香川真司・代表

今回は

香川真司選手

の代表不要論を中心に特集していきます。

クラブチームのプレーと日本代表でのプレーの出来に差がある香川真司選手の日本代表不要論!

日本代表で活躍出来ない理由など、ロシアワールドカップ出場の可能性を考えてみましたので最後までご覧ください!!

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香川真司は代表にいらない?不要論がとまらない!

ロシアワールドカップ出場を決めたオーストラリア戦では出番がなく、サウジアラビア戦は肩の状態の悪さを理由にメンバーから外れた香川真司選手。


香川真司は代表にいらないのでは?

当然、不要論が出てきています。

ハリルホジッチ監督はメディアとあえて対立することでスター選手を外すことができる状況を作っていますから日本サッカー界の顔ともいえる香川真司選手でも外すことにためらうことはないでしょう!

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2017年は10月にホームでハイチ、ニュージーランド、11月にヨーロッパでフランス、ブラジルと強化試合を組む予定ですが

10月の2試合は実験モード
11月の2試合は実戦モード

ハリルホジッチがワールドカップまでに何を試したくて現状のベストな形は何なのかハッキリするとおもいますので、香川真司不要論はここである程度の結論が見えるでしょう。

代表で活躍できない理由って何?

ドルトムントで活躍していても日本代表に来ると本領発揮できない香川真司選手。


なぜ代表だと活躍できないの?

と疑問の方も多いと思います。

その辺について見ていきましょう。

まず香川真司選手の得意なプレーは

・狭いエリアで前をむいてボールを受けて
・ドリブルしながらスルーパスやワンツーでチャンスメイクして
・ペナルティーエリアに顔を出して、キーパーの逆に流し込む。

というのが香川真司選手の持ち味!

これが日本代表では出来ないことには、いろいろ理由はあるんでしょうが、個人的に気になる大きな理由は3つあります。

1.ボールキープ出来る選手の不在
2.ボールが来ない
3.トップ下タイプが多い

の3つかなと思っています。

1.ボールキープ出来る選手の不在
に関しては日本代表はボランチとフォワードにキープ力があってマークを引き付ける選手がいないので、技術に優れる香川真司選手がキープする役割になってしまいます。こうなると狭いスペースの間の受け手としての才能が発揮できません。

2.ボールが来ない
狭いエリアでボールを受ける能力が非凡な香川真司選手ですが
その狭いエリアにパスを通せる選手がいないので香川真司選手が欲しいところでボールが来ません。

3.トップ下タイプが多い
香川真司選手が最も得意なポジションはトップ下ですが、ザッケローニ監督の時は本田圭佑選手がトップ下で香川真司選手は左サイドでした。

ハリルホジッチ監督になってからは香川真司選手をトップ下にして、本田圭佑選手をサイドにしましたが本田圭佑選手を筆頭にサイドで起用されてもトップ下のプレーをしたがる選手が多いので、たとえ香川真司選手がトップ下で使われても得意なプレーは出来ないというシーンが多くなってしまいます。

というわけで香川真司選手が代表で活躍できない大きな理由として


香川真司選手の良さが出せないなら香川真司選手である必要がない

というのが不要論の本質だと思います。

ちなみにオシム監督がザッケローニ監督時代に指摘していた「私ならこう戦う」という形が、香川真司選手をトップ下にして両サイドハーフには矢のように走る選手を置き判断は遅いがフィジカルが強くキープ力に優れる本田圭佑選手はボランチにするという形でした。

当時、個人的にこの案に賛成でしたが、結局は一度も試されませんでしたね。

しかし、このオシム案が形を変えて実現できる可能性が出てきているのでその点も考慮して香川真司選手がロシアワールドカップメンバーに選ばれるのか考えていきます。

ロシアW杯に招集される?落選の可能性はどう?

香川真司選手がロシアワールドカップに招集されるには先発メンバーとして認められる必要があります。

それが出来なければ落選でしょう。

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なぜなら本田圭佑選手のようにセットプレーのキッカーとしても競り合いでも計算出来ないですし途中から流れを変えるタイプでもない。

ゴン中山選手のようにチーム内の雰囲気づくりに貢献するタイプでもないですから、香川真司選手をベンチに置いておくメリットはほとんどありませんよね。

ただし、ここからハリルジャパンが香川真司選手中心のチームになっていく可能性もあります。

まずはワントップの軸となってきた大迫勇也選手という抜群のキープ力のある選手と香川真司選手との相性はバッチリですし
両サイドの原口元気選手乾貴士選手浅野拓磨選手、武藤嘉紀選手はオシム監督の言う「矢のように走る」選手ですよね。

とくにセレッソ大阪時代のゴールデンコンビ乾貴士選手との相性は抜群。

セレッソ大阪時代のコンビプレー動画

そしてボランチに井手口陽介選手小林祐希選手という縦パスが通せて、セットプレーも蹴ることが出来る選手が出てきたことで香川真司選手の弱点だったセットプレーが苦手なことが弱点ではなくなりパスも以前より出てくる可能性が出てきました。

とくに左利きの小林祐希選手は縦パスが出しやすいので相性がいいと思います。

また内田篤人選手が怪我から復帰しました。

日本代表に入ってくるとサイドバックから斜めにトップ下にパスが通せるので、香川真司選手を使った新たな攻撃パターンが構築できる可能性が出てきています。

なので、香川真司選手にとっては追い風が吹いているといえますね。

ハリルホジッチ監督はいくつかのオプションを用意するはずですし一つのプランとして香川真司選手中心という形を試すのかどうか今後の強化方針は注目です。

また戦術香川真司は柴崎岳選手清武弘嗣選手でも代用できるので試す価値は十分あるでしょう。

というわけで香川真司選手のロシアワールドカップ出場の可能性は高くはないですが、ようやく、他の選手の台頭によって日本代表で香川真司選手が生きる形が見えてきたかなと個人的には見ています。

最後に

いかがでしたか?

今回は香川真司選手特集でした。

基本的にハリルホジッチ監督は調子の悪い選手は起用しないのでロシアワールドカップのタイミングで調子を上げることが大事ですね。

やはり香川真司選手はトップ下として最も才能に恵まれた選手だと思うので日本代表でその能力を発揮出来ないまま現役を終えるのはさびしいです。

ロシアワールドカップで輝く香川真司選手が見たいですね!