サッカーポルトガル代表メンバー2018

サッカーポルトガル代表メンバー2018!

ということで、2018年版のサッカーポルトガル代表について取り上げていきます

ポルトガルと言えば、世界屈指のストライカークリスチアーノ・ロナウドでしょうか。

バロンドールも獲得してメッシと共に現在最高の選手とも言われています。

そんなポルトガル代表もロシアワールドカップの切符を手にしましたが、そこまで辿り着くまでには決してたやすい道ではなかったのは、欧州予選の厳しさを感じますね。

ワールドカップと言えば、やはり世界最高の選手を見たいというのが本音で、メッシも危なかったですが、最後は出場を決めたのはさすが。

ロナウドも出場を勝ち取り、前回のうっぷんを晴らしてくれるのではないでしょうか。

ロナウドだけでない注目の2018年のポルトガル代表のフォーメーション・注目選手を予想してみました。

最後までご覧ください。

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ポルトガル代表メンバー2018の戦術や特徴は?

ポルトガルと言えばロナウドという位インパクトが強いのですが、それに続けとばかりに若手の台頭が最近になって顕著となっています。

“ポルトガル代表の戦術はロナウド”と呼ばれる程ロナウド依存のシステムが問題視されましたが、コンフェデレーションカップのメキシコ戦ではロナウドが途中から負傷の為に離脱.

その時も慌てず一致団結して勝利を手にしているのはチーム力の向上が見られているのでは。

前回のブラジルではロナウド頼みだったのでしょうが、ガーナ・アメリカ・ドイツという厳しいグループに入った事もあり、グループリーグ敗退しました。

最後までもつれる展開でしたが、勝ち点差で一歩及ばなかったのは、ロナウドの調子もあまり良くなかったのでは。

そして今回のロシアワールドカップは前大会以上の成績を残したいと思っているのではないでしょうか。

監督にフェルナンド・サントスを迎え現在ポルトガル史上最高の歴史を残しています。

ギリシアも栄光に導いた名将の戦術は万能型と評価を受けていて、コンフェデのメキシコ戦でもロナウドが抜けた後に早い修正(フォーメーションの変更)で延長戦をものにしました。

予選も4-3-3から4-4-2に切り替える事もあり、攻撃力に特化というよりは守備力を重視した戦い方で勝ち抜けているのは、監督の指示系統が上手く機能している証拠だといえるでしょう。

ユーロの決勝フランス戦でもテンポを変えてカウンター系のサッカー(南米系の戦い方)をした事とひし形のシステムを作る事で、プレッシングを絞らせない戦い方がフランスの焦りを生み出したともいえ、攻守の切り替えが早いフランスに対してわざとスローテンポの試合をする事でペースを上手く掴んだと言えます。

また、特筆するのは予選とトーナメントで戦いを変えた事も付け加えておきます。

今回のロシアでもスペイン・モロッコ・イランと油断の出来ない相手が多いですが、サントスの手腕と選手の能力が上手くはまれば旋風を巻き起こせるのかなと。

サッカーポルトガル代表メンバー2018の注目選手

そんなわけで、2018年のポルトガル代表の注目選手に迫ります。

ポルトガルにはロナウド以外にも新しい才能がいて、また大舞台には欠かせないベテランもいて、今若手とベテランが上手く融合しているような印象を受けますね。

それが、EUROでの優勝を導いたのではと思え、ワールドカップも期待が持てそうです。

ジョゼ・フォンテ(ウェストハム)

プレミア屈指のCB。セインツで吉田麻也選手の同僚であった事からなじみ深いとも思います。

攻撃力だけがとりだされがちなポルトガルですが、ギリシア代表監督して好成績を残した監督の采配もありますが、欧州予選での失点の少なさはフォンテの力による所はありますね。

フィジカル・高さ・スピード・判断力どれをとっても一級品のフォンテ。

彼の力がポルトガルのワールドカップの躍進の鍵を握っているでしょう。

ペペ(ベクタシュ)

もう一人ポルトガルDFを支えるペペです。予選でも長らくフォンテとコンビを組み、長くポルトガル代表として活躍していて、レアルでもCBとして活躍したことから実力派折り紙つき。

しかし一方で“悪童”とも呼ばれ暴力行為に伴う退場も度々ですが、最近ではクリーンな守備を見せる程の変化もみせています。

元々ブラジル出身の帰化選手でテクニックも申し分なく、ボール奪取能力の高さと抜群の守備力は現在でも衰える事はなく、ボランチとしても試合に出る程対人守備にも高い評価を持ち、フォンテとの鉄壁の守備で守りだけでなく攻撃を支え、ある意味現在のポルトガルの生命線。

フォンテとのコンビが上手くいく事がポルトガルの躍進の鍵と言えそう。

アンドレ・シルヴァ(ACミラン)

