ロシアワールドカップ・ブレイク

ロシアワールドカップ!

ということで今回はロシアワールドカップでブレイクしそうな選手にフォーカスします

毎回ワールドカップとなると事前に注目選手は取り上げられますが、徹底マークに合って活躍できなかったりすることはよくあること。

そこで注目されなかった選手が一気に飛躍してBIGクラブに移籍するケースは毎回ありますね。

今回はそういったブレイクしそうなサプライズ的な選手をまとめてみました!

まだ日本では認知されてない選手もいるので最後までご覧ください。

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ジョアン・マリオ(ポルトガル)

マリオは現在プレミアウェストハムで活躍するMF。

特徴は中盤ならどこでもこなせるユーティリティでしょうか。代表では主に左のインサイドハーフで出場していましたね。

ポルトガルはロナウドを初めとした強力な攻撃陣がいるのですが、マリオのように無理なくチームの為に黒子となる選手がいないと勝てる試合も勝てなくなるのもサッカーです。

そんな時に万能型であまりミスが少ないマリオのような選手が勝利に貢献してくれると、かなり心強い。
1つ1つのプレーがそつがなく、ドリブル・シュート・パスと高いレベルでプレイできます。

躍進するチームにはこういった派手なプレーだけでなくシンプルなプレーをする選手が必要で、マリオが躍動するとポルトガルの勝利に近くなるのでは。

CHECKサッカーポルトガル代表メンバー2018!注目選手とフォーメーション予想 

ヨルダン・ラーション (スウェーデン)

スウェーデン代表の伝説的な選手の一人ラーションの息子ヨルダンのポジションは父と同じくFW。

顔がそっくりだけでなく得点感覚も父親譲り。あのズラタンもラーションの才能には驚くほどです。

父ヘンリクは身長が低いながらも高い身体能力を武器に得点を量産しましたが、ヨルダンはスピードとテクニックで勝負する現代型のストライカー。

父ヘンリクは初のワールドカップで3位に入ったアメリカワールドカップで躍動したので、ヨルダンもそれに続く活躍を見せてくれるのでは。

黄色いユニフォームが似合った父ヘンリクのようにヨルダンもそれに続く才能は持ち合わせていますね。

ブライアン・ルイス(コスタリカ)

続いてもアタッカーですが、今度は南米コスタリカ。ベテランの域に達しているルイスです。

若手が活躍するのも楽しみですが、ルイスのようなベテランが活躍するのもワールドカップの楽しみですね。

ワールドカップ予選では決定的な働きをするなどまだまだ衰えを知らない得点感覚は、今回のロシアでも発揮されそう。
確かな技術と円熟を増したプレーはコスタリカの主将としてチームの精神的な柱となりうるのでは。

前回でベスト8進出に導いたゴールの再現をロシアでも見る事が出来るのではないかと思うほど、衰えを感じさせないのは流石です。

今大会でもチームの主力として活躍が期待されます。

アレックス・イウォビ(ナイジェリア)

時としてアフリカ系のチームが波に乗った時ほど厄介な事はないです。

ワールドカップの歴史を紐解けば、大判来る合わせとして必ず挙げられるカメルーンとアルゼンチンの試合はアフリカ勢の怖さを教えてくれた試合でしたね。

そして今回もアフリカの中でも特に注目したいナイジェリアの選手です。

自国の英雄オコチャ2世とも言われるイウォビは現在アーセナルでプレー中ですがゴール前での落着きなどは、とても若手と呼ぶには相応しくないとも。

名将ベンゲルをして“特別なものを感じる”とまで言わしめた才能はまだまだ開ききってはいないでしょう。

オコチャを思わすようなトリッキーな動きやバネの効いたスプリントからスピードに乗ったドリブルや、時にはパスを中心としたゲームメイクのセンスも申し分なし。

波に乗ったら止められない程の強さがロシアの地でも爆発しそうです。

CHECKイウォビのプレースタイルは?オコチャの甥で能力や評価はどう? 

メディ・ベナティア(モロッコ)

ベナティアはモロッコ代表とユベントスでも堅守に貢献してチームの勝利に繋がる活躍を見せています。

高さ、スピード、対人どれをとっても、一流の技術を持っています。守備力だけでなく攻撃に関しても参加することもあるので、油断の出来ない相手です。

アフリカ予選を無敗で通過したモロッコにおいて守備の中心として活躍した事はベナティアには自信に繋がったのでは。

バイエルンでは思うような結果を出せなかったのですが、ユベントスではその能力をいかんなく発揮しています。

DFは評価の難しいポジションですが、ベナティアのプレーでDFの素晴らしさを知る事が出来るのでは。

アルマン・トラオレ(セネガル)

現在チャンピオンシップ(イギリス2部相当)のカーディフでプレーするトラオレですが、
元々はフランスのアンダー世代で活躍した選手です。

現在はカーディフでプレーしているのですが、アーセナル・ユベントスなどのビッグクラブに所属していました。

その経験値は必ずやセネガルに効果的に影響する事は間違いないでしょう。全体的に穴の少ないDFと言えそうですね。

今回はグループリーグで日本と対戦するのですが、調子が悪い事を願いたい選手。

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ロドリゴ・ベンタンクール(ウルグアイ)

