サッカーロシア代表メンバー2018

ロシアW杯2018!

ということで、今回はサッカーロシア代表2018について取り上げていきます

2018年ロシアW杯の主催国のロシア代表。

2大会連続となる今回で11回目のワールドカップ出場となるロシア代表

FIFAランキングは2018年4月で順位は22位ですが、前回の発表が18位ということでロシア代表にとっては過去最高順位となっています。

そんな、母国開催となるロシアW杯に挑むサッカーロシア代表の戦術をチェック!

そしてフォーメーション予想と注目選手に迫ります!

それではご覧ください

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【ロシアW杯2018】サッカーロシア代表の戦術や特徴は?

ソ連時代はワールドカップで3位となった経験もある古豪ですが、ソ連が崩壊してロシアとなってからはグループステージを突破したことはありません。

ロシア人のチェルチェソフ監督が率いるロシア代表の特徴としては国内組の選手が大半を占めていて国内リーグのゼニトやCSKAモスクワの選手を中心に構成されています。

クラブチームのコンビネーションをそのままワールドカップへ持ってくることが出来るという点で優位性があります。

戦術的な特徴としてはゴール前を強靭なフィジカルを誇るディフェンダーで守りサイド攻撃から得点を狙うという基本的な弱者の兵法ですね。

コンフェデレーションズカップでも強豪相手に守備ではある程度戦えていましたから大量失点することはないでしょう。

問題は全体が引いて守るものの前線に個人で打開できる選手がいないのでカウンターアタックが苦手なところ。

ボールを奪うとサイドに展開してセンタリングを狙うパターンがほとんどで攻撃に意外性が無くて得点力も物足りなくて
あまり、見ていて面白いサッカーではないというのがロシア代表のサッカーの印象です。

また、監督と選手の衝突が絶えないと伝えられていてEURO2016でセンターフォワードとして活躍したジュバ選手は一時代表から追放され、親善試合でも多くの選手が招集されて未だにチームが固まっていないのでまとまれば潜在能力があるチームです。

国内リーグには、国の軍隊が保有しているような資金力が豊富なチームがあり環境的にも恵まれていて、国の規模から考えてももっと強くならないのが不思議な国です。

サッカーの自由さ、創造性を発揮できない理由は社会主義的な画一的な国家システムの問題なのか国民性なのかは分かりません。

また、他のスポーツでは国家ぐるみでのドーピングが多いロシアですから自国開催のワールドカップで何をするのかは大会が始まってからじゃないと想像がつかない部分があります。

VAR(ビデオアシスタントレフェリー)制度も使いようによってはどちらかのチームが有利になるように操作できますからロシア代表の試合のジャッジは疑いの目で見てみるのも意地悪ですが面白い見方かと思いますね。

2002年の韓国代表のベスト4のような事例もあるので実力的には劣っていても自国開催の利点で躍進することもあり得ますね。
というわけでロシア代表は不気味なチームであることに間違いありません。

【ロシアW杯2018】サッカーロシア代表の注目選手

それでは、ロシア代表の注目選手を紹介していきます。

ノイシュテッター

Teşekkür ederim for all your birthday wishes ❤

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トルコのフェネルバフチェ所属のノイシュテッター選手はドイツ育ちでドイツ代表を選択していましたが、ドイツ代表で公式戦に出場していないこととドイツ代表に定着できなかったことを理由にロシア代表を選択しました。

ロシア代表メンバーの中では珍しい海外組でセンターバックとボランチをこなします。

ロシア代表は国内組でCSKAモスクワで後方の選手を固めているために実績的にも実力的にも抜けた選手でありながらもポジションを確保できていません。

得意のロングフィードを活かした展開力で後方からのビルドアップを向上させることが出来る存在です。

ユーリ・ジルコフ

ユーリ・ジルコフ
引用元:https://www.soccer-king.jp/

かつて「ロシアのロナウジーニョ」と呼ばれ2008年バロンドール受賞対象者30人にノミネートされ、2009年にはイングランド・プレミアリーグのチェルシーに約25億円の移籍金で移籍してロシア代表の顔として有名となったジルコフ選手も35歳となりました。

左利きの左サイドアタッカーで縦への突破からのセンタリングを得意とします。

全盛期よりもスピードは失われていますが技術は健在ですので左サイドからの攻撃の中心として活躍するでしょう。

スモロフ

スモロフ
引用元:https://qoly.jp/

ロシア・プレミアリーグで2年連続得点王。

187㎝の長身フォワードでロシア代表のエースストライカーです。

身体能力よりも足元の技術で勝負するタイプで1・5列目でのプレーが得意。

下がってボールを受けて周りの選手を押し上げてから展開してリターンをフィニッシュという形を得意とします。

長身で身体能力もありながらテクニックで勝負するプレースタイルはロシアのイブラヒモビッチといったところでしょうか。

ロシアワールドカップ終了後にプレミアリーグ・ウエストハム、ブンデスリーガ・ドルトムントからオファーがあり移籍するという話も出てきていますので注目です。

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【ロシアW杯2018】サッカーロシア代表フォーメーション予想

ロシアW杯向けのロシア代表のフォーメーションはこのように予想しました。
サッカーロシア代表2018・フォーメーション

4-4-2、3-5-2、3-4-3の3つのシステムの選択肢がありますが、最近の親善試合でよく使うフォーメーションである3-4-3システムで予想していきます。

ゴールキーパーはアキンフェエフ選手。

センターバックは左からクドリャショフ選手、イグナシェヴィッチ選手、ノイシュテッター選手。

代表引退を撤回したベテランのイグナシェヴィッチ選手を中央に据えてビルドアップ能力に優れた元ドイツ代表のノイシュテッター選手が右に入ると予想。

ダブルボランチはゴロヴィン選手が決定的で相方はラストパスを供給できる同じcskaモスクワのザゴエフ選手と予想。

左ウイングバックにジルコフ選手、右にサメドフ選手と予想。この両サイドはEURO2016で活躍した二人ですから怪我がなければスタメンでしょう。

左シャドーはミランチェフ選手、右シャドーはココリン選手が有力でしたがケガで離脱しましたのでEURO2016で活躍したジュバ選手を持ってくると予想。

ワントップはエースストライカーのスモロフ選手です。

ジュバ選手と位置が変わるかもしれませんね。

最後に

以上、ここまでロシアW杯母国開催のロシア代表についてまとめてみました。

近年は2016EUROにしてもコンフェデにしても良い成績を残せていないロシア代表

しかも、過去2度のワールドカップに出場しているココリン選手は怪我で本大会絶望的ということでかなりの痛手となりましたね。

ロシア代表が戦うグループAはサウジアラビア、エジプト、ウルグアイということで、比較的恵まれているのかなという印象。

前回のブラジル大会ではグループリーグで敗戦しているので、今回は母国開催を武器にぜひとも最低でもグループリーグ突破してほしですね!