ポルトガルの新しい才能です。

ポルトで10番を背負い、ロナウド2世とも言われる若き才能はリーグでも得点を量産して2017年には多額の移籍金でイタリア名門ミランへと移籍しました。

代表でもCFを始め、ウィング・トップ下と攻撃的なポジションならどこでもプレイ可能です。

ロナウドにマークが集中すると得点の匂いが消えていた状況を改善してくれているストライカーで、実際欧州予選でも得点を量産、ワールドカップを決めた試合でも得点するなど勝負強さを備えています。

得点とチャンスメイクと若くしてポルトガル代表に欠かせない選手となったといっても過言ではないのでは。

現在ミランでは思ったような活躍が出来てないですが、現状のミランの状況とサッカーの違いを考えると覚醒するのは時間が必要な様ですが、代表では絶好調なのでワールドカップで期待されるヤングスターの一人でしょう。

シルヴァの活躍がポルトガルの勝利の鍵を開けてくれそうです。

ベルナルド・シルヴァ(マンチェスター・シティ)

絶好調シティで主力として活躍するベルナルド。決して大きくはないのですが、ポルトガル特有のテクニックとスピードを活かしたドリブルと中へのカットインでチャンスメイク・得点を生み出すのですが、周りとのコンビネーションを活かすので敵としてはかなり厄介ですね。

独特のリズムでボールを扱うので、DFもかなりてこずる上にFKやコーナーキックなども性格で危険な場所へ放り込んでくるので、かなり手強い選手。

更にパスも正確でいて鋭い。非の打ちどころがない選手ですね。
膠着した試合展開ではかなりアクセントなりえる選手と言えそうですし、ポジションも攻撃的な場所ではどこでも出来るのは強み。

まだまだ成長過程、ワールドカップではどんな驚きを見せるのでしょう。

クリスチアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)

最後に説明の必要のないロナウドです。ポルトガルというよりは現代サッカーの代名詞ですね。

メッシとよく比較されヒールのような扱いもありますが、ストイックで自分に厳しい彼をそんなに批判されるのは、可哀そうな気がしますが。

ロナウドと言えばスピードに乗ったドリブルと抜群のテクニックと決定力の高さといい、欠点がないですよね。

現在33歳、おそらく最後の大舞台となると思われますが、進化し続けるロナウドはどこまで行くのでしょうか。

今季のレアルの不振の影響もあり、波に乗り切れてない感じもありますがこのような時に代表では違う風が吹く事も多いのがサッカーではありますが、前回の悔しさ、ユーロでの歓喜など多くのドラマを作ってきたロナウドのワールドカップが笑顔で終われる可能性は高いでしょう。

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サッカーポルトガル代表2018!スタメン・フォーメーション予想

サッカーポルトガル代表2018・フォーメーション

サッカーポルトガル代表2018のフォーメーションなのですが、前回のブラジルではロナウドをトップ下に置く形をとっていましたが、欧州予選ではロナウドをトップもしくは左サイドに置いて、ペペをトップに置く形を多く使っておりました。

予選終盤ではテストのような形で4-4-2を多用していたので、一戦も同じ欧州スペインとの対戦を考えると4-4-2でいくのでは事実サントス監督もインタビューで試している事を認めていました。

スタメンに関しては大きく変わる事は考えづらいですね。キーパーはほぼルイ・パトリシオで試合を戦っていたのでよっぽどの事がない限り交代はないでしょう。

バックラインは予選で安定を誇っていたゲレイロ・フォンテ・ぺぺ・セドリックでいくのかなと。

DFラインがある意味肝となる現在のポルトガル代表ですので、ペペのボール奪取力とフォンテの安定性と両サイドバックのアップダウンが勝敗の鍵とも言えます。

MFはボランチの位置にウィリアムとモウチーニョを配置して、両ウィングに左にナニ・右にサンチェスという布陣で挑むのではないでしょうか。

試合が膠着してくると、システムチェンジでトップ下にベルナルドという選択肢もあります。

FWは最近使っている2トップが有力ですね。ロナウドとアンドレで決まり!

ロナウドが前に来る事でマークがロナウドに集中する事でアンドレが自由になりやすくもありますし、両ウィングも決定力が高いのでかなり多くのチャンスを作る事が出来ますし、ロナウドもマークを外す事も出来ますし、ウィングとのポジションチェンジも自由に出来ますね。

最後に

ここまで、2018年のサッカーポルトガル代表について取り上げてみました。

ポルトガルと言えばテクニックのサッカーが持ち味で欧州でありながら南米のような雰囲気を持ちます。

結構、フィーゴやルイコスタの頃のポルトガルと言えばかなり自由な雰囲気だったような気がしますし、サントスの前はそんな感じだったのではと思います

2002年は黄金世代と言われかなり期待されましたが、思ったような結果が得られなかったのが残念でしたし、全大会も悲劇としか言いようがなかったですね。

しかし、今大会は何かやってくれそうな気がしてなりません。

正直素人が見ても楽しいサッカーをロナウドは見せてくれる数少ない選手。

まだまだ伝説は終わってはないのです。ユーロに続き新しい歴史をポルトガルが見せてくれる期待をしたいですね!