Jリーグ降格予想2018!

ということで、今回は2018年シーズンが4節終わった段階でJリーグ降格予想をしてみます。

2018年シーズンから16位はJ2プレーオフを制したチームと入れ替え戦に周り2.5チームが降格する制度に変更になったJリーグですが降格争いは例年になく厳しい!

2016年まではJ2でプレーオフから昇格したチームはJ2に1年で降格していたんですが、2017年のセレッソ大阪は上位フィニッシュにカップ戦2冠。

2018年のプレーオフ勝者の名古屋グランパスも大型補強を敢行して優勝候補の名前があげられるほどのチームになっています。

降格しそうな感じは全くないですね。

当然、他のチームが降格するリスクが高まりますが史上最高レベルの降格争いとなるんじゃないかと思います!

そんなわけで、2018シーズンはどこのチームが降格になるのか?

予想してみました。

是非、最後までご覧ください!

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Jリーグ降格予想2018・横浜・F・マリノス

4試合で勝ち点4の横浜・F・マリノスは12位に沈んでいます。

1試合勝ち点1がボーダーといわれているのでギリギリのペースですね。

降格しそうな理由

横浜・F・マリノスが降格しそうな理由はというとJ1を降格するチームは「ボタンの掛け違い」があるといわれていますが
横浜・F・マリノスには私見ですがボタンの掛け違いが既に3つあります。

横浜・F・マリノスは、モンバエルツ監督からポテスコグルー監督に交代しました。

決して悪くない成績だったモンバエルツ監督から替えても判断の基準、ポジショ二ングの基準を変えないので問題ないとフロントは主張。

しかし、蓋を開けると全く別の方向性のサッカーをしています。

ここがボタンの掛け違いの一つ目。

また、ポテスコグルー監督は、極端なポゼッションサッカーでキーパーが高い位置を取りビルドアップにセンターバックのように参加して後ろからゴールがガラ空きでビルドアップします。

ボタンの掛け違い二つ目はセンターバックがビルドアップの時はゴールキーパーが上がるためサイドへ大きく開き敵陣まで押し込むとツーバックのような形で守りますから、戦術的に守備範囲が広くなるセンターバックを中澤佑二選手、デゲネク選手が務めているところ。

ともにスピードが不足していて真ん中で跳ね返すタイプのセンターバックなので明らかにミスマッチです。

そして、ボタンの掛け違いの3つ目はポゼッションを高めて攻撃的なサッカーをする割に得点力のある選手が少ないところ。

リスクとリターンでは、リスクが上回る可能性が高く横浜Fマリノスの超攻撃的サッカーは実らないと予想。

CHECK横浜F・マリノス予想スタメン・フォーメーション【2018年版】 

Jリーグ降格予想2018・北海道コンサドーレ札幌

昨シーズン20年ぶりにJ1残留を果たした北海道コンサドーレ札幌は4試合で勝ち点4の11位に沈んでいます。

予算規模は16番目(コンサドーレ社長談)なので今シーズンも降格争いを覚悟する必要があるチームといえるでしょう!

降格しそうな理由

コンサドーレが降格しそうな理由をまとめていきます!

2017年は守備的に戦い福森選手のプレースキックと都倉賢選手ジェイ選手の空中戦の高さを唯一の武器に残留したコンサドーレ。

新監督に浦和、広島を指揮したミシャを迎えて攻撃的はパスサッカーを目指すことになりましたが、守備が崩壊して4試合で8失点。

ミシャ監督なら守備に難があることは想定内ですが、攻撃も6得点のうち5点がヘディングシュートとミシャ式のパスサッカーというよりも昨シーズンから空中戦の強みが偶発的に得点に繋がっている状態です。

コンサドーレのネックは、札幌ドームの芝。

ボコボコの芝を砂を入れて誤魔化しているのでボールが走りません。

横浜F・マリノスと同様にリスクをとって自陣から繋いでいますが、デコボコのピッチはさらにリスクを増大させますしパススピードが出ない、いちいちボールに目を落とさないとイレギュラーしてトラップ出来ないという状態。

今シーズンから取り組むポゼッションサッカーに全く向いていません。

希望があるのは、札幌ドームがワールドカップ中断期間中に天然芝の全面張り替えを行う事!

この張り替えが成功してパスが繋がりやすい綺麗な芝に変わるなら希望がもてますね。

ただし、昨シーズン残留という結果を出した四方田監督をコーチに据えて全く異なるサッカー観のミシャ監督を持ってくるのはやはりリスキー。

四方田派とミシャ派で分裂なんてことになると降格は免れないでしょう。

CHECK北海道コンサドーレ札幌予想スタメン・フォーメーション【2018年版】 

Jリーグ降格予想2018・V・ファーレン長崎

今季、チーム史上初のJ1に臨む長崎も4試合で未勝利と降格候補に挙げられますね。

降格しそうな理由

長崎が降格しそうな理由は、単純に予算不足です。

J1でおそらくチーム人件費に割いている予算が最も少ないので資金力だけで見ると降格候補筆頭ですね。

しかし、長崎駅からすぐ近くに専用スタジアム構想が持ち上がるなど将来のJ1定着へ向けてフロントは賢明な手を打っているので今シーズンJ2にたとえ降格しても良い勉強ぐらいに割り切っていると思います。

ただし、お金だけで結果が決まらないのがサッカーの面白いところ。

長崎はJ1の走行距離でトップ!

選手の質よりも量で勝負しているのは理にかなっています。

高木監督も徐々にJ1のスピードに慣れてきたとコメントしていますし悪くない試合を続けていますね。

気になるのは試合終盤の失点が多いところ。

運動量が多いので終盤の疲労が溜まってからの戦い方に課題がありますね!

また、今シーズンはワールドカップ中断期間があって夏場の試合、平日の試合が増えるので選手層が薄くて運動量で勝負する長崎には厳しい日程です。

夏場までにどれだけ勝ち点を重ねられるか?というポイントが課題でしたがスタートダッシュに失敗したので厳しいシーズンとなるでしょう。

CHECKV・ファーレン長崎予想スタメン・フォーメーション【2018年版】 

最後に

いかがでしたか?

今回は2018年のJリーグ降格予想をしてみました。

他に降格候補を挙げるなら

湘南ベルマーレ
浦和レッズ
ヴィッセル神戸
ガンバ大阪

かなと個人的には思います。

湘南ベルマーレに関しては前線の選手が点を取れば問題ないですし、シーズン中の補強も必要ならフォワードだけで済むと思うので修正が効きます。

浦和、神戸、ガンバはお金があるので監督交代や補強でどうにでも修正可能ですから結局、降格まではいかないでしょう。

今回、降格候補に挙げた札幌、長崎、横浜は降格するかもしれないリスクをとりました。

サッカーはミスした方が負けるという側面が強いスポーツですが、ミスをさせないためにプレー、判断を制限しても選手は上手くはなりません。

昨シーズン優勝した川崎フロンターレが風間監督が就任した時も札幌、横浜と同じ状態になりましたが、継続していくことで優勝したことを考えるとロマンのあるチャレンジですね。

また、長崎のような新興勢力も将来的なスタジアム建設へ向けて動き出しているので降格候補に挙げましたが短期的な結果だけではないチャレンジをしている3チームであることは強調しておきたいと思います。