元々ウルグアイのU-20代表の中心として活躍しました。アルゼンチンのボカユース出身でテクニックを磨くと、2017年シーズンよりユべントスに移籍、活躍しています。

大型のMFとして攻守に絡み、守備から攻撃へのスウィッチを入れます。見ていてとにかくサイズが大きいので、相手に対するプレッシャーも効果的。

目を見張るほどのスピードがある訳ではないのですが、攻撃に入った時のスウィッチの切り替えが早く、更には手足が長いので対戦相手には驚異的なスピードに写る事もあるでしょう。

高さもあるので競り合いも強く、キープ力もあるので中々ボールを失う事もないので、落ち着いてゲームに入っていますね。

若さゆえのミスはあるでしょうが、それを補って余りある才能でワールドカップで開花するのでは。

アレクサンダー・ゴロヴィン(ロシア)

続いては開催国ロシアの新星です。

CSKAモスクワでプレーしているのですが、その才能にはアーセナルも注目するほど、将来性は間違いなさそうです。

元々フットサルをしていたので足元のテクニックには定評があり、そのテクニックを活かしたドリブルは思わず見とれてしまいますね。

スピードに乗っているのですが、上手く相手を交わす様子を見ているとボディバランスは良く、長短の正確なパスで相手を崩していきます。

開催国ではワンダーボーイが出やすく、このゴロヴィンはその筆頭と言えそうで、元々注目されている逸材ですので、更なる驚きが見せてくれるのでは。

エサム・エル・ハダリGK

エジプトはエースサラーの活躍によって28年ぶりのワールドカップ出場を決めました。国技でもあるサッカーでのワールドカップ出場により、国民の喜びは暴動のような騒ぎだったようですが。

攻撃陣にはサラーを初めとして有望な選手が並んでいますが、特筆すべきは失点の少なさで、DFの奮闘もあるのですが、最後尾に陣取るGKハダリの活躍も触れなければいけないでしょう。

彼の凄さは年齢が44歳という事だけでなく、厳しいアフリカ予選でもゴールマウスを守り、3試合で失点2とクリーンシートを達成している事から年齢に関係なく実力で主力として活躍しているのは事実です。

クラブチームでもレギュラーとして活躍している事からメンバー入りは間違いないと思われ、最年長出場記録の更新だけでなくエジプトの快進撃を支える存在となるのでは。

アルカディウシュ・ミリク(ポーランド)

日本と対戦するポーランドの中で日本にとってはかなり危険な存在と言える選手でしょう。現在セリエAで好調のナポリに所属しています。

レバンドフスキという絶対的なエースがポーランドにはいますが、ミリクは彼の後継者とも言われています。体が大きいので力づくで突破するかと思いますが、柔らかいボールタッチとスピードでチャンスメイク、そして精度の高いパスを供給し、シュートを放ちます。

懸念されたケガも順調に回復に向かっていますので、ワールドカップでは輝きをもたらす事が出来るのでは。

CHECKサッカーポーランド代表メンバー2018!注目選手とフォーメーション予想 

ギルフィ・ジグルズソン(アイスランド)

小さな国アイスランドのワールドカップの出場は世界の驚きとして捉えられました。その中心となったのはジグルズソン。
チームを引っ張るジグルズソンは現在プレミアエヴァートンに所属活躍しています。

現在はチームの主力として活躍していますが、特徴として中盤の攻撃的なポジションならどこでもプレー出来る万能性と、ハードワークを厭わない献身性は攻撃に守備にとチームにとっては大変ありがたい存在。

更にセットプレーでのキック精度も高いのも特徴で、更に直接狙う技術もあるので、苦しい展開になっても頼れる選手では。

悲願のワールドカップを果たし、クラブでも好調だったのですが、じん帯の故障で離脱を余儀なくされましたが、膝が悪いまま試合をこなしたという状況を見ると、必ずワールドカップには間に合わすと思います。

フルでなくてもいいから見たい選手ですね。

最後に

以上11人ロシアワールドカップでブレイクしそうな選手を選んでみました。若手からベテランまでランダムに選出したのですが、冒頭でも触れたように無名の選手(一般的に)が一気にブレイクしていく様を見るのは本当に楽しみですね。

実際、ブラジルでのハメスはブレイクしたいい例では。ファルカオの名前はよく取り上げられていたのですが、ハメスはそこまでというのが正直な感想でまさかここまで上り詰めるとは思いませんでした。

また若手だけでなく、イタリアワールドカップでのロジェ・ミラの例もあり、ベテランが一気にブレイクする例もあります。
現在どの代表チームも選手選考の時期ではありますが、必ずや入って来るのではと思い選んでみました。

更にサプライズ的な快進撃を見せるチームが出てくると思います。フィジカルに優れたアフリカ勢や欧州予選での活躍が印象に残るアイスランドやスイスなどもその候補ですね。

しかし、ここに選ばなかった選手が出て来るのもワールドカップの良さ。
予想通りに進まないのがサッカーの楽しさで、まだ開幕まで時間があるので新しい注目の選手が出て来るとも思います。

有名な選手だけでなく初めて見る選手もいると思いますが、勝敗を度外視してそんな選手のプレーを楽しんでみたいですね。