イニエスタ・凄さ

今回は、イニエスタ選手の「凄さ」について検証してみました。

玄人受けするタイプで世界的スーパースターなのにもかかわらず、凄さを一言でまとめるのはなかなか困難な選手といえるでしょう!

そこで今回はイニエスタ選手の凄さを例えにして検証して紹介していきます!

イニエスタ選手が天才や英雄となぜ言われるのか?

その秘密をまとめてみましたので最後までご覧ください!

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イニエスタの凄さ・キャリア

ここではイニエスタの凄さの例えとしてキャリアについて見ていきましょう

バルセロナの選手として390試合30ゴール。
リーガ・エスパニョーラ優勝9回。
ヨーロッパチャンピョンズリーグ優勝4回
スペイン代表として122試合13得点
UEFA欧州選手権優勝2回
FIFAワールドカップ優勝1回

個人としては

UEFA欧州最優秀選手賞1回
UEFA欧州選手権大会最優秀選手1回

などを筆頭に様々な賞を受賞しておりここ10年のサッカー界において最高の選手の一人といっても過言ではないでしょう。

バロンドール受賞がないですが投票で上位には何度も顔を出しています。

ただ受賞するのはメッシ選手かクリスティアーノロナウド選手になってしまうんですよね。

やはり得点出来る選手がバロンドールをとりやすいということがいえますね。

バルセロナでもスペイン代表でも黄金期を形成して世界的に見てもキャリアのすべての時代で世界のサッカーシーンにとって中心にいた選手とまとめることができるでしょう。

イニエスタの凄さ・評価

イニエスタ選手は世界トップクラスの選手から評価されていることでも有名な話。

まずは、メッシ選手のイニエスタ選手への評価を見ていきましょう

「フットボールの世界で最も難しいことは、すべてのプレーを簡単に難なく見せること。それがアンドレスなんだ」
「捕まえられると思う瞬間があるけど、ボールを取りに行っても取れない。彼はすごく速いわけではない。でも、彼は相手から常に距離をとる能力を持っているんだ。彼の技術でね」

メッシ選手の言う「相手から距離を取る能力」という表現は興味深いですね。

おそらく日本語でもっと簡略化した言葉でいうと懐が深いということだと思います。

イニエスタ選手は足の裏でボールを引くプレーが多いですが、相手との距離をとるためなのでしょう。

なぜこんなに簡単に相手を抜けるのか?

と不思議に思えるようなプレーの数々は相手との距離をコントロールすることで相手の足が届かないところにボールを常に置く能力によって相手の守備を無力化させているから発揮されているといえると思います。

また、バルセロナのスペイン代表センターバックのピケ選手はイニエスタ選手に関してこのようなコメントをしています。

「一見どうみても普通のおじさん。選手としても速くない、強くない、デカくない、ゴールも決めない、アシストもしない。それでも彼は史上最高の選手のひとり。彼がボールに触れると魔法がかかるんだ。」

プロのサッカー選手は総じてイニエスタ選手をリスペクトしていると思いますが、一般的にはメッシ選手、クリスティアーノロナウド選手が有名です。

一般的な評価が不十分な理由となぜ選手としてすごいのかを説明していますね。

イニエスタの凄さ・頭脳

イニエスタ選手の凄さの例えとして頭脳的なプレーということでも知られていますね。

グアルディオラ監督をして「フットボールのすべてを学ぶことが出来る」と言わしめるイニエスタ選手の頭脳を検証していきます。

NHKで放送されたミラクルボディという番組ではイニエスタ選手の脳みそに注目して何が他の選手と違うのか検査したところ、瞬間的な創造力測るためにで5つの点を結ぶパターンを制限時間内に何個作ることが出来るかというテストをしたところ数値がスウェーデンのプロサッカー選手の平均を大きく上回る数値をたたき出しています。

この瞬間的な創造力の高さはピッチ上でもパスルート、ドリブルといった選択肢を複数瞬時に思いつく能力として表れていると推測することが出来ますね。

というわけでイニエスタ選手は創造力と創造力を発揮する早さにおいて特別な頭脳を持っているといえるでしょう!

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イニエスタの凄さ・技術

イニエスタ選手といえば技術的な凄さですよね

こちらではイニエスタ選手の凄さの例えとして技術についてまとめていきます。

まずボールタッチですが、左右両足でインサイド、アウトサイド、足の裏でボールを自在に扱うことが出来るのでどこにボールが来ても対応することが出来ますね。

遠藤保仁選手がトラップに関して体の力を抜いていればどこに当たってもカーテンにボールをぶつけた時のように止まるというような持論を語っていたことがありますがイニエスタ選手はまさにそういうイメージですね。

ドリブルは相手の重心をみて逆をとる、相手を引きつけてから抜く姿から「マタドール(闘牛士)」という表現で呼ばれることも多いですね。

スピードがあるわけでもないのに相手を抜くことが出来るのは上記のように相手との距離感をコントロールできる能力をもっているからパスの選択肢を持ちながらドリブルしているからでしょう。

ダブルタッチといわれるボールを逆足に持ち替えるフェイントが多いのも両足でボールコントロールできること。

そして、パスの選択肢を常に持ちながらドリブルできて体からボールが離れないというプレースタイルにうまくマッチしたフェイントだからといえますね!

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最後に

いかがでしたか?
今回はイニエスタ選手の凄さを検証してみました。

なかなかサッカーを普段見ない人にはわかりずらい凄さですがイニエスタ選手を見ることでサッカーの面白さを発見することができると思うのでサッカーに興味がない層にも凄さを分かってほしい選手ですね。

また、サッカー好きだけどサッカー観戦にはいかないという層の人にとっては絶大な人気がある選手なので、生でお金を払ってサッカーを見るというきっかけを作ってくれると思いますのでJリーグに来てくれると嬉しいですね。