遠藤保仁・移籍

日本代表歴代キャップ数を誇る遠藤保仁選手

長年ガンバ大阪でも不動の司令塔として君臨しましたが、2017シーズンは出場機会が激減して、電撃移籍の噂もちらほらでていますね。

そんなわけで、今回は遠藤保仁のガンバ大阪からの電撃移籍の可能性や移籍先の予想をしてみました。

ガンバ大阪といえば遠藤保仁選手は2001年にガンバ大阪に加入したので16年間在籍したことになりますが、残留の可能性も考えてみましたので最後までご覧ください!

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遠藤保仁はガンバ大阪退団?残留の可能性は?

遠藤保仁選手にガンバ大阪退団の可能性があるとのことですから、退団、残留の可能性について考えていきます。

遠藤保仁選手のガンバ大阪退団の噂が出てきた理由として、長谷川健太監督と契約を満了し来季の監督にレヴィー・クルピ監督を招聘することが決定的になったからです。

クルピ監督は香川真司選手乾貴士選手山口蛍選手清武弘嗣選手、柿谷曜一朗選手、カカ選手など数々の名選手を育ててきた若手育成に定評がある名将。

年俸もかなり高いことが予想され、若手育成路線が明確となると、ガンバ大阪側としては1億5000万円という高給取りのベテランを放出するのは自然な流れといえるでしょう。

まだ、契約は1年残っていますが、移籍金が取れる内に売りたいと考えても不思議はないですね。

他にも遠藤保仁選手が退団する理由は考えられます。

出場機会の激減

試合に出続けることにこだわり、多少の怪我なら試合をしながら治すという遠藤保仁選手ですが、2017年シーズン、フル出場は12試合にとどまっています。

井手口陽介選手倉田秋選手がレギュラーに定着。

さらに、シーズン後半戦にはコンサドーレ札幌からレンタル移籍で獲得した中原彰吾選手の出番が増えてきたことで、中盤は駒が揃ってきました。

ガンバ大阪は遠藤保仁選手依存からは完全に脱したともいえるでしょう。

ただ、個人的には残留の可能性が高いかなと思います。

理由としては、遠藤保仁選手は若手にとって成長を阻害するタイプの選手ではなくて、キッカーも井手口陽介選手に譲る場面が多いです。(どう見ても遠藤選手が上なのに)

また、若手選手は遠藤保仁選手と練習するだけでも多くの事を学べるはず。

というわけで、若手育成路線と遠藤保仁残留は両立すると思います。

また、遠藤保仁選手は引退後は監督を目指すそうなのでブラジル代表監督候補にもなった名将クルピ監督の指導を受けることは、セカンドキャリアに向けて多くの学びがあるでしょう!

全盛期と現在の違いについて

遠藤保仁選手が日本代表からも外されて、ガンバ大阪でも全盛期のパフォーマンスを見せることが出来なくなったのは、戦術トレンドの変化によるところが大きいです。

遠藤保仁選手のようにパスを回しながらチャンスメイクするポゼッションサッカーは守備戦術の進化によって効果を発揮しづらくなっていますね。

つまり、ボールをつなぐことで得られるプラスより、つなぎにいくことでボールロストするマイナスの方が大きくなってしまったということですね。

2017年シーズン序盤は遠藤保仁選手をアンカーに置いてインサイドハーフに井手口陽介選手と今野泰幸選手をハードワークさせるやり方でガンバ大阪は好調でしたが、今野泰幸選手の怪我をきっかけに勢いはなくなり、遠藤保仁選手の運動量の低下も目立つようになりました。

攻守の切り替えの早さが勝敗に直結する現代サッカーに遠藤保仁選手はそもそも不向きですし、37歳という年齢も考えるとプレースタイルを変えるのは難しいかなと個人的には思います。

移籍先候補

これまでに移籍先の候補として報じられたチームをまとめてみました。

Vファーレン・長崎

すでにオファーを出したと報じられているのが悲願のJ1初昇格を決めたVファーレン・長崎。

家電通販大手のジャパネットたかたとガッチリ組んでいるので、遠藤保仁選手のようなスター選手獲得の際には、特別な資金を用意できる柔軟性がありますし、動きが早いですね。

選手は一番早く声を掛けられたチームに好印象を抱くもの。

遠藤保仁選手も九州出身なのであり得ない移籍ではないですね。

アビスパ福岡

スポーツ紙がアビスパ福岡が獲得に動いていると報じています。

プレーオフを勝ち抜けてJ1昇格となると攻め急ぎしすぎる中盤に落ち着きをもたらし、セットプレーのキッカーとしても期待できる遠藤保仁選手は補強ポイントに合致。

アパマンショップが中心となった経営改革がうまくいっているので資金も捻出出来そう!

京都サンガ

スポーツ紙が獲得に動いていると報じています。

京都サンガは遠藤保仁選手が横浜フリューゲルが消滅した後に在籍していて、後にマンチェスターユナイテッドへ移籍するパク・チソンとともにプレーしました。

また、天才と称された遠藤3兄弟の長男遠藤拓哉さんは京セラの社員で京都サンガとも強いつながりがあります。

任天堂と京セラというスポンサーに資金力があるチームですし、大阪と同じ関西圏のチームというのも有利ですね。

また、専用スタジアム構想が進んでいる京都サンガですから、フロント主導で大金を捻出することも考えられます。

最後に

いかがでしたか?

今回は日本代表歴代最多出場記録を持つ遠藤保仁選手のガンバ大阪退団の噂に迫りました。

個人的には残留だと思いますが、クルピ監督が必要とするかどうかが鍵となるでしょう。

ピルロ選手、シャビ選手などボランチの位置からゲームを組み立て、ラストパスを送る。いわゆるレジスタ(演出家)タイプの選手は、引退してしまいましたので遠藤保仁選手のプレーも見れなくなるのは寂しいですね。

個人的にはクルピ監督と遠藤保仁選手がいるガンバ大阪を見てみたいですから今後の動向に注目したいと思います。