清武弘嗣・代表落ち

今回は、先日発表された、6/7キリンチャレンジカップ・シリア戦および、6/13ワールドカップアジア最終予選・イラク戦に向けた日本代表メンバー発表において、驚きの代表落ちが明らかになった、

セレッソ大阪所属のMF

清武弘嗣選手

についてお伝えします〜

ここまでの予選では、不調の続く本田圭佑選手や香川真司選手に代わる司令塔として、ハリルジャパン不動の存在であった清武選手の落選の真相に迫っていきます!

ハリル監督の最近の評価や今冬古巣セレッソ大阪に復帰した理由についても見ていきましょう。

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清武弘嗣が代表落ち!今後の選出は?

まずは、まさかの代表落ちしてしまった清武選手の今後の選出の可能性について見ていきましょう。

今回のシリア戦、イラク戦の2連戦を戦った後、次の代表戦は8/31に行われる、ワールドカップアジア最終予選・オーストラリア戦と9/5のサウジアラビア戦のラスト2連戦となります。

この2試合は、どちらもワールドカップ進出をかけた大一番になることがほぼ確実であり、ともに出場を争う両チームとの直接対決になることが予想されていますね。

すなわち、非常に重要な試合であり、苦しい戦いが予想されるため、今回のような新メンバーの招集はほとんどないでしょう。

新戦力を試した一方で、ワールドカップにでれなかったら元も子もないですからね〜

ということは、今まで多く招集されてきた選手で固められる可能性が高く、それまで司令塔として、そしてプレースキッカーとして不動の地位を築いてきた清武選手が復帰する可能性も十分にあるのではないでしょうか。

今回落選したのは、次回非常に重要な試合になるから、一度代表を離れることで危機感を抱かせ、より一回りふた回り成長してその試合に向け準備してほしいという、ハリルホジッチ監督なりのメッセージだったように思います。

今回は直前に親善試合のシリア戦もあり、最後2連戦の前に新戦力を試せる最後の機会といえるため、元々実力の分かっている選手は少し調子が悪いようであれば外して、新たな血を入れたほうが良いという判断だったのでしょう。

要するに、清武選手は今回代表落ちとなってしまいましたが、本来のパフォーマンスを出せるまでに復調すれば、問題なく次回また招集されることは大いにありえると思います。

ハリルの評価はどう?

続いて、ハリルホジッチ監督の清武選手への評価はどのように捉えられているのでしょうか。

ハリルホジッチ監督は今回の招集にあたり、海外も国内も非常に多くの試合に訪れ、視察を繰り返していました。

もちろん、清武選手の所属するセレッソ大阪の試合も例外ではなく、何度かスタジアムに訪れていたようです。

ハリル監督は試合視察後に特定の選手につれてコメントすることはほとんどなく、意図が読みづらいことが多いと言われていますが、今月のセレッソ戦視察後、清武選手の出来について問われると、渋い表情を見せ、このような言葉を残していました。

「コメントは控えたい。私の中に留めておく。」

また、今月15日にハリル監督が誕生日を迎えた際にも、駆けつけた報道陣に対して、「Jリーグでまだコンディションが整っていない選手がいる。今まで呼んでいた選手がリストに入らないかも。」と特定はしませんでしたが、国内組への不満をのぞかせていました。

これらのコメントから、清武選手に対するハリル監督の評価は下降気味であることは間違いないでしょう。

恐らく欧州で活躍していた清武選手なだけに、出場機会を求めて国内に戻ってきたのだから、レベルの違いもあるし、もっとできるはずだという印象なのでしょう。

一度下がった評価を再びあげるのは大変ですが、この落選に奮起してもう一度、ハリル監督を見返すプレーを見せてほしいものです。

セレッソ復帰の理由について

さて、昨冬にスペインのセビージャからセレッソ大阪に復帰した清武選手ですが、そのセレッソ復帰の理由はなんだったのでしょうか。

1つには出場機会の確保があるでしょう。

ワールドカップを目前に控え、スペインの強豪セビージャでほとんど出場機会がない状況であり、選手として円熟期にある最中でのベンチ生活は無意味だと考えたんでしょうね。

出場機会を重視するというハリル監督のコメントも意識したのかもしれません。

その際、アメリカをはじめ複数のクラブからオファーがあったようですが、清武選手の練習への真摯な取り組みなどをクラブが考慮し、「個人的な理由」で清武選手自身が希望していた日本復帰となったようです。

しかし、移籍金は6億円とも言われ、それを払えるクラブ払おうというクラブは古巣セレッソだけだったのでしょう。

そして気になる「個人的な理由」についてですが、一部では家庭の事情とも言われています。

真相はわかりませんが、まだ欧州で活躍できただろう清武選手が帰国を決意するほどなのでよほど深刻な理由があったのだと思います。

セビージャ側からしても貴重なEU圏外選手枠をベンチの選手に費やすのはもったいなく、両者の利害が一致した移籍と言えますね。

最後に

ここまで、まさかの代表落ちとなった清武選手について最近の動向を踏まえてお伝えしました〜

競争がもっとも激しいポジションなだけにロシアW杯直前までにどうなっているかは正直わかりません。

きっと代表復帰もするでしょうが、それまでにクラブで活躍し、復調した姿を見せてほしいものですね!

期待しています!