ただ、2015年頃はバイエルン側からしても、フランク・リベリー選手や、アリエン・ロッベン選手の後継者として、ベイル選手を欲しがっていましたが、あの頃とはチーム事情が変わっています。

史上初のブンデスリーガ5連覇を達成、チームも成熟し、若手とベテランの融合ができていて、チーム力としてはヨーロッパでも屈指のチームです。

2015年には欲しかった選手でも、ケガで見立てが難しい高い移籍金、年俸が必要な選手をとるより、将来有望な若手の方がほしいでしょう。

チャンピオンズリーグ出場権もあるバイエルン。当時とは逆にレアル側やベイル選手自身が、

移籍先として、放出、プレーしたいという思いがあるのではないでしょうか。

最後に

いかがでしたでしょうか。

まだ2016-2017シーズンは終わってはいませんが、ベイル選手の来シーズンの去就についていろいろと書かせて頂きました。

これだけの選手なので、どのチームも欲しい選手に変わりありませんが、お金の面、そして、ケガの状況によっては、危険な買い物になる恐れもある選手です。

移籍の可能性は十分あると書かせていただきましたが、状況によっては来シーズンもレアルにいる可能性も十分あります。

どちらにせよ、シーズンが終わってもベイル選手から目が離せない事は事実です!