サッカーアルゼンチン代表メンバー2018

サッカーアルゼンチン代表メンバー2018!

ということで、今回はロシアワールドカップイヤーとなる2018年サッカーアルゼンチン代表メンバーについて取り上げていっきます。

それは毎回優勝候補に挙げられるアルゼンチン代表はお世辞にも今回の予選でのアルゼンチンは盤石ではなく、出場も危うい状況でした。

メッシを筆頭とするタレント軍団でもこんな事が起こるという事は、戦術面が上手くいかない事もあると思われます。

しかしここで終わらないのがアルゼンチン。更に前回準優勝だったことと、メッシ最後のワールドカップはハッピーな結果があるかもしれません。

そこで今回は2018年アルゼンチン代表の戦術、フォーメーション、注目選手を予想してみました。

最後までご覧ください。

スポンサーリンク

アルゼンチン代表メンバー2018の戦術や特徴は?

アルゼンチン代表の迷走は監督が定まらないという事態から始まっており、サンパリオに決まるまで実に二人の監督が何も出来ないまま解任されるという異常事態でした。

サンパリオになってから、安定したかという訳でもなく、ロシアワールドカップ予選もメッシの神がかり的な活躍で辛うじて決めたのが現状です。

システムも3-4-3が主流ですが、3-3-1-3という変則システムも試しており、実際はどちらが現在の代表に合ってるのかは分かりませんが。

アルゼンチン代表のフォーメーションの特徴としてスターに合わせたシステムが有名で、特にマラドーナ全盛時は1人攻撃で残りは守備という感じのシステムもありました。

現在は良くも悪くもメッシ中心のシステムになっており、メッシをどこに置くかがポイントとなります。バルサのようにウィングに配置するのか、トップ下に置くのかでフォーメーションがかなり変わっていきますね。

イグアインのようなCFとメッシとデ・マリアの両ウィングが得点を狙うという戦術が主ですが、DFは3枚なのでMFの役割は重要となるので、上手くマークの徹底をしないと数的優位を作られ、ピンチを招く危険性が。

その原因として攻撃陣が強力である事が逆にアダとなり、攻守のスウィッチが若干遅れているのですが、MFが薄い布陣の中で攻撃的MFが多いのもアルゼンチンの特徴でもありますが、そこで守備が崩壊する様な試合も南米予選ではあったために、サンパリオは思い切って守備的MFの要マスチェラーノをCBに配する事で守備の安定を図りました。

後ろが安定する事で、ビリアも落ち着いて中盤からメッシら攻撃陣に効果的なパスも出しやすくなっているとも言えます。

ただ試験的に親善試合などでロハなどを使い4バックも試しているので、本番ではDFはどのようになるか分かりませんが、守備の安定という事がアルゼンチンの課題とも言えますが、突然クリーンシートを見せる事もあるので、個々の守備能力は高いのですが。

ただ、アルゼンチンのフォーメーションの心臓部はメッシであり、メッシとの連携という面は攻撃・守備外せない要素です。

アルゼンチン代表メンバー2018の注目選手

アルゼンチンと言えば個に優れた選手が排出され、攻撃陣だけに目がいきがちですが、実際はDF陣も優秀なタレントを輩出して来ました。

そこで今回はロシアの地でキーマンとなる注目選手を選出してみました。

リオネル・メッシ(バルセロナ) FW

説明不要の現在最高の選手です。ドリブル、パス、シュートどれをとっても一流でメッシなくしては現在のサッカーは語れないのでは。

メッシのストロングポイントはやはりバランス感覚に優れたフィジカルとボールを奪われないキープ力は本当に凄いです。

1人でマーカーを引き連れる事によって、味方のチャンスを自然と作れるのがメッシの凄さとも言えますね。

代表では中々活躍出来ない、フィットしないと言われていましたが、ワールドカップを決めたハットトリックはメッシ抜きのアルゼンチンはあり得ないと思わせました。

年齢的にも最後のワールドカップとなるでしょうし、唯一とっていないタイトルに向かってメッシが躍動すれば、久しぶりの歓喜がアルゼンチンに訪れるのでは。

セルヒオ・ロメロ(マンチェスターU) GK

3大会連続のワールドカップ出場を目指すロメロ。もはや生ける伝説となりうる存在ともいえ、ベテラン枠とも思われがちですが、予選でも正GKとして出場しています。

数々のアルゼンチンのピンチを救ってきたその能力は必ずやチームに勇気をもたらすでしょう。

現在はクラブではデ・ヘアの後塵を拝すような形ですが、まだ衰えたわけではないので、まだまだアルゼンチンには必要な選手ですよね。

ハビエル・マスチェラーノ(河北華夏) MF

アルゼンチンの攻撃力を支えるには、防御という選択肢はかなり重要なファクターとなります。

昔よりかなり攻撃的なシステムが多い中で守備陣の負担もかなりだったでしょうが、あまり失点が多くないのと、攻撃に集中できるのは中盤にタレントが揃っているのもあるのでは。

