本田圭佑 ・サガン鳥栖 移籍

2016-17シーズン限りで、本田圭佑選手のACミラン退団が確実のようです。

2013年に移籍して4シーズン。一時はレギュラーとして活躍したこともありましたが、ここ最近はぐっと出場機会が減り、ベンチを温めていることも少なくありません。

本田選手は、ミランを離れた後にどうするのでしょうか。

今回はそんな本田選手のミラン退団の理由、評価や海外の反応、移籍先としてサガン鳥栖? といった情報を掘り下げてみたいと思いまーす。

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本田圭佑が2017夏にサガン鳥栖に移籍?

2017年夏は、本田圭佑選手の去就に注目が集まりそうです。

2017シーズン限りでミランとの契約が満了することに合わせて、本田選手の次なる契約先が模索されているからです。

そんな中、ACミラン関係者の声として「Jに行く可能性がある」との声も聞こえてきます。

具体的な候補チームとしては、サガン鳥栖、ヴィッセル神戸などの名前が挙がっているようです。

もし、Jリーグに復帰するようなことになれば、2008年に名古屋を離れて以来11年ぶりということになります。

もちろん、古巣の名古屋復帰も選択肢の一つとなるでしょうが、現在名古屋はJ2ですから、このセンは薄いかなと。

となると、本命は金に糸目をつけない楽天がバックにいる神戸が最有力というのは揺るぎないところ。
その対抗として鳥栖の名前もちらほら、なんです。

鳥栖はゲームソフトメーカー「Cygames」が有力スポンサーとして名を連ねており、話題性のある選手獲得をクラブに要望しているといいます。

意外に資金力もあるので、最終的に成功はしませんでしたが、日本代表経験もあるDFの森重真人選手の獲得に動いたこともあります。

鳥栖のマッシモ・フィッカデンティ監督も

「あと1~2人くらいの補強は考えている」

と明言。

本田選手移籍先の、意外なダークホースとしてチェックしておいたほうがいいかもしれませんね。

J以外で噂に上がっているのは、アメリカMLSのシアトル・サウンダース、セリエAのアタランタ、プレミアリーグのハル・シティ、中国スーパーリーグの上海上港などの各チーム。

中には「リーグのレベルがそれほど高くないアメリカに行く」などと口を滑らせるミラン関係者もいて、さすが本田クラスとなると、世界中のサッカーメディアが注目していることがわかります。

いずれにせよ、ミラン退団はほぼ既定路線。

イラリアやプレミアリーグのチームならまだしも、アメリカや中国に行くくらいなら、Jのピッチで本田選手のプレーを見てみたいものですね。

本当に鳥栖に移籍したら、サポーターはひっくり返るほどびっくりするんじゃないでしょうか。

ミランの評価や海外の反応について

2013年、ACミランの背番号「10」を付けることになった本田圭佑選手。

入団当初の海外の反応はというと、イタリアのサッカーメディアも絶賛の嵐の高評価でしたね。
いわく

「本田圭佑はミランで確実に成功する」「まじめでプロ意識が高い」「日本代表のリーダーでクオリティが高い」

などなど。

まさにミランの救世主として評価されてのデビューでした。

ところが、海外のメディアは手のひら返しもあっという間です。

調子を落とすとすぐに厳しい評価の嵐になります。

いわく

「スタミナ不足ではないか」「金髪だけで何もない火星人だ」「本田はいますぐユニフォームから10番を消せ」

まあ、結果がすべてのプロの世界ですから、その結果を出せないことには何を言われても仕方ないというところなのでしょうね。

もっとも、ミランのサポーターたちの評価は少し違ったようです。

ミランのセードルフ前監督の采配にも問題があったのでは、と指摘していることからもわかります。

セードルフ前監督は本田選手を右サイドで使うことが多かったのですが、本田選手は本来トップ下で力を発揮する選手。

つまり、本田選手のストロングポイントを監督自身が消してしまっていると。

サポーターたちはそのあたりをしっかりと理解していたようで、本田選手への評価もさほど厳しいものではないようです。

ミランではなかなか活躍の場を見つけられなかった本田選手ですが、今回の移籍に関してはさまざまな海外の反応があるようですね、

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退団や解雇の理由について

そもそも、本田圭佑選手は、どうしてミランを退団することになるのでしょうか。

その理由として最初に挙げられるのは、2017年夏で契約が満了するからです。

2013年、3年半の契約でミラン入りした本田選手。
今年の夏でちょうどその契約が切れるため、多額の移籍金が発生しないのです。

これはチームにとっては大きなメリットですね。

第2の理由としては、本田選手がビンチェンツォ・モンテッラ現監督の信頼を得ていないということがあるでしょう。

モンテッラ監督は本田選手と同ポジションのFWスソに大きな期待を寄せており、モンテッラ監督就任以降、本田選手の出番はほとんどありません。

これらのことを総合して考えれば、2017年夏をもって本田選手の退団・解雇はいたしかたないこととなりますね。本当に残念です。

最後に

日本代表の試合でもベンチスタートが増えている本田圭佑選手。

すでに世代交代の波がそこまで来ているということは、本人も重々承知していることでしょう。
でも、あのカリスマ性はまだまだ健在です。

日本代表にとっても、そして所属するチームにとっても必要とされることは間違いありません。
今後、イタリアを離れることになっても、もう一花咲かせてほしいですね。

うーん、Jリーグに復帰してくれないかなあ。