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長野風花(浦和)がかわいい!出身中学や彼氏は?プレースタイルも調査

長野風花

今回は2016年U17ワールドカップMVPの

長野風花選手

の特集です。

U19アジア選手権にも主力として活躍して優勝。

2018年U20ワールドカップの出場権獲得した長野風花選手のプレースタイルを紹介!

また気になる彼氏の存在や出資中学も調査しました!

そして今後のなでしこジャパン入りの可能性についても考えてみましたので最後までご覧ください!

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長野風花がかわいいと評判!彼氏いる?人気もチェック

長野風花選手はかわいいという声が多いですね。

15歳でU17ワールドカップに飛び級で招集された時は短髪で男の子みたいな感じでしたが、髪を伸ばし出してから急に女性としての可愛らしさが出てきました。

そこで気になるのは彼氏の存在ですよね。

しかし、残念ながら彼氏に関しては全く情報は得られませんでした。

これからの選手なので彼氏に繋がるネット上の噂もなかなか浮上してきませんね。

筑波大学での学業となでしこリーグと育成年代の日本代表の活動を両立している長野風花選手は恋愛している時間はないかもしれませんね。

所属している浦和レッズレディースは猶本光選手北川ひかる選手という美女キャラがいるので、長野風花選手は年下のかわいい妹キャラとして人気があるみたいですから彼氏の情報は大学を卒業してから出てくるのではないでしょうか。

CHECKなでしこジャパン・女子サッカーかわいいランキング!美人だらけの画像まとめ 

プレースタイル!タイプは誰に近い?

それでは長野風花選手のプレースタイルを紹介していきます!

長野風花選手のポジションはボランチ。

身体能力の特徴は

・運動量

が挙げられます。

体格的にも華奢でスピードもあるわけではないですが90分走りきる運動量は、素晴らしいですね。

攻撃面での特徴はというと

・ターン
・両足を器用に使いこなす技術
・スルーパス
・ビルドアップ能力
・ミドルシュート

があり、ゲームメイカー兼チャンスメーカーというレジスタ(演出家)系のボランチですね。

空いているポジションで受けて、捌いて、動き直してを繰り返しながらラストパスのタイミングを図ります。

攻撃面でのサッカーセンスは抜群!

守備面での特徴は

・チェイシング
ですね。

相手にプレッシャーを90分サボらずにかけ続けるとこができます。

育成年代では、プレッシャーをかけるとミスしてくれますがこれから周りの年齢もレベルも上がっていくなかでは、プレッシャーをかけてボールを取り切る力と危機察知能力をあげて、一番危ないところを消すポジショ二ングを身につけていく必要があると思います。

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タイプとしては、澤穂希2世とかメディアからはいわれていますが、全くプレースタイルは違いますね。

女子では猶本光選手、男子なら柴崎岳選手が近いのではないでしょうか。

出身中学と高校時代

そんな長野風花選手の出身中学高校時代について調べてみました。

出身中学は分かりませんでしたが浦和レッズレディースJrに所属していることから関東地域の中学校でしょう。

高校時代は、東京都立飛鳥高校に通いながら浦和レッズレディースU18に所属。

ユースチームに所属しながらもトップチームの試合に出場することも珍しくなく、高校時代から期待されていた選手でした。
現在は筑波大学に通いながら、浦和レッズレディースのトップチームに昇格しています。

筑波大学はスポーツ科学が非常に得意な大学で体育専門学群に所属してトレーニング理論などを学びながら浦和レッズレディースでプレーするというキャリアは、2011ドイツワールドカップ優勝メンバーの安藤梢選手と現在のなでしこjapanキャプテン熊谷紗希選手。

同じくなでしこジャパンの猶本光選手と同じで超エリートコースといえます。

というわけで長野風花選手はサッカーも勉強もトップクラスのエリートといえるでしょう。

代表について

そんな長野風花選手の今後のなでしこジャパンへの招集の可能性について考えてみました。

結論としてはボランチとしては厳しいと思います。

理由としては、空中戦の競り合いやセカンドボールの拾い合いに弱く、ボール奪取能力も高くないからです。
これまでも育成年代で期待されていたゲームメイカータイプの選手の猶本光選手、杉田妃和選手などは、なでしこジャパンに定着出来ていません。

また、男子の日本代表でも同じことが起きています。

柴崎岳選手や柏木陽介選手は攻撃面での能力を認められながらも守備面での脆弱性が問題で代表から外されました。

スペインに移籍してトップ下の選手として新境地を開いた柴崎岳選手の例を見ても、長野風花選手はこのままボランチで勝負するのであれば守備力とフィジカル能力の大幅な向上が必要で、このままのプレースタイルで成功するにはトップ下かインサイドハーフへのコンバートが必要だと思います。

ただし、なでしこジャパンは伝統的に4-4-2システムでどちらのポジションもないのでボランチで勝負せざるを得ない可能性が高いです。

というわけで長野風花選手はこれから守備面でかなり苦労するんじゃないかと思いますね。

しかし、攻撃面での能力は非常に高いので、猶本光選手のようにテストマッチに招集して守備面での課題に気付かせて成長を待つという方針がとられる気がします。

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最後に

いかがでしたか?

今回は浦和レッズレディースの長野風花選手の特集でした。

個人的にはトップ下にチャレンジして欲しい選手ですね。

また、プレーもルックスも華のあるタイプなので順調に成長して女子サッカー界を背負う選手になって欲しいと思います!

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