マスチェラーノはベテランならではの味と衰えを知らない体力・マンマークに特に強さを発揮して、守備だけでなく攻撃のスウィッチも一本のパスで変える程。

ある意味アルゼンチンの浮沈を担う選手とも言えそうで、CBでも重用されるようにかなりの信頼をサンパリオから得ています。

ニコラス・オタメンディ(マンチェスターC) DF

もう一人アルゼンチンの守備の要オタメンディ。”アルゼンチンの壁“とも称され所属するシティでも評価されるなど申し分のないDF。

空中戦の強さもさることながら、対人守備の強さはトップクラス。強いメンタルと強固なDFがあればこそ、メッシなどの攻撃陣も安心して攻める事が出来るでしょう。

アルゼンチンに欠かせない強いハートを持ったDFですね。ピンチが訪れる前に全て刈り取ってしまうほどの迫力は相手チームにとっては、脅威となりえます。

とにかくタレント揃いで誰が出てきてもある一定の結果は出せるだけのポテンシャルはあります。常に優勝候補に挙げられるのは当然。

今回こそは栄冠を獲れるだけのメンバーが揃った事もありますが、メッシ世代の集大成とも言われているので、最高の成績を見てみたいですね。

アルゼンチン代表メンバー2018!スタメン・フォーメーション予想

前述のように迷走を続けていたアルゼンチンですが、現在でもその姿は変わらない印象はありますね。

本番にはきっちり間に合わせて来るとは思いますが。

さてフォーメーションですが3-4-3と予想

サッカーアルゼンチン代表2018・フォーメーション

メッシをどこに配置するかでかなり変わっていくのは致し方ないです。

GK・DFはほぼ確定と言えそうですが、マスチェラーノをMFにするのかCBにするのかは重要な事ですが、サンパリオは3バックを好んでいるので、ここは無難に3バックでいくのでは。

とすると、GKにロメロ、DFラインはマスチェラーノを軸にメルカド、オタメンディの強固なライン攻勢になるのでは。

MFは攻撃的な選手を並べる形となりそうですが、予選グループの対戦相手を考えるとバランスの良いMFを4人並べる形もありでしょう。

中央にビリア、ピサーロ、右にサルビオ、左にアクーニャという布陣で攻撃のスウィッチを入れるのでは。
ただこのポジションは結構流動的なので変更があるとすれば両ウィングでしょうね。

最後にFWですが、軸となるのはメッシですが、トップにイグアイン、左にディマリア、右にメッシという布陣が濃厚では。
メッシとの相性を重要視するとなれば、この布陣が最適ですね。

という事で3-4-3のオーソドックスな形で入り、もし苦戦が予想される(ボールの繋ぎやバランス)が悪ければメッシをトップ下に入れて、落着きとキープ力に懸けるという手もありますが、予選は3-4-3が濃厚かなと思います。

最後に

アルゼンチンは昔より個の力が強い人間が中心として置かれ、その選手を中心にチームをまとめるという形が主流でした。

その事でハマればかなり面白いサッカーをしてくれます。ただ、そこに目を奪われているだけでなく、かなりDF陣の頑張りも凄く、その事でボールを上手く運べます。

そして一旦、攻撃のスウィッチが入ると速く上手くボールを運び、ゴールネットを揺らすというのが特徴ですね。
とにかく、伝統的な流れる攻撃が凄いですね。

素人目にも楽しいサッカーをしてくれますし、泥臭いプレーも見せて勝利への執念を感じさせます。

メッシの悲しい顔はあまり見たくないので、最後はメッシの笑顔でロシアは終わって欲しいと個人的には思いますが、前評判が低い時のアルゼンチンは結構不気味な存在となりえる可能性があります。

前回準優勝、今回は優勝しかないですよね。