ACミラン・歴代ベストイレブン

セリエAのタレント軍団といえば

ACミラン!!

ヨーロッパトップレベルから最近は遠ざかっていますが、今でもファンの多い名チームですよね。

そこで、今回は歴代のACミランの最強選手を紹介!

ACミランの現役も含めた歴代ベストイレブンと最強フォーメーションを主観的ですが決めてみましたので最後までご覧ください!

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ACミランの歴代最強フォーメーションはこれだ!

ACミラン・歴代ベストイレブン

ACミランの歴代最強フォーメーションですが中盤がダイヤモンド型の4ー4ー2ということで現代サッカーではあまり使われなくなった懐かしのこのシステムを採用しました。

ちなみにベルルスコーニオーナーがこよなく愛したフォーメーションです。

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ACミラン歴代最強・GK編

ゴールキーパーは929分の無失点記録を持つロッシと迷いましたが、イタリア代表ではパリュウカからポジションを奪えずに地味な印象は否めないかなというのと個人的に世代が違うのでロッシは外してこの人にしました。

ジーダ

ジーダ

2000年~2010年 206試合出場

ずば抜けた身体能力と長い手足を武器にスーパーセーブを連発したブラジル人ゴールキーパーです。

若手時代はミスも多くアトランタオリンピックで日本代表がマイアミの奇跡でブラジルに勝った試合では失点につながるミスしたのがジーダでした。

しかし、年齢を重ねるごとにミスも少なくなりユベントスのジャンルイジ・ブッフォンとともにセリエA最高のゴールキーパーとしてACミランの守護神に君臨しました。

ACミラン歴代最強・DF編

守備が持ち味のセリエAらしく、ディフェンスはタレントぞろい。

ネスタも入れようか迷いましたが怪我が多くて試合数が少なかったので外しました。

4バックはアリゴ・サッキ監督と守備戦術に革命を起こし黄金期を作ったこの4人です。

マルディーニ

マルディーニ
1985年~2009年 647試合29得点

歴代最多出場記録を持つマルディーニは若手時代は左サイドバック。

歳を重ねるとセンターバックとしてACミランの守備を長年支えました。

足が速いわけでも、テクニックがあるわけでもないんですが、抜群のポジショニングとラインコントロールの上手さは熟練の技でした。

バレージ

バレージ

1977年~1997年 532試合出場16得点

バレージが着けた6番はサッカーでは珍しい永久欠番となっています。

足の遅さをカバーするための読みの鋭さ、戦術理解度の高さで当時世界最高のセンターバックでした。

身体能力だけじゃない守備の深みを感じさせてくれた名ディフェンダー。

ちなみにジェノアに移籍したキングカズの鼻をへし折ったのがバレージです。
日本に来た際に和解していましたね。

コスタクルタ

コスタクルタ

1986年~2007年458試合出場3得点

アリゴ・サッキ監督のゾーンディフェンスを完璧にこなしたラインコントロールで、バレージとともにゴール前に鍵をかけたセンターバックです。

足が遅く、技術もないですが、戦術的な知性が完璧で守備は固かったですね。ボールを持った時の下手さと守備に回った時の自信満々さのギャップが激しいのが印象的でした。

タソッティ

タソッティ

1980年~1996年581試合出場

地味ですがアリゴ・サッキ監督時代から不動の右サイドバックです。

攻撃参加は少なかったものの、ゾーンディフェンスにいちはやく適応し、卓越した戦術理解度の高さで長年、ミランの右サイドバックを務めました。

引退後はコーチとしても活躍して、本田圭佑選手も支えてくれてましたね。

ACミラン歴代最強・MF編

流石にACミランで中盤もタレント豊富で迷いました。

候補には入れて外した選手はアンチェロッティ、アルベルティーニ、アンブロジーニ、セードルフ、サビチェビッチ、ボバンです。

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特に監督として黄金期をつくったアンチェロッティは外し難かったですが、あくまで選手としてすごかったと思う4人を選びました。

