青森山田高校サッカー部・メンバー2018

今回は、2018年の高校サッカー選手権に臨む

青森山田高校サッカー部のメンバー

の特集です。

青森山田は全国高校サッカー選手権21大会連続出場の名門校!

昨年度のチャンピオン青森山田高校のメンバーの注目選手や出身中学などをまとめてみました!

最後までご覧ください!

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青森山田高校サッカー部2018の戦力分析

2017年(昨年度)の高校サッカー選手権初優勝に輝いた青森山田高校。

そんな青森山田高校の2018年度高校サッカー選手権に臨む戦力を分析してみました。

Jリーグクラブユースにタレントを取られる高校サッカー界で、Jリーグクラブユースを蹴ってまで青森山田高校に進学する選手が増えてきています。(神谷優太選手、廣末陸選手、中村駿太選手)

というわけで青森山田高校はサッカーのレベル、環境、指導者の質と総合的に見てJリーグクラブユースも含めて高校年代の育成においてトップレベルにあると言えるでしょう!

肝心の今年の戦力を図るうえで昨年度のチームを比較してみましょう!

昨年度
高円宮杯イースト優勝
チャンピョンシップ優勝
インターハイベスト4 
高校サッカー選手権優勝

今年度
高円宮杯イースト2位
インターハイ3回戦敗退

となっています。

昨年度の方が成績では強かったですが、今年のチームも高円宮杯イースト2位に入っていて、久保建英選手擁するFC東京U-18を上回っていますので高校年代でトップクラスをキープしているのは間違いないですね。

昨年度との違いはゴールキーパーの廣末陸選手の不在が影響していると思います。

1試合1点は防いでくれるキーパーがいるかいないかでは出てくる結果は全く違うものになりますので、強いチームには強いゴールキーパーがいるので廣末陸選手と比較されるのはかわいそうですが、今年度のゴールキーパー坪歩夢選手がノッテくることが優勝の条件といえるでしょう

青森山田高校のサッカーの特徴はハイプレッシャーなので、裏のスペースをゴールキーパーが管理したりコーチングでラインを上げさせてオフサイドにしたりという仕事も重要になってきます。

得点力は中村駿太選手が柏レイソルU-18から3年生になって編入してきたことでかなり上がっているので、攻撃陣の連携力も大会を通じて上がっていく可能性があるのは楽しみですね。

青森山田高校サッカー部メンバー2018!出身中学は?

青森山田高校の2018年高校サッカー選手権のメンバーと出身中学など前所属チームをまとめてみました。

GK

1 坪歩夢/3年/青森山田中学校
12 飯田雅浩/2年/東京ヴェルディ
30 三文字瑠衣/2年/ベガルタ仙台

DF

2 鍵山 慶司/3年/FC東京U-15深川
3 佐藤 拓海/3年/東京ヴェルディ
4 小山内 慎一郎/3年/青森山田中学校
5 蓑田 広大/3年/大豆戸FC
13 橋本 峻弥/2年/クリアージュFC
23 天笠 泰輝/2年/前橋FC
24 豊島 基矢/2年/三菱養和SC巣鴨

MF

6 住田 将/3年/名古屋グランパスU18
7 檀崎 竜孔/2年/青森山田中学校
8 堀 脩大/3年/FC東京U-15深川
9 佐々木 友 /3年/青森山田中学校
10 郷家 友太 /3年/ベガルタ仙台
11 中村 駿太 /3年/柏レイソルU-18
14 バスケス・バイロン /2年/東松山ペレーニアFC
15 澤田 貴史 /2年/前橋FC
16 浦川 流樺 /3年 /横浜F・マリノス
19 安藤 駿 /3年/FC AVENIDASOL
20 田中 凌汰 /3年/青森山田中学校
21 東城 雅也 /3年/FC CEDAC
22 橋村 海里 /3年 /バレイアSC U-15
25 瀬尾 純基 /3年/ガイナーレ鳥取U-18

FW

17 三國 ケネディ エブス/2年/青森山田中学校
18 佐々木 銀士 /2年/三菱養和SC巣鴨

注目選手

ここからは青森山田高校の注目選手を紹介していきます。

11 中村駿太/3年/柏レイソルU-18

柏レイソルユースで小学生時代から世代ナンバーワンストライカーとして注目を集めていた中村駿太選手。

俊敏性と裏への抜け出し、シュートテクニックに秀でていて、「小さなロナウド」といわれています。

3年生にして青森山田高校へ転校しました。

様々な憶測を呼んだ世代を代表するフォワードの転校劇でしたが、不祥事とかではなく純粋に青森山田高校で高校サッカー選手権に出場したいという理由だったそうです。

世代別代表で青森山田高校OBの神谷優太選手から後押しされたのが決め手だったようですね。

モンテディオ山形へ入団内定しています。

10 郷家友太/3年/ベガルタ仙台

184㎝の長身ボランチで、ロングスローが武器。

ビルドアップ能力、展開力が高く、自らペナルティーエリアに入っていき点を取る能力も高く、高円宮杯イーストではチームトップの8得点。

キープ力もあるのがいいですね。

まず、相手の位置関係を見てスクリーンすることでマイボールにできますし、ボールを失うことも少ないですね。

また守備能力も高く自らボールを奪って自分で点も取れるBOXtoBOX型のボランチです。

ただし、ロングスローをするとターゲットとして郷家友太選手が居なくなるのが痛いですね。

監督としては2人いればいいのにという感じでしょうか。

複数クラブの争奪戦を制したヴィッセル神戸へ入団内定しています。

7 檀崎竜孔/2年/青森山田中学校

まだ2年生ですが1年生時代からレギュラーポジションを奪い、今ではエース級の選手に成長。

左サイドからのドリブル突破とクロスの精度でサイドを崩します。

特にドリブルのボールタッチの柔らかさと切り返しのキレと深さは一級品ですでにJリーグ複数クラブが注目する存在なんだとか。

得点数こそ多くないものの青森山田高校で一番のチャンスメイカーといっていいでしょう。

ゴールで試合を決められるようになれば最高ですね。

最後に

いかがでしたか?

今回は高校サッカー選手権優勝候補筆頭の青森山田高校の特集でした。

ハイプレッシャーからのショートカウンターとポゼッションからのサイドの崩しを両立できる青森山田高校はハリルホジッチ監督のやりたいサッカーに近いスタイルだと思います。

高校生でこのようなスタイルをハイレベルで出来ることは、今後の日本サッカー界を考えても素晴らしいですね。

ヨーロッパにはない高校サッカー部という文化は必ず日本サッカーの強みになると思うので、高校サッカー界を引っ張る存在になりつつある青森山田高校の高校サッカー選手権での活躍に注目です!