安藤瑞季

今回は高校ナンバーワンフォワードの呼び声も高い

安藤瑞季選手

をピックアップします!

世代別代表や日本高校選抜としても活躍する長崎総合科学大附高のキャプテン安藤瑞希選手。

くりくりの坊主頭で一昔前の高校サッカーの選手みたいですよね。

出身中学や兄の存在もチェックしました。

また進路も気になりますよね。

プレースタイルと評価についてもまとめてみました。

若手選手は早くから知っていたほうが成長を感じる喜びがありますよ~

是非最後までご覧ください!

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安藤瑞季のプロフィール!出身中学と兄は?

安藤瑞希選手は中学時代は地元大分県のFC津久見というチームで活躍して兄と同じ長崎総合科学大附高に進学しました。出身中学校は申し訳ありませんが分かりませんでした。

そして、安藤選手のお兄さんは安藤翼さんと言います。

お兄さんもかなり凄い選手でU17日本代表に選出されたことがあり、長崎総合科学大附高の1年からレギュラーで3年生のときはキャプテンを務めて全国大会へ導いたほどの選手です。

安藤瑞希選手とは違ってトップ下のテクニシャンタイプだったそうです。その兄をして弟は自分を越えていると言わしめる実力を安藤瑞希選手は持っています。

兄が中盤で弟がFWというとカズ、三浦泰年兄弟と同じですね。

だいたい下の子のほうが大成することが多いです。

弟は自然と小さい時から目標はお兄さんになりますので、世代別代表レベルのお兄さんがいることが安藤瑞希選手に大きな影響を与えたことは間違いないでしょう。

兄弟は一番身近なライバルなので高いレベルで切磋琢磨出来るのは素晴らしいことで、いつかプロで対戦出来ると良いですね。

プレースタイルと評価

そんな安藤瑞希選手のプレースタイルですが、175cmと小柄ですが前への推進力と運動量があり身体能力に優れたFWです。

相手の背後への飛び出し、ボールをゴリゴリ運ぶドリブル、前線からの果敢な守備で前へとチームを押し上げます。

例えば、相手に押し込まれている状態でパスをつないで前へ進もうとするとミスが出た時に一気にピンチになりますが、安藤選手は足下でもスペースでもいいのでパスを出しておけば一人で運んでくれたりそのままシュートまで持って行ってくれますので格上相手の時にこういうフォワードがいると助かります。

前への推進力でクリアをラストパスにしてくれるんですよね。

また得点感覚にも優れていて、ゴールを量産します。

点がとれる場所にいる選手は、点が取れそうなところを予測する力があります。

予測してゴールするためには集中力と「1%でもボールが出てくるなら走る」行為を試合中に何十回も継続できる精神力が必要です。

「嗅覚」と一言で表現して特殊な能力のように言われますが点取り屋の嗅覚はこのような地味な努力の積み重ねで出来上がると思います。

安藤瑞希選手は非常にまじめで努力家な性格なのでこの先も得点を重ねていくでしょう。

またストライカーには要求するエゴイズムも必要で、一番前にいるフォワードはボールを持っている味方をサポートするとゴールから遠ざかりますから味方が助かる場所ではなく、自分の欲しい場所を探し要求する図太さが点取り屋の必要条件です。

安藤瑞希選手はチームメイトからも信頼されていて監督からも人間性も含めて評価されているので点取り屋としてのエゴイズムを飼いならし、個の力でチームに貢献できる選手ですね。

決して器用な選手ではないですが、点取り屋としての資質に恵まれている選手であることは間違いなさそうです。

気になる評価としてはU18日本代表のスペイン遠征では

「スペイン代表が露骨に嫌がっていた」

「フィジカルで上回っていた」

と首脳陣に評価されました。カナリア諸島、ベルギー、スペインのU-18代表と対戦して3戦全勝。

大会を制覇しました。

またU20日本代表候補にも18歳にして選ばれていて2017年度の高校サッカー界の目玉と言われています。

進路はどうなる?

今のところ具体的な進路の話はありません。

ただ、Jリーグからオファーがないはずがない選手なので今後の情報に注目です。

カウンターアタック主体の2トップのチームで生きると思いますのでアルビレックス新潟大宮アルディージャベガルタ仙台あたりが良いのかなと、いう印象はあります。

J2では大分トリニータ、V長崎がありますし地元のチームで活躍するのも面白いですよね。

U23のチームができたセレッソ、ガンバ、FC東京も名乗りをあげそうです。

追記:セレッソ大阪に入団

最後に

いかがでしたか?

将来を嘱望されるど根性ストライカー安藤瑞希選手について紹介しました。

いつもゴールを狙っていて泥臭く押しこんでくれる点取り屋は代表ではゴン中山、岡崎慎司など代表に必要不可欠なタイプですよね。

岡崎慎司の次に、続く次世代の台頭が待たれます。

安藤瑞希選手はその候補の一人で、まずは2017年のインターハイと高校選手権でどんな活躍を見せてくれるか要チェックです。