レアル次期監督候補

レアルの次期監督候補!

ということで、今回は現在レアルを指揮するジダン監督の後任候補を予想してみました!

サッカーにはビッグクラブと呼ばれるクラブが数チームあります。

バルサ、マンチェスター(Uとシティ)、ユベントスなどなど誰もが憧れるクラブがありますが、その中でも忘れてはいけないのがレアルマドリードです。

スペインだけでなく世界で人気・実力共にトップクラスのレアルは低迷。

絶対的な力を見せるどころか、下降線をたどっているのが現状です

そのような事態になると当然監督退任の話題が出て来るのが必然で、レアルの監督ジダンにも同じような報道が出ています。

そこで今回はジダン監督の続投と退任の可能性についてチェックしてみました。

どうぞ最後までご覧ください。

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ジダン監督の去就について

レアル・マドリッドといえば世界有数のクラブでレベルが高いと言われるリーガでも絶対的な存在とも思われているのですが、2017-18シーズンは中々調子が上がっていないのが現状です。

首位バルサとも大差がついてリーグ優勝はよほどの奇跡が起きない限り絶望的な状況。

スペイン国王杯も格下と思われるレガネスに先勝しながらも、ホームで痛恨の敗北を喫して準決勝で敗退しました。

ライバルバルサに大きく水をあけられている状況に“ビッグクラブのルール”が適用されようとしています。

それでは、ジダンは“名選手、名監督にあらず”なのでしょうか?

それは違うと思われますね。

これまでの獲得タイトルは、チャンピオンズリーグ連覇・リーガ制覇、UEFAスーパーカップ連覇、クラブワールドカップ連覇と名将と呼ばれる監督と比較しても劣っていません。

選手が凄いと言えばそうなのですが、それをコントロールするのが監督の仕事ですので有能な監督といってもいいですよね。

しかし今シーズンの低迷はケガ人が続いた事もありますが、とにかく歯車が上手く回らないと言われています。

ロナウド、ベンゼマを初めとした協力攻撃陣の不調もあり、とにかく負のループに入り込んでいるのが現状。

更にジダン監督に悪い情報があり、リーガの公式戦でライバルバルサに3点差以上で大敗した監督は次期シーズンには解任されているという情報がありますね。

これまで過去にモロウニー、アマロなど5人の監督がバルサに大敗した後にレアルを去っています。

ジダン率いたレアルも2月23日に同じように0-3で敗北しています。この負の法則がジダンにも適用されるのでしょうか。

ジダンは昨シーズン輝かしい成績を残していますし、このまま去ってしまうのは大変惜しい気がするのも事実ですが、これがビッグクラブの掟と言えるのでは。

一部ではジダンがあまりにも人が良すぎるのが原因とも言われています。控えの選手にも気を配る所で勝負所を誤っているとも。

しかし、ジダンにチャンスがない訳ではないのです。

ジダンに残されているのはチャンピオンズリーグの制覇です。しかし、昨シーズン連覇しているので、3連覇というかなりハードルが高いのは事実ですが、リーグでは優勝候補の一角であるPSGを圧倒してアウェーで下しているので、可能性がない訳ではないですよね。

ただ、現状のジダンのレアルでの監督生命はかなり危険な状態であるのは確かです。

レアルの次期監督候補!ジダンの後任を予想!

前述のようにジダンのレアル監督の地位は危険な位置まで来ているのですが、マスコミを中心に次の監督人事の予想には意外な人物が並んでいます。

ユルゲン・クロップ

ご存知香川の恩師にしてドルトムントを強豪チームにした名将。現在リヴァプールでその手腕を振るっていますが、クロップの名前がレアルの監督として出たのは今回が初めてではないのです。

ドルトムントを退団した際にも当時の監督アンチェロッティの後任としてスペイン紙の人気投票では一番人気であった事も要因ですが、リヴァプールの契約も2022年まで残っているので、可能性はかなり低い気もします。

やはり、在籍時のドルトムントの快進撃を見ると期待してしまうのも無理がないですが、代名詞の“ゲーゲンプレス”のようなハードな運動量を保つサッカーってレアルらしくないという声もありますから。

ヨアキム・レーブ

続いてはドイツ代表監督のレーブです。長期政権になるドイツ代表を最強チームと呼べるまで持っていき、更にロシアワールドカップでの連覇を狙っていて、レアルの監督となると疑問が湧きますが。

現にレーブも2020年まで契約を残していますし、もしワールドカップで思うような成績(ありえないでしょうがクループリーグ敗退)となれば、ドイツ代表から退く事もありますが、そうなると地元バイエルン辺りが濃厚と言えますよね。

ただ情報がスペインの新聞という事で信憑性は疑われますが、接触があったというという報道もあるので、予断は許されないですが。

マウリシオ・ポチェッティーノ

現在一番有力な候補です。ポチェッティーノは現在はトッテナムの指揮をとり、チーム自体は悪くはない状況です。

ただスペイン紙によると、来季のジダン解任の噂と共にポチェッティーノとの接触の事実が報道されています。

これには複数の要因があり、レアル会長のペレスが気に入っているとか、トッテナムのケインとポチェッティーノの二人の獲得を狙っているとか。

しかし2021年まで契約が残っている事がネックともなっていますが、「フットボールでは何が起こるか分からない」という言葉には含みがあり、予断を許さない展開。

しかしこの話にも続きがあり、最新のニュースではトッテナム会長の口から「ポチェッティーノの契約は更新されるべき」と発言している事から契約延長は既定路線で更に彼はトッテナムでのキャリアに満足しているとも。

この話も予断は許さないですが、現実味がないのが現状です。

アーセン・ベンゲル

最後にフリーとなる大物です。今季で長期政権を築いたアーセナルを退団するベンゲル。

こちらは英国紙の情報ですが、噂された中国リーグの話を断り、ジダンの成績次第では
スペイン上陸という話もあるようです。

こちらは完全にフリーの為にハードルは低く、過去にはレアルからの正式オファーがあったようで、噂の域ではありますが、可能性は低くないようですね。

現在攻撃陣に停滞感が見られるレアルには若手発掘には定評のあるベンゲルの手腕は案外はまるかもしれません。

ベンゲルの繋ぐサッカーがレアルと合うかどうかは分かりませんが。

最後に

ビッグクラブの監督人事というか欧州の監督人事は急というか冷たく切られる印象があります。成績が伴わないと温情などなしでスパッと切っていくのは凄いですね。

日本でもたまに見られますが、欧州程ではなく、まだ温情は残っているような気がします。
特にイタリアのミランなどはシーズンで3人ほど変わった事もありますし、プレミアのレスターでも前シーズンで優勝したラニエリを次のシーズンでの不振を原因として解任されました。

これがレアルなどの人気クラブとなると、なおさらシビアになるのは必然で強くないといけないのが現実でその事がチームにとってプラスとなるのならなおさらでしょうが。

ただジダンに関してはちょっとあんまりのような気はしますが。ここまでの成績を残した監督もあまりいませんので、続投の目もあるので次期シーズンも指揮をとって欲しいのが本音です。

候補にあがってる監督もハードルが高いので、ジダン続投という声もありますのでそのまま指揮を執る事が濃厚かもしれませんね。

ただ、ワールドカップ終了後に大きな動きがあるかもしれないという選択肢はあるかもしれません。