ピルロ

ピルロ

2001年~2011年284試合32得点
トップ下からアンチェロッティ監督の元でアンカーにコンバートして、いつも冷静に中盤の底から高精度のパスでチャンスメイクするパスマスター。

ファンタジスタは有名な言葉でしたが、レジスタ(演出家)という言葉はピルロから始まりました。

直接フリーキックの上手さも印象的。

新たなワンボランチの形を作ったという意味での功績も大きいと思います。

アンチェロッティ監督時代のミランは攻撃のすべてはピルロから始まるという感じでした。

ガットゥーゾ

ガットゥーゾ
1999年~2012年 335試合出場9得点

ピルロがアンカーにコンバートしたときに、守備が未熟だったピルロの横のスペースに睨みを効かせていた「狂犬」

ボールアプローチの早さ、球際の強さ、守備範囲の広さを武器に活躍した不器用なファイター。

レフェリーに詰め寄る姿も印象的で、闘志でもチームを引っ張る存在でした。

ライカールト

ライカールト

1988年~1993年 142試合16得点

センターバック、ボランチ、トップ下をこなすユーティリティプレイヤーで、グーリット、ファン・バステンとともにオランダトリオ黄金期を支えました。正確な技術と頭の良さ、身体能力の高さを持ち、どのポジションもこなす超万能プレーヤー。

「ハリケーン」という愛称で親しまれました。

後にバルセロナの監督となり一時代を築いていますので賢い選手だったんですね。

カカ

カカ

2003年~2009年 193試合70得点
2007年バロンドール受賞

トップ下の選手にしては珍しくずば抜けたスピードがあり、スペースのない中央をドリブルで突破して何度もチャンスメイクしました。

セカンドトップという言い方もされましたが ドリブル突破して前線へ飛び出し点を取るトップ下は当時は新しいタイプ。

今ではメッシ選手に上回られましたが、1世代前のカカ選手の登場はサッカー界にとって斬新な出来事でした。

シュートも上手かったですね。

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ACミラン歴代最強・FW編

ACミランの歴代最多ゴール記録を持っているのはグンナー・ノルダールの210得点ですが、1940年代の選手で日本が戦時中に活躍していた選手ですから映像もほとんど残っていないので外しました。

他の候補としてはルート・グーリット、ピッポ・インザーギもいましたがこのツートップを選びました。

ファン・バステン

ファン・バステン

1987年~1993年147試合出場90得点
1988年、1989年、1992年の3度もバロンドールを受賞。

188cmの長身ながらテクニックにも優れていて、ポストプレー、左右両足からの強烈なシュート、ドリブル、ヘディングもありどんな形でも点が取れる最高のオールラウンダーな点取り屋でした。

マークを外すのもうまいですし、マークがついていても決めてしまうのでディフェンダーがかわいそうでした。

史上最高のセンターフォワードとの呼び声もあります。

シェフチェンコ

シェフチェンコ
1999年~2006年 244試合127得点
2004年ヨーロッパ年間最優秀選手賞受賞

抜群のスピードと強烈なシュート、得点感覚を持ち、ゴールを量産しました。「ウクライナの矢」の異名を持ち、前を向かせてしまうと追いつくことができるディフェンダーはいませんでしたね。

とにかくカウンターアタックに強く、サイドに流れてドリブルで運ぶのが得意でした。

ワールドカップには縁がなかっただけにACミランでのイメージが強い名ストライカーです。

最後に

いかがでしたか?

今回はACミランと歴代ベストイレブンを紹介しました。

歴代選手は素晴らしい選手ばかりですが、今のチームにこのレベルの選手は一人もいないかもしれません。

近年は、低迷が続いていて2017年ついにベルルスコーニオーナーは中国人オーナーにチームの保有権を譲渡。

チャイナマネーで巻き返しを図ります。

ゴールキーパーのドンナルンマ選手が中心となって新たな時代を作っていくのか今後のACミランから目が離せません!!